ビールに貝ひもは最強の組み合わせだと思う。

皆様、こんばんは。

魔女です。

寒くてやる気にならない人の「やる気スイッチ」はどこにあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

魔女はお酒が飲めない。

飲めない、というか…飲めなくなった。

今では一滴も飲めない。

飲むとこっぱんが身体中に出るし、ゲロゲロ吐くし、皆様に迷惑をかけて大変なので泣く泣くやめたんや…orz 

 

飲めていた頃は、ザルとういうより輪っか。

アルコールなら何でもござれ。

女の子っぽい可愛らしいカクテルから、ビール、チューハイ、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン…etc。

喉を焼くようなウォッカも好きだった。

一升瓶を抱えて潰しあい、酒豪と呼ばれる九州男児を潰して勝利するような女だ。

女としては完全に終わっていると思う。

おっさんの中のおっさん。

それが魔女だ。

 

ビールは生ビールしか飲まない。

発泡酒は、なにか物足りないんやもん…。

ワガママと言われようが、仕方ないやん。

日本酒は冷酒でキリッと辛口が好き。

焼酎は芋のロックか湯割り。

一番好きなのは梅酒のロック。

一緒に漬けた梅も食べれたら最高だ。

梅酒以外は、もうどうしようもないくらいに酒癖の悪そうなラインナップ。

焼酎の芋って(笑)

芋は飲みにくいという人も中にはいるのだが、魔女は好きだ。

無料で、壁にずらりと並ぶいろいろな焼酎の飲み比べをさせてくれて、焼酎の美味しさに目覚めさせてくれたとある小料理屋の美人ママのお陰だ。

魚料理も非常に美味しくて、本当に穴場で隠れ家的なお店で彼氏も私もお気に入りだったのだが、ある日行くと店仕舞いをしていた。

気前よく、魔女に無料で試飲をさせすぎたせいではないかと、いまだに密かに怯えている。

「よく見つけたな」と思うような場所にあったので、店仕舞いをしたのはお店が隠れ過ぎた場所にあったせいだと思いたい。

 

彼氏と期間限定で一緒に住んでいた頃、料理酒がなくてしばし悩んで、彼氏が「1日二杯まで」と決めて大切に飲んでいた貴重な芋焼酎を迷いなく料理にぶちこむようながさつな女だ。

その料理は残念な味に仕上がり、「素直に料理酒を買いに行くべきやったわ…」と思った事は彼にはいまだに内緒だ。

己の料理の腕前の未熟さを焼酎のせいにする最低さで争えば、ダントツ1位のはずだ。

 

 

が、魔女は自らすすんでアルコールを飲んでいたわけではない。

家では飲まない。

飲み会では、飲めるから飲む。

ソフトドリンクと同じ感覚。

甘いのが飲みたければ甘い系のアルコールに走り、焼酎は彼氏に合わせて。

他のアルコールも、一緒に飲む相手の飲むものに合わせていただけだ。

ちょっと小洒落た大人のフレンチのお店でワインやシャンパンも飲んだが、舌が貧乏性なのか美味しさがまったくわからなかった。

お友達の殿方が、サプライズでお誕生日会を仕込んでくれてて、友達とお呼ばれで行ったんやけど。

多分、お高いお店なんやとは思う。

スカイビューの貸し切りで、シェフご自慢の慎ましく繊細な、見目麗しい華やかなお料理。

 

慎ましく繊細で華やか。

 

もうな、それがフレンチなんやとわかっているんやけども、料理が腹にたまらない(笑)

時々運ばれてくるパンで腹をふくらませる。

あんな小さい肉を、さらにナイフとフォークで切って食べるの、面倒臭い。

ステーキやなくて、ローストビーフやん。

ザクッとフォークに刺して、一気に口に放り込みたい。

だが、繊細に盛り付けられ、綺麗な模様を描くソースは皿の中でアートと化している。

 

ソースつけたいけど、つけにくいわ…。

模様を崩したら叱られそうやん…(誰に叱られるねん)

 

こう、なんやろ、料理を縦に高く盛り付けるの、止めて欲しい。

何処から手をつけていいのかわからない。

シェフは、男側の二股交際で話題になった、何でもやたらと縦に高く高く盛り付ける、料理家の園山真枝絵かと真剣に聞きたい。

 

このオシャレすぎるフレンチにご招待下さった殿方は、とある会社の社長さんだ。

じゃんじゃんバリバリ、儲けている。

お歳暮にドンペリが贈られてくるような人だ。

ワインも嗜むし、シャンパンも嗜む。

フレンチなんて慣れっこだ。

社長さんを盗み見してお作法やナイフやフォークの確認をしながら、涼しい顔をして優雅に食事をすすめたが…何を食べたのか今でははっきりと記憶にないし、もう一度食べたいという気持ちもないから、まぁ魔女には合わなかったんやろ(笑)

デザートのクレープケーキのアイス乗せがやたら美味しかったのは覚えている。

 

やっぱり魔女は、こういう料理より、お箸で食べれる料理の方が好きだ。

 

お箸の国の人だもの。

 

ほくほくの甘辛い肉じゃかに、飲んだ後のしめのお雑炊やお茶漬けに幸せを感じる。

酒が飲めなくなった今も好きだ。

 

日本人なら米だろう!!!щ(゜▽゜щ)

 

酒が飲めなくなった今では、無糖の炭酸水片手にビーフジャーキーをかじる。

チータラ、美味しいよね。

魚肉ソーセージやホタテの貝ひもが好き。

おつまみ大好き。

 

ホタテの貝ひもは一時期ハマりすぎてアルバイトちゃんに、ビールに貝ひもの組み合わせがどれだけ最高で最強に美味しいかを延々と語っていたら、旅行のお土産が魔女だけ貝ひもだった事がある。

若いピチピチの可愛い女の子から、貝ひもいただきました!!

 

おっさんやなくて、可愛い女の子になりたい…orz 

 

飲めなくなっても、飲んでいるように見える女。

それが魔女。

ジョッキのウーロン茶を、ジョッキでウイスキーを飲んでいると勘違いされるようなとんでもない女だ。

ウイスキー、ジョッキで飲むてどんな女やねん(笑)

せめてハイボールにしてや(笑)

 

「魔女は女の子です」と真剣に思う。

 

DV男は見栄っ張りでプライドが高い

皆様、こんばんは。

魔女です。

モラハラ女に続いて、今回はDV男について。

 

 

 

 

 

 

世の中には「モラハラ男」もいるし、「DV女」も確かにいるけれど、「DV男」と「モラハラ女」に比べたら、数は少ないように思う。

まわりでも聞いたことがない。

モラハラ男は、高橋ジョージくらいしか思い浮かばない。

DV女は誰やろ…。

聞いたことないなぁ。

男側のプライドで、行政や警察に女からの暴力で泣きつくことはなく、なかなか表面化しにくい…というのも原因の1つらしい。

一応、調べてみましたよ(笑)

例え、女のDVが原因で裁判沙汰にまでなっても、DV女は男に対して暴力をふるった理由を涙を流しながら訴えれば、それなりに同情票を獲得出来るが、男が女からの暴力を訴えて涙を流しても「この男、キモい(|||´Д`)」と思われる確立がかなり高いらしい。

女の暴力は、手をあげるだけでは済まず、包丁やフライパン、鍋、コンパス等の恐ろしい武器が出てくる。

コンパスて…針の方で刺すの??

優しい男は、こんな女を掴んだ己を呪いながら、黙って人間サンドバッグになるしかないのか…。

おぉ、怖い…((( ;゚Д゚)))

こんな女には絶対になりたくない…。

 

 

 

 

 

 

魔女が知っているDV男は、無駄にプライドが高いヤツが多いように感じる。

殴る、蹴るは朝飯前の軽いジョギング。

気に入らなければ、手近にあるものは何でも女の顔面めがけて投げつける。

 

「顔はやめな。ボディーやんなよ、ボディー。」と言う、三原じゅん子の名台詞を知らんのだろうか。

わからない人は、お父さんやお母さんに聞くか、Wikipediaを見てください(笑)

ボディーなら、痣やら怪我も服で隠れるから身体にしろと…怖いっ。

ご近所様に激しい怒号が響き渡ろうとも、へっちゃらだ。

スマホもへし折るし、女に投げつけたリモコンは壁にぶつかり、バラバラになる。

 

あ!!!わかりやすいDV女…バイオリニストの高嶋ちさ子や!!(笑)

子供のゲーム機を粉砕したの、この人よね?

あれの男版。

 

どっちにしろ、仲良くお友達になりたい人ではない。

DV男は、無駄に高いプライドに加えて見栄っ張りが多い気がする。

女をアクセサリーのように扱う。

連れて歩く女に、常にスカート、パンプスでいるように強制するバカ男もいる。

旅行で歩き回るのがわかっていても、パンプス。

ヒールが低いものはNG。

服はカジュアルなジーンズなど、決して許されない。

Tシャツなんて、もっての他だ。

発見したら怒り狂い、全捨てされる。

スニーカーやペタンコ靴は有り得ない。

パンプスがどれだけ足が痛くなるか、はいてみやがれ!!

 

外面がいいのも、DV男。

人前では仲良しなふりをして、誰もいなくなれば暴力をふるう。

女が周囲に涙ながらに訴えても、なかなか信用して貰えないくらいに、かなり外面がいい。

取り繕いの天才。

感情を排除してDV男に事情聴取するべく話を聞いたら、突っ込みどころ満載な綻びはあちこちにあるねんけどな。

触らぬ神に祟りなし…というか、他人のゴタゴタは正直面倒臭いし、巻き込まれたくはないので敢えて聞かない方がよい場合もある。

誰もが、自分が一番可愛いのは当然だ。

首は突っ込まずに、警察に通報するのが一番だ。

 

DV男に対して少しでも女が口答えをしようものなら、男は女の髪の毛を鷲掴み、女を引きずり回してボコボコにする。

そいつの中では、自分がやっていることは「暴力」という認識はないらしい。

「教育」だの「躾」だのと言うワードがよく出てくる。

貴様は教育者か何かかと、問いただしたくなる。

恋愛だけでなく、夫婦ともなれば経済的制裁も加わる。

子供にも暴力は及ぶ。

魔女の父親は、今では年のせいか、かなりおとなしくなったが、昔は典型的なDV男だった。

酒を飲むと、仕事でのストレスを家族にぶつけ、逆らうともれなく暴力。

世界は自分を中心に周り、妻や子供を金と暴力で支配する。

恐怖政治と同じだ。

幼い子供にとって、親というものは世界を支配する絶対的な権力者だ。

親が居ないと生きていけない。

そんな絶対的な存在の親から暴力をふるわれたら、逃げ場はない。

今でこそ、親から幼い子供への暴力はニュースになったり、児童相談所という名前が頻繁に出てくるが、一昔前は当たり前の光景だったらしい。

真冬の雪のちらつく恐ろしく寒い夜に、体罰として下着姿のまま外に閉め出されて泣いていた幼い魔女を見て、ご近所様は「あらあら~。なんか悪いことしたんやろ~?」で終わった記憶は今も忘れてはいない。

何にも悪いことはしていない。

父親のご機嫌が悪く、母に頼まれて父親に食後のお茶を運んだものの、こぼしてしまったのが気に入らなかったので体罰になったという、今思い出してもなんとも言えない複雑な気持ちになる。

母親は無表情で、固まったまま動かなかった。

暴力の矛先が自分に向かう恐怖で動けなかったのかもしれない。

 

今の時代なら、即警察に通報やろ…。

「亭主関白」という枠をはみ出し過ぎている。

若い頃の母親は父親の奴隷のような女だった。

奴隷解放」とでも表現すればよいのか…成人病を患い、自分の命に関わる事なのに、わざわざ目の前に用意されていないと、きちんと薬が飲めない父親は、今では母親なしでは生きていけない男に成り下がった。

銀行でのお金のおろし方すら知らないし、一人では公共の乗り物の切符すら買えない、仕事以外の事は何にも出来ない実にくだらない男なのだ。

母親が先に死んだら、間違いなく一人では生きていけないだろう。

ある意味、母の復讐なのかもしれない。

 

DV男は頭がおかしいと、真剣に思う。

見栄っ張りも、「己は立派なはだかの王様」な事に気付いていないだけなのだ。

暴力をふるった後に優しくなるDV男は、無意識のうちに、暴力をふるった自分の罪悪感を暴力をふるった相手に優しくすることで「暴力をふるった」という事実ごと、自分の中から消去しているように思う。

子供におもちゃを買い与えたり、お菓子を買い与えたり。

妻なら豪華な外食に連れていくとか。

彼女なら、旅行に連れていくとか。

根本は変わっていないから、旅行先で、買い物先で、外食先でまた暴力は繰り返されるのだ。

だが、こんな最低なヤツでも、暴力をふるった後に優しくなるヤツはまだマトモな方に入る。

暴力に耐えかねて、誰にも助けを求められないまま、精神的に追い詰められて自ら命を断ってしまった女を「あのバカ女、ホンマに死にやがった」と嘲笑う、お前なんか地獄に堕ちればいいと、本気で呪いたくなるような男もいるのだ。

いつか、必ずでっかいバチは当たると「皆の幸せの為にあの男が消えますように☆」と祈っている。

本人に返らなくても、そいつが大事にしている家族にバチが当たるのだ。

家族はとばっちりで可哀想だが、その男をそうしたのも、家族の影響はまったくの0ではないはずやから、仕方ない…というか…まぁ、ホンマに「仕方ない」。

 

 

 

世の中、なかなか上手く出来ているもので、そういう男には、「3歩下がって影踏まず」な明治時代か、大正時代のような、男の暴力にもじっと我慢我慢で耐え抜く、時代錯誤な女がそばにいる。

男がそういう女を選んでいるのか、女がそういう男を引き寄せているのかはわからない。

 

「死ぬ前に逃げなさい」としか言えない。

 

 

 

死ぬこと以外はかすり傷。

 

 

 

…というわけで、さだまさしの「関白宣言」は魔女も魔女の母親も大嫌いな歌だ。

「お前、何様やねん!?」と鼻フックで鼻がもげるくらい引きずり回してやりたい。

二番の歌詞は何となく、一番の偉そうな歌詞をフォローするような内容にはなってはいるが、やっぱり「お前、何様のつもりや!!」感はものすごい。

 

 

DV男には、寝ているときにそっと濡れ布巾を顔に被せてみよう。

鼻と口に必ず被せる。

呼吸したらペコッと顔に張り付いて、呼吸が出来なくなって苦しみもがいている姿はなかなか間抜けだ。

幼い時に時代劇で見て、魔女は父親にやりました(笑)

 

ホンマに殺したら殺人になるから、起きる前に剥がしましょう。

バレたらボコにされるしな(笑)

 

DV男は、殺処分です。

 

口が達者なだけの女は、片付け出来ない女が多い

皆様、こんにちは。

魔女です。

ブログの始まりはきちんと書かなあかんと、今さら気づいた。

 

 

 

 

遅っ!!!(笑)

 

 

 

 

もうホンマに今さらやけど、きちんとしよう。

出来ることからコツコツと!!

まだ手探りやから許してください…。

 

 

 

 

 

魔女は最近考えている事があります。

DV男とモラハラデブ女って、なんであんなにうっとおしい生き物なんやろか…と。

ホンマに同じ人類??

 

何回話を聞いてもいまだに理解出来ないのが、DV男が散々女性に暴力ふるって冷静になったら、暴力ふるった女性に対してものすごく優しくなること。

必ず「お前の為を思ってやったんや」と自己正当化するセリフ付きで、暴力ふるわれた女も「そうなんや」ってその言葉に納得するねん…。

なんで納得するのか、意味がわからない。

力では、男に女は勝てません。

もやしのような男子でも、力はあるよね。

どんな理由があろうとも、男が女に手をあげたらアウト。

これは魔女の個人的な意見ですから、殿方にもいろいろ言い分はあるかとは思います。

殿方が女性に対して思わず拳を振り上げたくなる時の気持ち、わかります。

女って、なんも出来ない、やらないくせに口だけは達者なのいるから「そんなに言うならお前がやれや!このデブ女!!動かへんと食ってばかりやからそんなにデブるねん!!」って女、女から見てもおりますもん(笑)

ガリガリやなくて、大概デブやねんな。

なんでやろ。

魔女の会社にもおりますよー。

歩くより転がった方が早そうな、口先だけのデブ女。見た目、完全にトド。

トドに失礼かもしれん。

ガリガリ女はキーキーと、常に興奮状態の猿みたいにヒステリックやな。

あれやあれ、後退りしながらキャンキャン威嚇して吠えてくる小型犬みたい。

頭おかしいか、更年期障害ちゃうかな?(笑)

 

この問題のデブ女…一応、一児の子供がいる働く母なのだが、ロッカーの中はごみ箱かと思うくらいに汚い。

しかも何故かロッカーを勝手に4つも使っている、かなりの猛者だ。

子供が急に熱を出したとかで、上司に報告もせんと仕事中に突然優雅に昼飯を食べだし、しっかりとデザートまで平らげ、気付いたら影も形も無くなっていて、探したら勝手に自宅に帰っていたという心臓に剛毛が生えた女だ。

あんなにデブで存在感ありまくりやのに、気付いたら居ないってすごいで(笑)

1回だけ、マンションにお邪魔した事があるが、新築で入居したばかりのはずのマンションが死ぬほど汚かった…。

キッチンから、謎の異臭がリビングまで漂ってるねん…。

「子供のアトピーと喘息、この床の埃が原因やろ」ってくらいに汚い。

皮と思われる黒いソファは、謎のなにかでざらざらしている。

砂?このざらざら感は絶対に砂よね?

靴下、綿埃まみれになりました。

ただの埃やないやで?綿埃よ?(笑)

 

当然だが、この女はカバンの中も汚い。

財布の中も当然のように汚い。

レシートでパンパンだ。

4つもロッカー使っているにも関わらず、私物が入りきらずに、何故か床に物が積み上がっている。

常に何かを食っていて、口をモグモグしている印象しかない。

仕事しろや…。

 

デブ女が食べかけにしてあちこちに放置されたお菓子につられて、ネズミが出てきた事もある。

ネズミが出たということは、ゴキブリは当然だが当たり前にいる。

ゴキブリは北海道以外の場所では、水が1滴あればどんな場所でも必ずおるから、おるのはわかってるんやけど。

わざわざ餌まいて、増やす必要ないやん…。

ネズミまで出るって、ここは農家の納家かと言いたい。

ネズミにかじられたバウムクーヘンやビスケット、袋を噛み破られたポテトチップス。

机にはネズミ様の足跡がたくさん。

ここで皆、お昼御飯を食べるんやで?

ネズミが運んできた変な菌で、謎の病気にかかりそうで怖い。

ネズミが原因で真夜中に何回、SECOMさんを出動させたら気がすむねん。

さっさと掃除しろや!このくそデブ女!!

 

このデブ女、モラハラもすごい。

「自分は仕事が出来る人」と思っているから、デブ女の中で格下にランキングされた人は殿方であろうとも、容赦なく口撃される。

魔女は言い返す…というより、言われたら「ご指摘、ありがとうございます!わからないのでお手本をお願いします!!」と仕事を全部丸ごと投げ返すので言われなくなった(笑)

 

魔女は、このデブ女の口撃に精神をすり減らされ、「自分はうつ病だから病院に行こうと思う」と、とある殿方から相談を受けた事がある。

この殿方は非常に特殊な人で、びっくりするくらい何も出来ない。

クレーム処理とか厄介な仕事からは、一番に走って逃げるタイプの男だ。 

偉い人が来たら、脱兎のごとく逃げて一番遠くの柱の影からそっと様子を伺い、その姿に気付いた偉い人から呼ばれる事もなく、スルーされてしまうような男だ。

だが、運がいいというか、言われたことしか出来ないしやらないし、機転というものが恐ろしいくらいにない人なので、ある意味、扱いやすいのだろう。

「一応男なら、このポジションには最低でも行きたいよね」っていう、ポジションになぜかいる。

何もしないし、出来ないくせにいるのだ。

ただのお飾り状態だけども、本人は自分はバリバリ仕事が出来る優秀な人材だと思っているし、その座に必死にしがみついている幸せな脳ミソの持ち主。

何もしないくせに、いっちょまえに一応精神をすり減らされていたらしい。

 

だが、言わせてほしい。

肌艶が無駄に艶々しくペカペカで、やつれや疲れも一切なく、早朝覚醒途中覚醒もなく朝までしっかりとグッスリ眠れて、食欲旺盛過ぎて間食のし過ぎでちょっと小太り気味で、キリキリと胃に穴が開きそうな胃痛もなく、頭痛や腰痛、首や肩や背中のはり、他の身体的な不調も何ひとつなく、嘔吐もなく、便秘や下痢とも無縁な…花丸をあげたいくらいの立派な健康体。

自分がひたすら仕事が出来ないだけなのに、あのデブ女に会うのがちょっとだけ怖くて憂鬱なのは、うつ病なんかではありません。

簡単にうつ病とか言うな!( :゚皿゚)

…と、しばき回したくなる。真剣に。

魔女より年上のくせに、どこを見ても白髪は1本もない。

魔女、ここに異動して来てから剥げそうになるくらい髪の毛が抜けて、白髪も生えた。

顔もやつれて、目の下のクマが酷い。

誰も居ない倉庫で段ボールに素手でもパンチするくらいには、ストレスがたまっている。

 

 

 

なんで私が…と思いながら、ふんふんと話を聞いて「それはうつ病ではないと思います。心療内科に行く行かないの判断はあなたの自由ですが、変な医者に行ったらポイポイ薬出されて、薬漬けにされますからね」と、一応忠告をして、こっそり上司に面談するようにお願いをした。

上司との面談に立ち会わされ…号泣するその男にケツバットをしたくなった。

 

 

「貴様ー!!歯をくいしばれー!!!」

 

 

バッコーン!!!

 

 

 

 

泣くなよ。キモい。

泣くならもう、ただの平社員に戻れ!!!

こういう甘えたところが、デブ女を付け上がらせて、口撃の対象にされるねん。

だが、会社というものはいろいろ人間関係がややこしく、デブ女は一応この殿方の先輩で、殿方が新人時代にご指導を受けた元上司にあたる。

妊娠・出産で産休に入り、管理職から降りた女だ。

この女がなぜ、そのポジションにいたのかもいまだに謎だ。

口先だけで這い上がったとしか思えない。

ある意味、すごい才能やわ。

 

だが口先だけのメッキはすでに剥がされまくってボロボロになり、誰もが知っている口先だけのデブ女。

 

ロッカーの中や、食べかけであちこちに放置されたお菓子に上司が苦言を呈しても「すぐ片付けます~」で、もうどれくらい経ったのだろうか。

給湯室に大量に置かれている数々のダイエットサプリも、このデブ女の私物。

「あぁ、効果ないんやな」というより、サプリの効力をはるかに上回る摂取カロリーに、なすすべもないというのが正解だろうか。

こんなにあります!…と写真でアップしたいところだが、そのダイエット商品の会社様からクレーム来そうなくらいに、数々の有名どころのダイエット商品が所狭しと並んでいる。

半端ない種類だ。

トドと影で呼ばれるまでにデブになった女が、運動もせんと、食べながら痩せようとする魂胆からしてもう無理やろ。

 

冷蔵庫の中もデブ女のジュースやらデザートやらアイスクリームやらでパンパンで、他の人がペットボトル1本すら入れる隙間はない。(一人暮し用の小さい冷蔵庫やし)

なぜかわさびや生姜のチューブまである。

特大サイズのマヨネーズまである。

 

 

月に1回、このデブ女が居ない日に冷蔵庫の中身を全捨てする日がもうけられてはいるが、すぐにパンパンになる。

冷蔵庫の「名前と入れた日付を書いて下さい。1日過ぎたら処分します」という貼り紙なんか、なんの効果もない。

 

今までいろんな人を見てきたが、このタイプの女はかなりの高確立で掃除が出来ない。

四角い部屋を丸く拭く…というより、自分を中心にしてその場を動かないままで、口にあんドーナツをくわえてモグモグしながらボロボロと食べこぼし、食べこぼしは放置して手の届く範囲の前側しか拭かない。

 

レンジの中も謎のなにかでベタベタして、汚れまくっているのもこのタイプの女。

 炊飯器にカピカピになったご飯がずっとこびりついているのも、このタイプの女。

T-falで沸かしたお湯を注いだ時にコーヒーが飛び散り、T-falが汚れたって気にしない。

 

神経が荒縄で出来ているとしか思えない。

 

毎回、晩御飯はカレーかシチューだ。

飽きたら外食。

コテコテの背脂たっぷりの大盛りラーメンに大盛りチャーハン、唐揚げ、餃子にビール。

給料の大半は食費にまわり、やたらとエンゲル係数が高い。

さらにその帰りにバナナクレープを食べたりする。

そりゃあ、夫婦揃ってメタボ検診に引っ掛かって、要注意にされますわ。

お義母さんから苦言があるのは当たり前やん…。

 

こうはなりたくないので、魔女は必死に片付けをする。

デブはデブでも、あんなデブにだけはなりたくない…!!!

 

身近にこんな最低な反面教師がいるのは精神衛生上、非常によろしくはないのだが、あんな風には絶対になりたくないという固い決意が出来る。

 

無駄にたくましいトドの背中を見て思う。

やっぱり女性はトドより華奢な方がいい…。

 

ポケモンGOで「変な上司の烙印」ゲットだぜ!!

ポケモンGOって、いまだによくわからんのやけども…面白いの??(首傾げ)

うつ病患者がやると、引きこもりから必然的に外に出るようになるから、いい効果があると聞いたんやけど…。

 

魔女は基本的にゲームというものに、興味がない。

一時期「Q」という頭を使うゲームが周りで流行って、やらないのは非国民のような扱いをされて渋々アプリをダウンロードした。

 

1日で飽きたよね。

 

もうな、イライラするねん!(笑)

 

魔女はかなり、どんくさい。

マリオとか、全然クリア出来ない。

そして究極の面倒臭がり。

森の住人と戯れるだけの、DSの「どうぶつの森」も、甥っ子の相手をするためだけに仕方なく買ってやっていたくらいに、ゲームというものをやらない。

ゲームに課金とか、もう本当に意味がわからない。

 

そんな魔女、とある企業のTさんという方に久々に再会した。

あー、なんか転勤するって何年か前に言うてはったなぁ。

帰って来たんや…。

見た目が細くてシュッとしてて、なかなかのイケメン。

スーツが似合う。

その方がお目見えする時には大名行列のように部下を引き連れていて、もういかにも「THEデキル男」って感じやった。

 

しかし、時の流れは残酷だ。

転勤から帰ってきて一人で挨拶周りに行くと、自分を覚えてくれている人が殆どいないらしい。

かなり寂しく思いながら、魔女がいる職場にも来たらしい。

「あれー?!Tさん??いつ帰って来たの?イケメンやったのにちょっとポチャった?(笑)」

 

Tさん曰く、名刺を出す前に名前を言われたのは、かなり衝撃的だったらしい。

 

自分を覚えていてくれた…!!!

 

Tさん、嬉しくてはしゃぐ。

おっさんがはしゃいでも、決して可愛くはないが、嬉しそうだからいいか(笑)

 

そんなTさんは今さらだがポケモンGOにハマっているらしく、嬉しそうに「これ、今朝マンションの玄関で捕まえたんです!!」と自分のスマホを取り出して見せてくれた。

 

 

…なにこれ。

ピカチュウちゃうやん…。

 

 

ポケモンピカチュウの方式しかない魔女には、謎の青い生物にしか見えない。

 

子供のかわりにせっせとポケモンを集めるT さんは、職場ではクールな男だ。

時代の最先端を行く大企業だから、時代に乗り遅れないように必死だ。

今さらポケモンGOは、かなり時代に乗り遅れている気がするが、そこは優しさでそっと口をつぐんで黙っておく(笑)

 

来る度に、魔女を探し求めてはポケモン報告をしてくれる。

 

「うんうん、いっぱい捕まえたなぁ。すごいやん!!」

 

もう、気分は保育園の保母さんだ。

 

Tさんは偉い人なので、基本的には頻繁に顔出しはあまりしない立場の人だが、部下である担当さんの目をすり抜けてはやって来る。

一緒に来ると、ポケモン報告が出来ないからだ。

 

Tさん、職場では「子供の為に仕方なく」ポケモンGOをやっていると、クールな男を貫いているらしい。

 

ある日、担当さんから尋ねられた。

「うちのTが魔女さんを探し求めては、頻繁に来ているようで…ご迷惑をお掛けしてませんでしょうか?この前はお話出来なかったらしくて、しょんぼりして帰って来まして…」

「しょんぼり?お話出来なかったのって、いつの話??迷惑ではないけど、仕事の話はあんまりなくて、毎回嬉しそうにポケモンGOの成果を報告してくれてるくらいかな?(笑)」

 

担当さん、頭を抱えて絶叫する。

 

「Tは自宅がここの近くなんで、魔女さんに報告したくて、ちょくちょく来てるみたいなんです!!ポケモン、やっぱり自分が楽しくてやってたんだ…!!あの人、会社ではポケモンなんかに興味ないって言ってるんです!!スマホ持ってウロウロして、仕事しろや、T ー!!!( :゚皿゚)」

 

 

 

ごめん、Tさん。

あなたの職場でのイメージ、魔女が完全に壊したみたい(笑)

 

 

ポケモンGOでTさんがゲットしたのは「ポケモンの成果をわざわざ魔女に報告しに行く変な上司」の烙印。

 

 

Tさんは今日もせっせと、ポケモンGOに勤しんでいる。

Tさん、ポケモンゲット頑張れ(´p・ω・q`)♪

婦人科検査はスリルと冒険にあふれている

狩野英孝の釈明会見に萎えた魔女です(笑)

 

叫びたい。

 

 

 

 

半分くらい、嘘やろー!!(笑)

 

 

 

 

最初から恋愛感情もあり、バリバリ肉体関係あったやろ。

年齢も「野生の勘」で問い詰めたとかやなくて、最初から知ってたやろ。

もうな、鍵付きの鋼鉄パンツを彼にはかせなさい(笑)

涙目になるくらいなら、最初からするな。

10代の肌と20代の肌は全然違いますー!!

…もう二度と戻って来なくていいよ!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやろう。

借金のストレスかな…。

不正出血というものが続いていまふ。

あ、殿方にはなんの事やらわからんよね。

生理やないのに血がでるねん。

あそこから。

目視ではっきり「血が出てる」って、わかるくらいに出る。

魔女、不正出血ってなったことないんです。

最初は気にしてなかったんやけど…さすがに一週間ダラダラ続いたら恐くなってきて。

こっそり、先輩に相談したら「それ、ヤバイやつやないの?」 と。

魔女もBBAやし、病気でない自信は正直言うとまったくない。

慌てて職場近くで、すぐに見てもらえる病院をネットで調べて電話。

まぁ、これが繋がらない!!(笑)

世間のご婦人は「こんなに電話かけてるの?」ってくらいに繋がらない。

繋がらないと恐怖が増すのはなんでやろ(笑)

 

やっと繋がって、状態を説明したら

「危ないですね…」

 

ええぇぇー!!!(゜ロ゜ノ)ノ

マジですか!?

バイですか!?

 

「可能なら今すぐ来てください!!」

 

 

 

え。そんなにヤバイの???

 

 

 

ちょっと慌てた。

今すぐて!慌てますやん!!

仕事…

仕事…

仕事……仕事中にこんな電話が出来るくらいに暇やし、ちょっとだけ抜けようかな?

一応時間を聞いたら、ちょっと抜けさてもらったら行ける時間。

でも、お医者さんが男性。

しばし悩む。

 

「ベテランのおじいちゃん先生だから、大丈夫ですよー!!」

 

 

おじいちゃんか。

うん。魔女が迷ってる問題は、そこやない(笑)

大丈夫って、何が大丈夫なのかもわからん。

男性の先生は嫌なんやけど…。

でも、血が出てるのは怖い。

 

 

 

よし!決めた!!

おじいちゃん、よろしくな!

任せたぜ!!!

 

 

 

上司に事情を説明して、ちょっと外出。

理解ある人で、よかったわ…。

病院ついたら、問診票を書かされるんやけども、まぁ、産婦人科だから生々しいよね。

前の生理はいつ終わったかとか、性行はしましたか、とか。

一番ビビったのが「重大な病気であった場合、家族に告知しますか」

誰に告知するかとか、連絡先の電話番号まで書かされるねん。(総合病院の中の産婦人科やからかもしれませんが)

 

ネットで調べた、不正出血があるときの病気がぐるぐるまわる。

卵巣やろか…筋腫があるからそれやろか…もしかしたら癌とか…でも、お腹は全然痛くないねん…。

 

 

手が震える。

 

 

オカン?いや、オカンはこういうのあかんねんな。

オトン?あぁ、ますます駄目や。

妹…はうっかり死んだときに迷惑になるよな…。

(もう重大な病気で、発覚したら即死するくらいの勢いの決定事項で考えている)

 

えぇい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で自分にびっくりしたね!

や、あいつ、魔女と似てるし性格がドライやから、大丈夫やろ(笑)

 

 

バシッ!と問診票を提出して、呼ばれるのを待つ。

 

雑誌なんか、読む気になれない。

なんせ、重大な病気かもしれんのやから!

 

やっと呼ばれて中に入ると、おじいちゃん先生にご対面。

 

 

 

 

 

うーわー。

予想以上のおじいちゃんやわ…

 

 

 

 

 

症状を説明しながら、泣きそうになる。

おじいちゃん先生、なんやショボショボしてるねん。

 

 

「じゃ、ちょっとみましょうか!」

 

 

あれや。

台に乗せられて、脚がカッパーン開くやつや!

病院いく予定なかったから、スボンやし。

着替えを置く場所にバスタオルあるけど…バスタオルにしては短すぎてケツ丸出しやねん。

こんな屈辱、あります!?(机バァンッ!!)

 

 

「まだですかー?」

 

カーテンの向こうから、おじいちゃん先生が呼んでいる。

様子を見に来た看護婦さんにケツ丸出しで、泣きそうになっているところを見られる。

 

 

帰りたい…。

 

苦笑いで看護婦さんに椅子に座るように、指示される。

そうよね、あなたからしたら、これはお仕事ですものね!!

こんな間抜けなやつ、腐るほど見てきてるよね!!

バスタオル、長いのにしてや!!!(笑)

 

 

ケツ丸出しやから、椅子が冷たい。

先生、声もかけんといきなりご開帳するし。

 

 

 

 ぱっかーん(auの三太郎風)

 

 

何してるのかわからないけど、あそこに入れた器具が痛いねん!

冷たいし、痛いし

「ちょっとだけただれてるから、消毒のお薬入れますね」

 

 

 

おじいちゃん!!なんやもうわからんけど痛いよぅ!!!(泣)

 

 

 

「終わりましたよー」

 

 

ご開帳装置は解除され、もとの椅子に戻る。

 

ケツ丸出しで、着替えに戻る…。

 

 

 

 

ご親切に、性病の検査までしてくれたそうで。

結果は後日郵送。

性病やったら、魔女にうつしたの彼氏しかおらへんのやけど、その辺り、どう詰め寄るべきか悩む。

 

診察の結果は「過度のストレスによるホルモンバランスの崩れ」

あぁ、やっぱりか(笑)

 

 

「顔がものすごく疲れてるから…」と、おじいちゃん先生は、休みもなく仕事をバリバリこなす孤高のキャリアウーマンに魔女を仕立てあげていた。

もう、訂正する元気もない…。

仕事で疲れてるのは事実やし。

異動してから、白髪というものが生えてきて死にたくなったし。

 

 

ご親切に性病の検査をしてくれたから、診察代がびっくりするくらい高かった。

あぁ、予定外の出費や…orz 

「安心を買いに病院に来たんだ」と、自らに呪文をかける。

 

 

性病の結果通知が来るまで、陽性やったら、感染ルートを彼氏にどう詰め寄るか脳内会議でシュミレーションを何回もした。

 

 

 

 

結果は陰性。

 

 

 

 

 

彼氏に性病の容疑をかけた事は、口が裂けても言えません。

墓場まで持って行きます。

ごめんねー!テヘヘ、ペロッ☆(笑)

 

バレたら絶対にシバカレる…。

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

「英孝 淫行 僕連行 おっけ~い!!」の事件簿

はい。

狩野英孝さん。

彼の持ちネタをパロディにする、ネット民の皆様の素晴らしい発想に脱帽m(_ _)m

 

彼はなかなか結構な、野生の王国の発情期のような性欲ぶりと、絶倫な下半身のようで。

六股とかさ。

淫行とかさ。

結婚して直ぐに不倫も発覚してましたよね、確か。

 

すっぽんとか、ウナギとか、マムシとか、マカとか、生卵とか、精がつくといわれているありとあらゆるもの、飲み食いしてるんやないの?

「天狗の如く」とかさ、精力剤ドリンク飲んでるんやないの?

あと、オットピンな。

亜鉛は絶倫には必要なものやし。

 

狩野英孝、恋愛のタブー、全部やってるんと違います??

 

なんなんやろ、もう、誰も庇いきれないんやなかろうか?

いくら愛されキャラでも、さすがにもうこれは無理やろ(ヾノ・∀・`)

チョッキンって、高枝切りハサミであれを切り落とせばいいよ。

2度と間違いを犯さぬように。

自由奔放な自由な恋愛は構わへんけど、淫行はあかんやろ。

 

なんや、もっと上手くやれよって思うんですよね。

これをただの女好きで、片付けてもいいんやろか?

この人、一応、神主よね?

何のご利益がある神社か知らんけども、縁結びお願いしたら、もれなく六股されるねん。

嫌やわ…魔女は行きたくないわ…そんな神社。

モテたい殿方が、参拝すればいいんちゃいますのん?

彼みたいに、なんや意味がわからんけどモテるかもしれへん(笑)

 

 

魔女は彼の顔は嫌いですからね!! 

(好きな方がいたらすみません…)

デビューした頃から嫌い。

生理的に無理。

六股とか、グラビアアイドル騒動で、もう完全に気持ち悪い人に…。

リスペクトしてるのが、ラルクってとこでさらにドン引き。

ラルクラルクな。

魔女はインディーズの頃からラルクが好きやった。(過去形。インディーズって何年前やねん)

ギターのkenちゃんが好き(笑)

憧れる気持ちはわかるねんけど、君はラルクちゃいますよ…ってずっと思ってた。

魔女、メイク濃くしたら雰囲気だけなんとなくHyde顔やで(笑)

あんな綺麗な顔はしてませんが、雰囲気な。

男顔やねん。

 

淫行って、逮捕されんのやろか?

明日記者会見とかなぁ、どうせ言い訳して、あとで全部ゲロするパターンな気がする。

小心者の癖に、なんでそんな事するんやろ。

記者会見、見たいような、見たくないような。

 

寒いしなー。

外に出たくないしなー。

嫌々見てまうんやろか(笑)

ガタガタブルブル。

 

すべては明日の記者会見次第。

淫行は犯罪やでー。

12歳もしくは6歳年齢引いて、考えればいいねん。

まず、今の年齢から12歳引こうか。

17歳と、34歳やろ。

5歳と、22歳。

完全にロリコンやし犯罪でしかない(笑)

次に、6歳引こうか。

11歳と、28歳。

やっぱり犯罪でしかない(笑)

これ計算して考えたら、ちょっと冷静にならんへん?(笑)

どっちも、成人していたら、ジェネレーションギャップのネタにすればいいねん。

 

ものは考え方。見る方向を変えるだけ。

視点を変えたら、違う世界が見えるんやけどなぁ。

自分にはなかなかできへんのよね(笑)

 

記者会見見たら、感想アップしようかな(笑)

需要あるんかわからんけども。

逮捕か謹慎か、気になるところですな。

カールした女のまつ毛にはマッチ棒は乗るのか乗らないのか

寒い。

この身にまとう肉布団は、何の役にもたたないないらしい…というのを実感して、軽く絶望する。

 

 

 

 

 

まつ毛。

それは、女子にとって、体にある毛の中でもかなり大切に丁重に扱われると思われる大切な大切な毛だ。

眉毛とどっちが大切かと言われたら…多分やけども眉毛。

眉毛用の育毛剤があるくらいやし。

眉毛は描けるが、生えてるのよりはやっぱり不自然やし。

 

まつ毛はないと困るけど、今の時代は素晴らしい。

エクステやら、つけまつ毛やらでモリッと盛ることが出来る。

つけ眉毛なんか聞いたことないし。(魔女が知らんだけやろか??)

魔女は、幸いというか、まつ毛も眉毛も自前でわさわさ普通に生えている。

子供の頃は、このまつ毛も眉毛も嫌で嫌で、抜いていた。

指で引っ張ってブチブチ抜いていた。

「切る」という発想は残念ながら、思いつかなかったらしい。

 

この「毛問題」のまつ毛。

つけまつ毛やと、多分男性でも、見て一発でわかる。

明らかに不自然。

「そんなに密集して生えていたら、まつ毛のジャングルやん…」というくらいにわさわさしているからだ。

外されたつけまつ毛単体で見ると、体が細い毛虫の体に長い毛がボーボーに生えているようにしか見えない魔女の目は、多分近視か乱視やと思う。

パッケージに入って売っているやつも、綺麗なカーブを描いた毛虫にしか見えない。

つけまつ毛ご愛用の女子の皆様、ごめんなさい…orz 

 

ここで、単純な男子なら思うだろう。

「なら、エクステとやらのまつ毛にすれば?」

 

確かにそう思う…と同調したいところだが、エクステは確かに綺麗で自然だが、つけまつ毛よりもお金がかかるし、結構面倒臭い。

施術する人の技術がまだ未熟だと、お金を出したのにも関わらず残念な仕上がりになる。

 

 

エクステで魔女が面倒臭いと思う点は、まず、オイルクレンジングが使えない。

目元にオイルクレンジングが使えないのは、面倒臭がりな女子的にはかなり痛い。

エクステやつけまつ毛するくらいに目元に力を入れているんやから、ガッツリとメイクする女子が多い。

エクステでも使えるウォータータイプのメイク落としでは、完全には綺麗にメイクが落ちきらないという話も聞いたことがある。(魔女よりもさらに上をいくがさつな女子情報なので、半信半疑ではある)

目の周りは皮膚も薄いので、あまりごしごしすると色素沈着の恐れもある。

 

その点、オイルクレンジングは楽チンだ。

全部いっぺんにスッキリ綺麗に落とせる。

ものによっては、憎き小鼻の角栓まで取れるものもある。

最高やん、オイルクレンジング!!

 

だが、エクステをすると、この「最高」なオイルクレンジングはもっての他。

オイルクレンジングは絶対NGなのだ。

(サロンによっては大丈夫なとこもあるらしいけど。)

オイルが入っていると、エクステが取れてしまうらしい。

最近では「エクステでも使えます」と書いてあるものもあるが、書いてないものは成分表示とにらめっこだ。

細かすぎて結局わからず、店員さんも巻き込んで一緒に悩むのだ。

(そんなに面倒臭いならやめとけよ、という魔女の言葉は軽く流されて無視という仕打ち)

魔女は、まつ毛エクステの構造をいまいち理解していない。

エクステ女子のまつ毛を見ると、確かに綺麗なカーブを描いた自然なまつ毛だが、どこにお金がかかっているのか、よくわからない。

「お金かけたんだから、もっと増やせばよかった」という言葉をたまに聞くのだが、要は自前のまつ毛にカーブした毛を1本ずつ丁寧に着けてるわけよね?

 

なんかやたらと時間かかりそうだし、面倒臭い…(身も蓋もない発言)

 

シャワーをバシャッバシャッ顔面に浴びれないとか、目を擦ってはダメとか、魔女には耐えられない。

シャワーはワイルドに顔面にも浴びて洗顔したいし、パソコン作業が続くと目は無意識にごしごし擦るから絶対に無理だ(ヾノ・∀・`)

 

だが、孔雀のように綺麗な扇形のまつ毛は素晴らしい。

目力が半端ない。

怖くて目が反らせない。

 

 

 

 

まつ毛エクステ、すげぇ!!

 

 

 

 

まつ毛エクステの素晴らしさに感嘆しつつも、その後のケアの面倒臭さに心はポッキリと折れ、魔女はビューラーとマスカラ1本で勝負するのだ。

マスカラ下地はあまり使わない。

ひじきのようなまつ毛になるからだ。

 

 

 

だが、マッチ棒をのせて勝負するなら話は別だ。

下地の繊維でまつ毛を伸ばせるだけ伸ばす。

普段はロングキープマスカラしか使わないくせに、ボリュームマスカラも駆使して長さの上に、太さも出す。

のびるのびる、ひじきになってきた!(笑)

 

夜の蝶々のお姉様達のような、少しだけ主張の激しいまつ毛にはなったが、かなり伸びたし、カールもバッチリ。

 

 

よーし。

マッチ棒を乗せるぜ!

 

 

この段階まで、魔女もまつ毛エクステ女子もマッチ棒がないことに気付かなかった。

とんだうっかり者。

うっかり過ぎて言葉にならない。

 

 

 

なんも言えねぇ…。

 

 

 

 

 

 

すぐに爪楊枝に路線変更して、いざ勝負!!

まばたきも出来ないくらいに、爪楊枝のった!

両目で25本。

多いのか少ないのか、わからない(笑)

あまりにも間抜け過ぎて、写真を撮るのすら忘れていた。

ちなみに、エクステ女子は18本。

重さに耐えかねて、全部落ちた(笑)

マスカラで強化したら、多分もっと乗るはずだ。

エクステ、すげぇ。

 

 

女子のまつ毛の長さは、モリッと簡単に盛れる。

お人形さんまつ毛を目指して、今日も明日も明後日も、女子は頑張るのだ。