口が達者なだけの女は、片付け出来ない女が多い
皆様、こんにちは。
魔女です。
ブログの始まりはきちんと書かなあかんと、今さら気づいた。
遅っ!!!(笑)
もうホンマに今さらやけど、きちんとしよう。
出来ることからコツコツと!!
まだ手探りやから許してください…。
魔女は最近考えている事があります。
DV男とモラハラデブ女って、なんであんなにうっとおしい生き物なんやろか…と。
ホンマに同じ人類??
何回話を聞いてもいまだに理解出来ないのが、DV男が散々女性に暴力ふるって冷静になったら、暴力ふるった女性に対してものすごく優しくなること。
必ず「お前の為を思ってやったんや」と自己正当化するセリフ付きで、暴力ふるわれた女も「そうなんや」ってその言葉に納得するねん…。
なんで納得するのか、意味がわからない。
力では、男に女は勝てません。
もやしのような男子でも、力はあるよね。
どんな理由があろうとも、男が女に手をあげたらアウト。
これは魔女の個人的な意見ですから、殿方にもいろいろ言い分はあるかとは思います。
殿方が女性に対して思わず拳を振り上げたくなる時の気持ち、わかります。
女って、なんも出来ない、やらないくせに口だけは達者なのいるから「そんなに言うならお前がやれや!このデブ女!!動かへんと食ってばかりやからそんなにデブるねん!!」って女、女から見てもおりますもん(笑)
ガリガリやなくて、大概デブやねんな。
なんでやろ。
魔女の会社にもおりますよー。
歩くより転がった方が早そうな、口先だけのデブ女。見た目、完全にトド。
トドに失礼かもしれん。
ガリガリ女はキーキーと、常に興奮状態の猿みたいにヒステリックやな。
あれやあれ、後退りしながらキャンキャン威嚇して吠えてくる小型犬みたい。
頭おかしいか、更年期障害ちゃうかな?(笑)
この問題のデブ女…一応、一児の子供がいる働く母なのだが、ロッカーの中はごみ箱かと思うくらいに汚い。
しかも何故かロッカーを勝手に4つも使っている、かなりの猛者だ。
子供が急に熱を出したとかで、上司に報告もせんと仕事中に突然優雅に昼飯を食べだし、しっかりとデザートまで平らげ、気付いたら影も形も無くなっていて、探したら勝手に自宅に帰っていたという心臓に剛毛が生えた女だ。
あんなにデブで存在感ありまくりやのに、気付いたら居ないってすごいで(笑)
1回だけ、マンションにお邪魔した事があるが、新築で入居したばかりのはずのマンションが死ぬほど汚かった…。
キッチンから、謎の異臭がリビングまで漂ってるねん…。
「子供のアトピーと喘息、この床の埃が原因やろ」ってくらいに汚い。
皮と思われる黒いソファは、謎のなにかでざらざらしている。
砂?このざらざら感は絶対に砂よね?
靴下、綿埃まみれになりました。
ただの埃やないやで?綿埃よ?(笑)
当然だが、この女はカバンの中も汚い。
財布の中も当然のように汚い。
レシートでパンパンだ。
4つもロッカー使っているにも関わらず、私物が入りきらずに、何故か床に物が積み上がっている。
常に何かを食っていて、口をモグモグしている印象しかない。
仕事しろや…。
デブ女が食べかけにしてあちこちに放置されたお菓子につられて、ネズミが出てきた事もある。
ネズミが出たということは、ゴキブリは当然だが当たり前にいる。
ゴキブリは北海道以外の場所では、水が1滴あればどんな場所でも必ずおるから、おるのはわかってるんやけど。
わざわざ餌まいて、増やす必要ないやん…。
ネズミまで出るって、ここは農家の納家かと言いたい。
ネズミにかじられたバウムクーヘンやビスケット、袋を噛み破られたポテトチップス。
机にはネズミ様の足跡がたくさん。
ここで皆、お昼御飯を食べるんやで?
ネズミが運んできた変な菌で、謎の病気にかかりそうで怖い。
ネズミが原因で真夜中に何回、SECOMさんを出動させたら気がすむねん。
さっさと掃除しろや!このくそデブ女!!
このデブ女、モラハラもすごい。
「自分は仕事が出来る人」と思っているから、デブ女の中で格下にランキングされた人は殿方であろうとも、容赦なく口撃される。
魔女は言い返す…というより、言われたら「ご指摘、ありがとうございます!わからないのでお手本をお願いします!!」と仕事を全部丸ごと投げ返すので言われなくなった(笑)
魔女は、このデブ女の口撃に精神をすり減らされ、「自分はうつ病だから病院に行こうと思う」と、とある殿方から相談を受けた事がある。
この殿方は非常に特殊な人で、びっくりするくらい何も出来ない。
クレーム処理とか厄介な仕事からは、一番に走って逃げるタイプの男だ。
偉い人が来たら、脱兎のごとく逃げて一番遠くの柱の影からそっと様子を伺い、その姿に気付いた偉い人から呼ばれる事もなく、スルーされてしまうような男だ。
だが、運がいいというか、言われたことしか出来ないしやらないし、機転というものが恐ろしいくらいにない人なので、ある意味、扱いやすいのだろう。
「一応男なら、このポジションには最低でも行きたいよね」っていう、ポジションになぜかいる。
何もしないし、出来ないくせにいるのだ。
ただのお飾り状態だけども、本人は自分はバリバリ仕事が出来る優秀な人材だと思っているし、その座に必死にしがみついている幸せな脳ミソの持ち主。
何もしないくせに、いっちょまえに一応精神をすり減らされていたらしい。
だが、言わせてほしい。
肌艶が無駄に艶々しくペカペカで、やつれや疲れも一切なく、早朝覚醒や途中覚醒もなく朝までしっかりとグッスリ眠れて、食欲旺盛過ぎて間食のし過ぎでちょっと小太り気味で、キリキリと胃に穴が開きそうな胃痛もなく、頭痛や腰痛、首や肩や背中のはり、他の身体的な不調も何ひとつなく、嘔吐もなく、便秘や下痢とも無縁な…花丸をあげたいくらいの立派な健康体。
自分がひたすら仕事が出来ないだけなのに、あのデブ女に会うのがちょっとだけ怖くて憂鬱なのは、うつ病なんかではありません。
簡単にうつ病とか言うな!( :゚皿゚)
…と、しばき回したくなる。真剣に。
魔女より年上のくせに、どこを見ても白髪は1本もない。
魔女、ここに異動して来てから剥げそうになるくらい髪の毛が抜けて、白髪も生えた。
顔もやつれて、目の下のクマが酷い。
誰も居ない倉庫で段ボールに素手でもパンチするくらいには、ストレスがたまっている。
なんで私が…と思いながら、ふんふんと話を聞いて「それはうつ病ではないと思います。心療内科に行く行かないの判断はあなたの自由ですが、変な医者に行ったらポイポイ薬出されて、薬漬けにされますからね」と、一応忠告をして、こっそり上司に面談するようにお願いをした。
上司との面談に立ち会わされ…号泣するその男にケツバットをしたくなった。
「貴様ー!!歯をくいしばれー!!!」
バッコーン!!!
泣くなよ。キモい。
泣くならもう、ただの平社員に戻れ!!!
こういう甘えたところが、デブ女を付け上がらせて、口撃の対象にされるねん。
だが、会社というものはいろいろ人間関係がややこしく、デブ女は一応この殿方の先輩で、殿方が新人時代にご指導を受けた元上司にあたる。
妊娠・出産で産休に入り、管理職から降りた女だ。
この女がなぜ、そのポジションにいたのかもいまだに謎だ。
口先だけで這い上がったとしか思えない。
ある意味、すごい才能やわ。
だが口先だけのメッキはすでに剥がされまくってボロボロになり、誰もが知っている口先だけのデブ女。
ロッカーの中や、食べかけであちこちに放置されたお菓子に上司が苦言を呈しても「すぐ片付けます~」で、もうどれくらい経ったのだろうか。
給湯室に大量に置かれている数々のダイエットサプリも、このデブ女の私物。
「あぁ、効果ないんやな」というより、サプリの効力をはるかに上回る摂取カロリーに、なすすべもないというのが正解だろうか。
こんなにあります!…と写真でアップしたいところだが、そのダイエット商品の会社様からクレーム来そうなくらいに、数々の有名どころのダイエット商品が所狭しと並んでいる。
半端ない種類だ。
トドと影で呼ばれるまでにデブになった女が、運動もせんと、食べながら痩せようとする魂胆からしてもう無理やろ。
冷蔵庫の中もデブ女のジュースやらデザートやらアイスクリームやらでパンパンで、他の人がペットボトル1本すら入れる隙間はない。(一人暮し用の小さい冷蔵庫やし)
なぜかわさびや生姜のチューブまである。
特大サイズのマヨネーズまである。
月に1回、このデブ女が居ない日に冷蔵庫の中身を全捨てする日がもうけられてはいるが、すぐにパンパンになる。
冷蔵庫の「名前と入れた日付を書いて下さい。1日過ぎたら処分します」という貼り紙なんか、なんの効果もない。
今までいろんな人を見てきたが、このタイプの女はかなりの高確立で掃除が出来ない。
四角い部屋を丸く拭く…というより、自分を中心にしてその場を動かないままで、口にあんドーナツをくわえてモグモグしながらボロボロと食べこぼし、食べこぼしは放置して手の届く範囲の前側しか拭かない。
レンジの中も謎のなにかでベタベタして、汚れまくっているのもこのタイプの女。
炊飯器にカピカピになったご飯がずっとこびりついているのも、このタイプの女。
T-falで沸かしたお湯を注いだ時にコーヒーが飛び散り、T-falが汚れたって気にしない。
神経が荒縄で出来ているとしか思えない。
毎回、晩御飯はカレーかシチューだ。
飽きたら外食。
コテコテの背脂たっぷりの大盛りラーメンに大盛りチャーハン、唐揚げ、餃子にビール。
給料の大半は食費にまわり、やたらとエンゲル係数が高い。
さらにその帰りにバナナクレープを食べたりする。
そりゃあ、夫婦揃ってメタボ検診に引っ掛かって、要注意にされますわ。
お義母さんから苦言があるのは当たり前やん…。
こうはなりたくないので、魔女は必死に片付けをする。
デブはデブでも、あんなデブにだけはなりたくない…!!!
身近にこんな最低な反面教師がいるのは精神衛生上、非常によろしくはないのだが、あんな風には絶対になりたくないという固い決意が出来る。
無駄にたくましいトドの背中を見て思う。
やっぱり女性はトドより華奢な方がいい…。