婦人科検査はスリルと冒険にあふれている

狩野英孝の釈明会見に萎えた魔女です(笑)

 

叫びたい。

 

 

 

 

半分くらい、嘘やろー!!(笑)

 

 

 

 

最初から恋愛感情もあり、バリバリ肉体関係あったやろ。

年齢も「野生の勘」で問い詰めたとかやなくて、最初から知ってたやろ。

もうな、鍵付きの鋼鉄パンツを彼にはかせなさい(笑)

涙目になるくらいなら、最初からするな。

10代の肌と20代の肌は全然違いますー!!

…もう二度と戻って来なくていいよ!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやろう。

借金のストレスかな…。

不正出血というものが続いていまふ。

あ、殿方にはなんの事やらわからんよね。

生理やないのに血がでるねん。

あそこから。

目視ではっきり「血が出てる」って、わかるくらいに出る。

魔女、不正出血ってなったことないんです。

最初は気にしてなかったんやけど…さすがに一週間ダラダラ続いたら恐くなってきて。

こっそり、先輩に相談したら「それ、ヤバイやつやないの?」 と。

魔女もBBAやし、病気でない自信は正直言うとまったくない。

慌てて職場近くで、すぐに見てもらえる病院をネットで調べて電話。

まぁ、これが繋がらない!!(笑)

世間のご婦人は「こんなに電話かけてるの?」ってくらいに繋がらない。

繋がらないと恐怖が増すのはなんでやろ(笑)

 

やっと繋がって、状態を説明したら

「危ないですね…」

 

ええぇぇー!!!(゜ロ゜ノ)ノ

マジですか!?

バイですか!?

 

「可能なら今すぐ来てください!!」

 

 

 

え。そんなにヤバイの???

 

 

 

ちょっと慌てた。

今すぐて!慌てますやん!!

仕事…

仕事…

仕事……仕事中にこんな電話が出来るくらいに暇やし、ちょっとだけ抜けようかな?

一応時間を聞いたら、ちょっと抜けさてもらったら行ける時間。

でも、お医者さんが男性。

しばし悩む。

 

「ベテランのおじいちゃん先生だから、大丈夫ですよー!!」

 

 

おじいちゃんか。

うん。魔女が迷ってる問題は、そこやない(笑)

大丈夫って、何が大丈夫なのかもわからん。

男性の先生は嫌なんやけど…。

でも、血が出てるのは怖い。

 

 

 

よし!決めた!!

おじいちゃん、よろしくな!

任せたぜ!!!

 

 

 

上司に事情を説明して、ちょっと外出。

理解ある人で、よかったわ…。

病院ついたら、問診票を書かされるんやけども、まぁ、産婦人科だから生々しいよね。

前の生理はいつ終わったかとか、性行はしましたか、とか。

一番ビビったのが「重大な病気であった場合、家族に告知しますか」

誰に告知するかとか、連絡先の電話番号まで書かされるねん。(総合病院の中の産婦人科やからかもしれませんが)

 

ネットで調べた、不正出血があるときの病気がぐるぐるまわる。

卵巣やろか…筋腫があるからそれやろか…もしかしたら癌とか…でも、お腹は全然痛くないねん…。

 

 

手が震える。

 

 

オカン?いや、オカンはこういうのあかんねんな。

オトン?あぁ、ますます駄目や。

妹…はうっかり死んだときに迷惑になるよな…。

(もう重大な病気で、発覚したら即死するくらいの勢いの決定事項で考えている)

 

えぇい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で自分にびっくりしたね!

や、あいつ、魔女と似てるし性格がドライやから、大丈夫やろ(笑)

 

 

バシッ!と問診票を提出して、呼ばれるのを待つ。

 

雑誌なんか、読む気になれない。

なんせ、重大な病気かもしれんのやから!

 

やっと呼ばれて中に入ると、おじいちゃん先生にご対面。

 

 

 

 

 

うーわー。

予想以上のおじいちゃんやわ…

 

 

 

 

 

症状を説明しながら、泣きそうになる。

おじいちゃん先生、なんやショボショボしてるねん。

 

 

「じゃ、ちょっとみましょうか!」

 

 

あれや。

台に乗せられて、脚がカッパーン開くやつや!

病院いく予定なかったから、スボンやし。

着替えを置く場所にバスタオルあるけど…バスタオルにしては短すぎてケツ丸出しやねん。

こんな屈辱、あります!?(机バァンッ!!)

 

 

「まだですかー?」

 

カーテンの向こうから、おじいちゃん先生が呼んでいる。

様子を見に来た看護婦さんにケツ丸出しで、泣きそうになっているところを見られる。

 

 

帰りたい…。

 

苦笑いで看護婦さんに椅子に座るように、指示される。

そうよね、あなたからしたら、これはお仕事ですものね!!

こんな間抜けなやつ、腐るほど見てきてるよね!!

バスタオル、長いのにしてや!!!(笑)

 

 

ケツ丸出しやから、椅子が冷たい。

先生、声もかけんといきなりご開帳するし。

 

 

 

 ぱっかーん(auの三太郎風)

 

 

何してるのかわからないけど、あそこに入れた器具が痛いねん!

冷たいし、痛いし

「ちょっとだけただれてるから、消毒のお薬入れますね」

 

 

 

おじいちゃん!!なんやもうわからんけど痛いよぅ!!!(泣)

 

 

 

「終わりましたよー」

 

 

ご開帳装置は解除され、もとの椅子に戻る。

 

ケツ丸出しで、着替えに戻る…。

 

 

 

 

ご親切に、性病の検査までしてくれたそうで。

結果は後日郵送。

性病やったら、魔女にうつしたの彼氏しかおらへんのやけど、その辺り、どう詰め寄るべきか悩む。

 

診察の結果は「過度のストレスによるホルモンバランスの崩れ」

あぁ、やっぱりか(笑)

 

 

「顔がものすごく疲れてるから…」と、おじいちゃん先生は、休みもなく仕事をバリバリこなす孤高のキャリアウーマンに魔女を仕立てあげていた。

もう、訂正する元気もない…。

仕事で疲れてるのは事実やし。

異動してから、白髪というものが生えてきて死にたくなったし。

 

 

ご親切に性病の検査をしてくれたから、診察代がびっくりするくらい高かった。

あぁ、予定外の出費や…orz 

「安心を買いに病院に来たんだ」と、自らに呪文をかける。

 

 

性病の結果通知が来るまで、陽性やったら、感染ルートを彼氏にどう詰め寄るか脳内会議でシュミレーションを何回もした。

 

 

 

 

結果は陰性。

 

 

 

 

 

彼氏に性病の容疑をかけた事は、口が裂けても言えません。

墓場まで持って行きます。

ごめんねー!テヘヘ、ペロッ☆(笑)

 

バレたら絶対にシバカレる…。

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

「英孝 淫行 僕連行 おっけ~い!!」の事件簿

はい。

狩野英孝さん。

彼の持ちネタをパロディにする、ネット民の皆様の素晴らしい発想に脱帽m(_ _)m

 

彼はなかなか結構な、野生の王国の発情期のような性欲ぶりと、絶倫な下半身のようで。

六股とかさ。

淫行とかさ。

結婚して直ぐに不倫も発覚してましたよね、確か。

 

すっぽんとか、ウナギとか、マムシとか、マカとか、生卵とか、精がつくといわれているありとあらゆるもの、飲み食いしてるんやないの?

「天狗の如く」とかさ、精力剤ドリンク飲んでるんやないの?

あと、オットピンな。

亜鉛は絶倫には必要なものやし。

 

狩野英孝、恋愛のタブー、全部やってるんと違います??

 

なんなんやろ、もう、誰も庇いきれないんやなかろうか?

いくら愛されキャラでも、さすがにもうこれは無理やろ(ヾノ・∀・`)

チョッキンって、高枝切りハサミであれを切り落とせばいいよ。

2度と間違いを犯さぬように。

自由奔放な自由な恋愛は構わへんけど、淫行はあかんやろ。

 

なんや、もっと上手くやれよって思うんですよね。

これをただの女好きで、片付けてもいいんやろか?

この人、一応、神主よね?

何のご利益がある神社か知らんけども、縁結びお願いしたら、もれなく六股されるねん。

嫌やわ…魔女は行きたくないわ…そんな神社。

モテたい殿方が、参拝すればいいんちゃいますのん?

彼みたいに、なんや意味がわからんけどモテるかもしれへん(笑)

 

 

魔女は彼の顔は嫌いですからね!! 

(好きな方がいたらすみません…)

デビューした頃から嫌い。

生理的に無理。

六股とか、グラビアアイドル騒動で、もう完全に気持ち悪い人に…。

リスペクトしてるのが、ラルクってとこでさらにドン引き。

ラルクラルクな。

魔女はインディーズの頃からラルクが好きやった。(過去形。インディーズって何年前やねん)

ギターのkenちゃんが好き(笑)

憧れる気持ちはわかるねんけど、君はラルクちゃいますよ…ってずっと思ってた。

魔女、メイク濃くしたら雰囲気だけなんとなくHyde顔やで(笑)

あんな綺麗な顔はしてませんが、雰囲気な。

男顔やねん。

 

淫行って、逮捕されんのやろか?

明日記者会見とかなぁ、どうせ言い訳して、あとで全部ゲロするパターンな気がする。

小心者の癖に、なんでそんな事するんやろ。

記者会見、見たいような、見たくないような。

 

寒いしなー。

外に出たくないしなー。

嫌々見てまうんやろか(笑)

ガタガタブルブル。

 

すべては明日の記者会見次第。

淫行は犯罪やでー。

12歳もしくは6歳年齢引いて、考えればいいねん。

まず、今の年齢から12歳引こうか。

17歳と、34歳やろ。

5歳と、22歳。

完全にロリコンやし犯罪でしかない(笑)

次に、6歳引こうか。

11歳と、28歳。

やっぱり犯罪でしかない(笑)

これ計算して考えたら、ちょっと冷静にならんへん?(笑)

どっちも、成人していたら、ジェネレーションギャップのネタにすればいいねん。

 

ものは考え方。見る方向を変えるだけ。

視点を変えたら、違う世界が見えるんやけどなぁ。

自分にはなかなかできへんのよね(笑)

 

記者会見見たら、感想アップしようかな(笑)

需要あるんかわからんけども。

逮捕か謹慎か、気になるところですな。

カールした女のまつ毛にはマッチ棒は乗るのか乗らないのか

寒い。

この身にまとう肉布団は、何の役にもたたないないらしい…というのを実感して、軽く絶望する。

 

 

 

 

 

まつ毛。

それは、女子にとって、体にある毛の中でもかなり大切に丁重に扱われると思われる大切な大切な毛だ。

眉毛とどっちが大切かと言われたら…多分やけども眉毛。

眉毛用の育毛剤があるくらいやし。

眉毛は描けるが、生えてるのよりはやっぱり不自然やし。

 

まつ毛はないと困るけど、今の時代は素晴らしい。

エクステやら、つけまつ毛やらでモリッと盛ることが出来る。

つけ眉毛なんか聞いたことないし。(魔女が知らんだけやろか??)

魔女は、幸いというか、まつ毛も眉毛も自前でわさわさ普通に生えている。

子供の頃は、このまつ毛も眉毛も嫌で嫌で、抜いていた。

指で引っ張ってブチブチ抜いていた。

「切る」という発想は残念ながら、思いつかなかったらしい。

 

この「毛問題」のまつ毛。

つけまつ毛やと、多分男性でも、見て一発でわかる。

明らかに不自然。

「そんなに密集して生えていたら、まつ毛のジャングルやん…」というくらいにわさわさしているからだ。

外されたつけまつ毛単体で見ると、体が細い毛虫の体に長い毛がボーボーに生えているようにしか見えない魔女の目は、多分近視か乱視やと思う。

パッケージに入って売っているやつも、綺麗なカーブを描いた毛虫にしか見えない。

つけまつ毛ご愛用の女子の皆様、ごめんなさい…orz 

 

ここで、単純な男子なら思うだろう。

「なら、エクステとやらのまつ毛にすれば?」

 

確かにそう思う…と同調したいところだが、エクステは確かに綺麗で自然だが、つけまつ毛よりもお金がかかるし、結構面倒臭い。

施術する人の技術がまだ未熟だと、お金を出したのにも関わらず残念な仕上がりになる。

 

 

エクステで魔女が面倒臭いと思う点は、まず、オイルクレンジングが使えない。

目元にオイルクレンジングが使えないのは、面倒臭がりな女子的にはかなり痛い。

エクステやつけまつ毛するくらいに目元に力を入れているんやから、ガッツリとメイクする女子が多い。

エクステでも使えるウォータータイプのメイク落としでは、完全には綺麗にメイクが落ちきらないという話も聞いたことがある。(魔女よりもさらに上をいくがさつな女子情報なので、半信半疑ではある)

目の周りは皮膚も薄いので、あまりごしごしすると色素沈着の恐れもある。

 

その点、オイルクレンジングは楽チンだ。

全部いっぺんにスッキリ綺麗に落とせる。

ものによっては、憎き小鼻の角栓まで取れるものもある。

最高やん、オイルクレンジング!!

 

だが、エクステをすると、この「最高」なオイルクレンジングはもっての他。

オイルクレンジングは絶対NGなのだ。

(サロンによっては大丈夫なとこもあるらしいけど。)

オイルが入っていると、エクステが取れてしまうらしい。

最近では「エクステでも使えます」と書いてあるものもあるが、書いてないものは成分表示とにらめっこだ。

細かすぎて結局わからず、店員さんも巻き込んで一緒に悩むのだ。

(そんなに面倒臭いならやめとけよ、という魔女の言葉は軽く流されて無視という仕打ち)

魔女は、まつ毛エクステの構造をいまいち理解していない。

エクステ女子のまつ毛を見ると、確かに綺麗なカーブを描いた自然なまつ毛だが、どこにお金がかかっているのか、よくわからない。

「お金かけたんだから、もっと増やせばよかった」という言葉をたまに聞くのだが、要は自前のまつ毛にカーブした毛を1本ずつ丁寧に着けてるわけよね?

 

なんかやたらと時間かかりそうだし、面倒臭い…(身も蓋もない発言)

 

シャワーをバシャッバシャッ顔面に浴びれないとか、目を擦ってはダメとか、魔女には耐えられない。

シャワーはワイルドに顔面にも浴びて洗顔したいし、パソコン作業が続くと目は無意識にごしごし擦るから絶対に無理だ(ヾノ・∀・`)

 

だが、孔雀のように綺麗な扇形のまつ毛は素晴らしい。

目力が半端ない。

怖くて目が反らせない。

 

 

 

 

まつ毛エクステ、すげぇ!!

 

 

 

 

まつ毛エクステの素晴らしさに感嘆しつつも、その後のケアの面倒臭さに心はポッキリと折れ、魔女はビューラーとマスカラ1本で勝負するのだ。

マスカラ下地はあまり使わない。

ひじきのようなまつ毛になるからだ。

 

 

 

だが、マッチ棒をのせて勝負するなら話は別だ。

下地の繊維でまつ毛を伸ばせるだけ伸ばす。

普段はロングキープマスカラしか使わないくせに、ボリュームマスカラも駆使して長さの上に、太さも出す。

のびるのびる、ひじきになってきた!(笑)

 

夜の蝶々のお姉様達のような、少しだけ主張の激しいまつ毛にはなったが、かなり伸びたし、カールもバッチリ。

 

 

よーし。

マッチ棒を乗せるぜ!

 

 

この段階まで、魔女もまつ毛エクステ女子もマッチ棒がないことに気付かなかった。

とんだうっかり者。

うっかり過ぎて言葉にならない。

 

 

 

なんも言えねぇ…。

 

 

 

 

 

 

すぐに爪楊枝に路線変更して、いざ勝負!!

まばたきも出来ないくらいに、爪楊枝のった!

両目で25本。

多いのか少ないのか、わからない(笑)

あまりにも間抜け過ぎて、写真を撮るのすら忘れていた。

ちなみに、エクステ女子は18本。

重さに耐えかねて、全部落ちた(笑)

マスカラで強化したら、多分もっと乗るはずだ。

エクステ、すげぇ。

 

 

女子のまつ毛の長さは、モリッと簡単に盛れる。

お人形さんまつ毛を目指して、今日も明日も明後日も、女子は頑張るのだ。

 

借金はしない方がいいよ、という話

お題目、そのまんまです(笑)

自慢できる事ではありませんが、魔女には借金があります。

 

うーん。

いくらかは秘密(笑)

新車一台買えるくらい??

どのくらいのグレードの新車かも秘密(笑)

秘密ってなんかミステリアスやん。

はい。

すみません。

ただ単に、言いたくないだけです( ̄ー ̄)

 

 

借金の理由は、騙されたのと、買い物依存症やね。

騙されたのは、保証人になったとかではないけど…まぁそこそこの金額をやられました。

詐欺ではないねんけど。

や、もしかしたら詐欺なんかな?

うーん。詐欺かもしれん。

どっちやねん(笑)

もう笑うしかない。空笑い。

あ、彼氏とはちゃいますよ(笑)

 

買い物依存症は…寂しい自分を埋めるために、なんやいろいろ勉強しに行ってみたり、自分を綺麗な女にしたくて服やジュエリーを買ったり、いろいろ。

彼氏に一方的に別れを告げられて転勤されて、ホンマに死にたくなって。

自業自得。

全然興味なかったジュエリーに走った辺り、もうダメ女のにおいがプンプンやろ(笑)

ジュエリーに走ったのにも魔女なりに意味はちゃんとあって…願掛けで買いました。

いろんな事情があって、遠距離恋愛ではなくて「別れる」という形を取ったけども「会いにおいで」って言ってくれた彼氏の言葉を信じて、「彼氏ともう一度会えますように」って。

服は自分に似合う綺麗な可愛い服着て、彼に会いに行きたくて。

で、ローン組んで勉強に行ったり、ジュエリー買ったりして、まぁ塵も積もれば山となるという。

それぞれの金額は少額でも、数が有れば結構な金額になるわけで。

まぁ、安物買いの銭失いというか、そういう買い物はしてないし(ブランド品を買い漁ったわけではありません)、不思議と変なものは買っていない。

 

 

今はクレジットカードも封印して、買い物は現金です。

タバコは今はもう全然吸わないし、アルコールも飲めなくなったし、仕事の時に休憩でコーヒー飲むとか、そういうのにも、もともとあまりお金使わないので、何となくコンビニに寄って買ったりしてた雑誌やスイーツを止めたら、かなり無駄使いしていたのもわかってきて。

 

一時期はホンマに支払いがヤバくなって、債務整理とか自己破産とか、調べまくって本当に気が狂いそうになって…「死にたい…」ってため息すらつけない状態。

もう、ずっとお金の事を考えている。

寝ても覚めても、お金、お金、お金。

消費者金融で借りるのを考えたり。

でも消費者金融って雪だるま式に利息が増える…。

そういう部分は割りと冷静(笑)

 

自殺して死んでも「うつ病」が完治してない限り、精神疾患が原因で片付けられて、保険金がおりるかどうかも怪しい。

自殺に失敗して生き残ったら、それこそ地獄だ。

 

 

…で、うっかり忘れていた株を売却したら小金持ちになって、一部を繰り上げ返済に回してちょびっと生活が潤って、返済の目処もついて、ちょっと油断していたんやろうか。

 

 

ガッツリやられたよね。

 

 

なんやろなー…。

もう、すぐに人を信用する自分を呪いたい。

警戒心強いくせに、張り巡らされたバリケード、めちゃくちゃ低いねん。

もう、「友達」って言葉がなんなのか、わからなくなる。

泣き寝入りで、痛い勉強代として諦めれてすむ金額でもないし。

ホンマに困ってたのを助けたら、とんでもないしっぺ返しが来たんや。

彼氏に依存しすぎて、苦渋の決断で別れを選択させた魔女やから、友達にも依存していたんかな…。

「つけこまれた」という言葉は、あまりにも被害者意識が強すぎるからあまり使いたくはないねんけど。

 

こういうので、友達減るのってツラい…。

友達でも、お金の貸し借りはしたらあかん。

諭吉さまが出できたら、アウトや。

 

 

自分は大丈夫なんて絶対にない。

金の切れ目が縁の切れ目。

 

 

 

魔女の借金生活はしばらく続きそうです。

Amazon様から結婚するようにメールをいただいた話

寒い。

なんやねん、この寒さ。

温かいココアを飲みたい気分だけど…ココアを買いに行くのが寒い…。

 

 

 

 

皆様のもとには、Amazon様から「あなたへのおすすめ商品」というメールは来たことはあるだろうか?

まぁ、検索履歴や購入履歴からのものかな、とずっと思っていたのだが。

謎な組み合わせで「おすすめ商品」メールが来ました。

 

 

 

新垣結衣2017年カレンダー

 

・結婚準備手帳

 

・ゼクシィ

 

 ・お車代用のポチ袋(おまとめ買いがお得)

 

 

なんやろう…この組み合わせ…。

 

新垣結衣ちゃんは、確かに好きだ。

可愛くて大好きだ。

ガッキーの中では黒歴史なのかもしれない、CDも持っている。

カレンダー、正直言うとかなり欲しい。

けど、買ったらもう無限ループにはまりそうで買えないでいる。

あれかな、「逃げ恥」のBlu-rayを予約したからかもしれへんな。

ガッキー問題は一応、これで解決だ。

 

問題は後半だ。

魔女はAmazon様で結婚関連のものは、検索したこともなければ、購入したこともない。

(もしかしたら、記憶にないだけなのかも知れないが…)

まぁゼクシィは「逃げ恥」の契約結婚に、無理矢理こじつける事も出来なくはない。

 

結婚準備手帳

お車代用のポチ袋

 

これがわからない。

かなりガチやろ、これ。

結婚に本気で立ち向かう人しか要らんやろ。

 

 

両親や親戚に「結婚」を散々言われ、もうウンザリしているのは事実。

だが、結婚というものは一人では出来ない。

相手もいるし、「タイミング」というものも必要になる、人生の中でもかなり大きいイベントの一つだ。

その人生のBIGイベントを、Amazon様からまで急かされるとは…。

 

 

 

 

Amazon様から「結婚」するように催促される女。

それが魔女。

 

 

なんか悲しくなって来た…orz 

 

結婚相手もポチッと注文出来ないんかな…。

おっさん達が元気ハツラツな謎。

つるつるボーボー記事にお星様を下さった、素敵な方…ありがとうございます( *´艸`)

女子と無駄毛は永遠のテーマです…。

 

 

 

 

魔女は、なぜかおっさんに好かれるらしい。

彼氏がおっさんかどうか聞かれたら、魔女がBBAなんやから、6歳上なら彼氏は間違いなくおっさんの部類だ。

 

 

 

彼氏以外のおっさんも、ただのおっさんではない。

何故だか、世間的に言うところの「偉い立場の人」が多い。

会社社長とか。(美人な秘書つき)

結構、上の方の人とか。

年齢的なものもあるのかもしれない。

 

仕事関係の人もいるが、自己の為に自腹で行った勉強会とかで繋がりが出来ているので、偉い人だが、かなりフレンドリーな関係だ。

酒の席で、ブラホックを突然外されるというセクハラまがいな事も普通にある。

おっさん的には、「服の上からも外せるぜ!」という、酔っぱらいの子供じみた自己主張なので魔女は全然気にしない。

筆下ろしから今までの女遊び遍歴、今現在の愛人との別れ方の相談、最近元気の無くなった自慢の息子の相談まで個人的にされているので、もうなんか年の離れた近所のお兄さん的な存在だ。

見た目はおっさん、中身は子供…というか少年。

仕事のストレスなのか、おっさんは甘えん坊が多い。

 

だが、いくら酒の席であろうとも、彼氏以外の殿方に与える膝枕は用意していないので、丁重にお断りする。

 

その分、他の面でカバーする。

 

楽しすぎてハメを外したおっさんは、たまに飲みすぎてゲロを吐く。

 

滝のように。

 

突然のゲロに、固まってドン引きする空気の中、魔女はゲロの始末をして、おっさんをトイレに引きずっていく。

ドナドナのように。

 

 

大量に水を飲ませた後に、声も高らかに宣言をする。

 

 

「いきまっせー!!」

 

 

便器にしがみついて、ベロベロのおっさんの顎を掴み、喉奥に指を突っ込む。

 

 

 

 

ゲロ、ゲロ、ゲロ、くわっ、くわっ、くわっ。(擬音)

 

 

 

おっさんが吐いてる間に、汚した大量のおしぼりもちゃんと洗う。

洗面台も綺麗に掃除する。

 

 

 

また水を飲ませて指を突っ込む。

 

 

 

多分、これはあまりよろしくない処置方法やと思うので、真似はしないで下さい。

タクシーの中で吐かれたらその迷惑さは半端ないので、トイレのある場所で吐けるだけ吐かせる緊急時の応急処置。

 

 

そして、タクシーにおっさんを放り込んで、拝むのだ。

 

「あんだけ吐かせたんやから、途中で吐きませんように…」

 

 

走り去るタクシーに手を会わせて拝む。

 

 

あぁ、おっさんが佐々木蔵之介さん」やったらご自宅までタクシーのお供するんやけどなぁ(笑)

 

 

 

後日、おっさんから大失態をおかした謝罪の電話と、息子が元気になった報告を受けるのだ。

 

 

 

謝罪はいいけど、後半の報告はいらねぇ…。

 

世の中のおっさん達は、今日も元気ハツラツ。

なんであんなに無駄に元気なのか、謎である。

 

綺麗なお姉さんは好きですか?

寒いですなー…。

毎年毎年、センター試験の時にはなぜこうも天候が荒れるんやろ。

追い詰められた受験生の念が、天候に反映してるとしか思えん…。

 

寒さのあまり、電気毛布買いました。

安いやつやけど。

ぬくぬくで幸せ( *´艸`)

 

 

 

 

魔女は月に一回、「お顔のエステ」というやつを受けている。

お顔の造作はメスを入れない限りは、もうどうにも変えようもないが、お肌はきちんとお手入れをしたら、綺麗になれるという事がわかったからだ。

 

一応エステは無料なのだが、エステ後には、まぁいろいろ買うから結局のところ無料ではないのかもしれない。

エステに行く事によって、お肌状態を厳しくチェックしてくださるので、お手入れをサボっていたら一発でバレてしまう。

買ったものをきちんと使っているかどうかまで、全部バレる。

「美容部員さんは透視が出来るんかな?」ってくらいにバレる。

たまにサボりたくもなるが、バレてしまうのが怖くて真面目にやる。

 

そんな魔女。

予約時間の勘違いというやつを、よくやらかすんやな。

またやってしまった…orz 

お昼からのところ、何を思ったのか朝イチに行ったよね。

寝坊して、素っぴんで駆け付けたのに(笑)

 

素っぴんはかなり恥ずかしい…(*/□\*)

素っ裸で街中を歩いているような、なんとも言えない情けない気分になる。

 

まぁ遅刻ではないから、笑って許していただきたい。

 

そんな魔女のお顔の悩みを聞いて欲しい。

 

 

 

 

派手顔なのにタレ目。

 

 

 

タレ目と言うと、一番に思い浮かぶ女優さんは石原さとみさん。

 

だがしかし、あんなにぱっちりでくりくりお目めな可愛いタレ目はそうそういない。

 

魔女のタレ目は「普通に眠そう」

この一言で表現できる。

よく「エキゾチックな顔」と言われるが、眠そうな顔にいつから世間様は「エキゾチック」などと横文字を使い始めたのか、真面目に問いただしたい。

 

 

メイクでデカ目にみせたり、タレ目をキリッと見せるアイラインの引きかたとかあるけども、魔女はアイラインが大の苦手。

リキッドアイライナーは魔女の天敵。

何回練習しても上手く出来ない。

たまにミラクルはおこるが、「片目だけミラクル起こっても…」な非常に残念な状態になる。

 

 

そんな魔女、化けてきた。

美容部員さんもメイクすごくお上手やけど、その美容部員さん達が「先生」と崇め奉る、正真正銘のメイクのプロにメイクをしていただいた。

 

 

「どんなメイクにしましょうか?」

 

穏やかにニコニコ聞かれてもわからない。

 

「普段はどんなメイクですか?」

 

非常に残念な、雑なメイク。

こんな事、言えない。

 

 

振り絞って出てきた言葉が

 

 

 

「ハリウッド女優になりたい」(かなり雑な表現)

 

 

 

 

先生、あっさり快諾。

 

え、嘘やん!女優でも厚かましいのに、ハリウッド女優やで?

この人、ホンマに大丈夫??(笑)

 

 

 

 

 

 

 

一時間後、ミラクル起こった(笑)

カラコンなんて入れてないのに、綺麗な黒目。

ぱっちりくりくりお目め。

綺麗なバサバサまつ毛。

そして、なにより「眠そうに見えない(笑)」

 

ひそかに悩みの種だった眉毛も綺麗にカットしてもらえて、眉山が揃う。

 

 

「眉毛が顔の印象を変える」って本当やわ(笑)

 

 

髪も綺麗にアップでまとめてくれて、なんか首から上だけ、やたらゴージャス(笑)

ヘアピンだけでなんでまとめ髪が出来るのか…不器用な魔女には理解不能。

途中から、もう口がポッカーン(笑)

 

 

 

ホンマに化けた(笑)

 

 

女性の皆様、お出かけした時にメイクイベントをしていたら、お時間が許せば是非とも参加していただきたい。

知らない人に素っぴんをさらすのは恥ずかしいけれども、あちら様はプロ。

素っぴんなんか気にしない。

素っぴんからの方が、下地の付け方から教えてもらえるからかなりお得。

お願いしたら、美容部員さんが壁になるように立ってメイクアドバイスシートの記入してくれるし。

 

 

化けた魔女は最強だ。

 

みなぎる自信に仁王立ちして、小指たてて高笑い。

 

 

綺麗なお姉さんは好きですか?そんなん当たり前に好きやろ。お~ほほほほ!(高笑い)

 

 

 

そして、夜に渋々メイクを落として、現実に戻るのだ。

うん。

やっぱり眠そうやな(笑)

 

現実なんてそんなもの。

そして、メイクの練習に励むのだ。

女子の綺麗は、見えない努力に支えられている。

 

綺麗って素晴らしい。

可愛いって素敵。

 

いくつになっても、綺麗で可愛くいたいのが女子なのである。