オニアクマと呼ばれる女。

皆様、こんばんは。

魔女です。

 

 

 

 

夏が来たねぇ…。

 

 

ホゲー…(*゜ロ゜)

…ってしてたら、もう夏だった!

高校野球、ワクワクするね!!

ザ☆青春!!…って感じ。

 

 

 

麦茶とスイカ、ガリガリ君あずきバー、たまに梅干し。

この5品でこの猛暑を乗り越えられるのか…ちょっと不安。

その5品に栄養素ほとんどあらへんやん…。ガリガリ君の青色って、スーパーフードの緑の藻から出来てる天然着色料なんやで。

出た!何の役にも立たない豆知識(笑)

 

素麺すら食べたくない。

アイスコーヒーも飲みたくない…。

スポーツドリンク、甘いから嫌。

今からこれじゃ、この猛暑を乗り越えられる気がまったくしません。

去年は見事に室内で熱中症になったからなぁ。

今年も危険なニオイしかしない。

お仕事モードにスイッチ入ると飲食というものを完全に忘れてしまう…。

エアコン入ってるのに、温度計が室外の気温より高いとか絶対におかしいやろ。

温度計、壊れてるんかな?…って思ったけど体感温度も明らかにおかしいから温度計は壊れていない…という結論に着地。

もうね、冷房やなくて暖房…。

昔のすんごい古い業務用のエアコンってさ、イケイケどんどんで果てしなくガンガン冷やしますやん?

今のみたいに自動運転とかないんですわ。

ない、というか全館のエアコンは警備室でしか調整出来ないという…めちゃくちゃ面倒臭いシステム(ビルやと新しいビルでも、どこもそうなの?わからない…)

各フロアや各自での温度調整は一切出来ない。

警備室でも全館の温度を上げるか下げるかだけしか出来ないのでね、めちゃくちゃ暑い場所とめちゃくちゃ寒い場所が出来る最悪のパターン。

警備室だけエアコンが何故か別らしくて快適温度。キーッ!!( :゚皿゚)

 

お客様、汗だく。(暑い!!と、ギャーギャー文句言わないお客様に感謝)

我々も汗だく。

というかあのエアコンの風…あれはもう熱風や…(白目)

ビルが古い建物やから、エアコンがね…古すぎて修理する為の部品がないとか…それでもなんとか修理するためにこの猛暑にエアコン止めて工事とか、死人が出る…(ToT)

長い目でみて、もう建物潰して立て直すか、エアコン止めるなら新しいものに総入れ替えしてくれ(涙目)

エアコンの送風口、ずっと館内放送のスピーカー部分やと思っていた(  ̄- ̄)

(どんだけ古いねん!…って話よ)

パソコンやらなんやらの機械熱で更に暑くてホンマにいつか死人が出そう…というか、パソコンが己の機械熱でホンマにお陀仏になりそうでパソコン周りにサーキュレーター置いたら、プリントした書類がバサバサバサバサ風に吹かれて地味にうるさいこのイライラどうしてくれよう…(;>_<;)

 

毎回フラフラで病院に駆け込む魔女は、病院側からしたらかなり迷惑な患者やと思う。

去年の熱中症の時は経口補水液、飲み込めなかったの…(ToT)

ケロリンって戻って来て、マーライオン

他のスタッフは大丈夫なのに、何故魔女だけ熱中症…??

暑さに極端に弱いハスキー犬みたいやん…。

一回だけ、出勤前に内科で点滴したんやけどね。

脱水症状で意識が朦朧として、真っ直ぐ歩いてるはずが蛇行して危ないから病院行ってから出勤するように言われて仕方なく。

病院の待合室ってさ、いろいろ雑誌がありますやんか。

普通の雑誌もあるんですが、何故か「レクサス」のカタログが並んでましてね。

ここはレクサス販売の代理店か…?と思うくらいバーンと。

院長がレクサス好きなんやろうな…駐車場の奥にレクサスあったし。

好きなのは構わへんけど、病院の待合室にカタログを並べるのはちょっとどうかしてると思う。

だから閑古鳥が鳴いてる病院なんや…となんとなく悟った。

 二度と行かない(真顔)

 

 

 

 

なんでしょうか。

何だか急に、いろいろな事が面倒臭くなりましてね。

電話とか、メールとか、LINEとか。

テレビ観るのすら、面倒くさい。

「このハゲー!!!(絶叫)」だの、「黒いやつらに立ち向かおうよ!!!」だの、謎だらけの一方的な情報にもうお腹いっぱい過ぎるよ…。

ヤケクソになったとか、何か気に入らない事があったとか、そういうのではない。

ふと、全部断ち切ってみようと思って。

別に無くても生きていけるやろうと(笑)

そうしたら、スマホの電源が突然落ちたまま入らなくなりまして、充電してもうんともすんとも動かなくて強制的に断絶状態。

 

タブレットは甥っ子に貸し出し中。

YouTube観るのにちょうどいいらしくて。

4歳でタブレットか…(*´・ω・)

時代だね!!

機種変更してからまだ半年やから修理に出して、なーんか面倒だし代替機も無しで過ごした6月後半。

もうホンマに面倒臭いから、自宅のパソコンすら立ち上げないものぐさぶり。

あぁ…スマホの方で連絡つかないからパソコンのメール、めっちゃたまってるんだろうな…もう一切見ずに全部消そうかな…(遠い目)

 

 

 

無くても何の不自由もなく、生きていけるな!(笑)

パソコン立ち上げてないから、実際問題として現実逃避してるし(笑)

 

 

 

むしろ、もういらへんとすら思った。

仕事でいろいろ支障があるからないと困るけど、魔女は困らない(結局どっちやねん)

ホンマに連絡取れなくて困るなら、お前が訪ねて来いや(無駄に居丈高)

や、ホンマにさ、「本気で桁違いの数字を叩き出して欲しいならお前が来いや」って話で。

どの職種でもそうだとは思いますが、特に小売業やサービス業という職種の方は、皆さん予算や昨対越え、PDCAを繰り返しながら頑張っていらっしゃると思う。

魔女もその中の一人だ。

 

 

P  パシッと

D 出来ない

C    ちょっと

A    アホやし

 

 

…なんやの、このダサいPDCA(笑)

 

プレミアムフライデー、クソ食らえ!!

世の中の半分以上の人が思ってるんじゃないかな。

 

「俺達には関係ないしぃー(*´・ω・)」

 

そう。

プレミアムなフライデーでも、こちらはおもてなしする側。

休むことなど許されないのだよ…|д゚)ジー

逆に言えば稼ぐチャンスなのだが、政府が吹聴しているほどプレミアムフライデーは浸透してへんし。

給料日直後を想定しての設定だろうけども、月末の金曜日なんか残業にならないように仕事をするだけで必死ですわ…。

 

というかね、魔女が休みの時になかなか上がらない数字をどうしたらいいのか相談してくるのとか、ぐちゃぐちゃ文句言うてくるお馬鹿さん、ホンマに止めて欲しい。

魔女は魔法を使って今まで楽々と売上を作ってきたわけやない。

いろいろ模索して、数えきれないくらいの失敗もして、血の涙を流しながら働いた結果だもの。

知らんわ。

お前の首の上に乗っかっている、脳ミソが入った頭蓋骨型の入れ物は飾りかね?

中身は腐って干からびているのかい?

河童の頭の皿か何かと同じなの?

飾りなら砕いて差し上げましょうか?

 

 

売上取る方法くらい自分で考えろ。

魔女はね、今まで通り、ルーチン通りにバカの一つ覚えのようにやっていたら勝手に売上取れていた時代はもうとっくの昔に終わっていると思うの。

例えばだけども…Amazonに勝つ方法を、Amazonやなくてここで買う、ここでお金を落とす事への付加価値を付けないと。

 

 

お前の営業トークとやり方がよっぽど下手くそなんやないの?(鼻くそと耳クソほじってピーン!)

数字出さないとボーナスに響くとか、魔女にとってはそんなものはどうでもいい。

興味ない。

お前のボーナスのために、魔女は働いているわけやないし。

文句あるならお前が売れ!!( ゚皿゚)

ボーナス、出るだけで有り難い話やん。

魔女も「あんなに頑張ってもボーナスはこんなもんなのか…」と明細見て思ったけど、よくよく考えたら出るだけでホンマに有り難い事やし。

某シャ○プさんが計算して出していた給料何ヵ月分のボーナスかの数字、リアルすぎだよね(笑)

そりゃぁ魔女もお給料とボーナス…もっと増えたら、もっと嬉しいけど!(素直)

お金欲しいよ。

儲けたいよ!もっと稼ぎたいよ!!

 

お給料は会社から出ているのではない。

お客様からお支払い頂いたお金から、我々のお給料は発生するのだ。

粗利を稼がないと経費を差し引いたら何にも残らなくなる。

ライバル(同業他社)に打ち勝ちながら、粗利をもぎ取るのだ。

自転車操業の博打打ちのような経営では、今の営業方針のままでいくなら近い未来に必ず倒れるのだ。

 

魔女は、本気でやる気のある人、もしくはワクワクして面白そうな事にしか協力はしない。

数字を出すのが魔女の仕事やから、最低限はやりますけどね。

トップを狙わせるなら、それなりの協力がないとやらないですよ。( `_ゝ´)ツーン

当たり前やん。

何がイヤって、トップを目指すモチベーションを維持するのってめちゃくちゃしんどいやん。

自分一人やなくて、周りを巻き込まないといけないから余計にしんどいやん。

面白くないとホンマにしんどいやん。

 

胡麻すりの為の賄賂的なものは笑顔のまま目の前で叩き捨てるし、約束を反故にするやつには二度と協力はしない。

あまりの徹底ぶりに、影でなんと言われているか知っている。

 

 

 

オニアクマ。

鬼で悪魔。

裏番長、もしくはラスボス。

激怒したら元ヤン。

(ヤンキーになった事はございません。)

 

 

なんかそのままやん。

もうちょっと捻ろうぜ。

オニアクマだのラスボスだのと呼ばれようとも、「やる」と宣言したものは一応数字を叩き出してきた。

 

 

 

魔女の仕事に対するワガママは、数字を取るためのパフォーマンス。

それで皆が動いて、デカイ数字を叩き出せるなら憎まれ役など安いものだ。

 

口先だけの奴は大嫌いだ。

 

使えねぇヤツはいらへんねん。

 

まぁこれって、結局自分自身にもブーメランで戻って来るんですが…魔女は困らない。

何故か?

 

 

仕事では有言実行だから(ーдー)

 

今のところね(笑)

プライベートは…うん、まぁ、いろいろあるよね!!

プライベートくらい、ゴロゴロだらだら自堕落にさせてくれ!(;>_<;)

魔女の取り柄、それくらいしかないんやもん…。

嵐のように周りを巻き込んで、楽しくワクワクして仕事しながら宣言通りに数字を出す。

 

営業の仕事で、結果を出すまでの過程を重視してくれる人はあまりいない。

一応見てはくれるけど、最終的には結果がすべて。

結果を出さないと、頑張っていても「やっていない奴らと同じ」になるのだ。

 

データ上に、このエリアがどれだけ頑張ったか、何をしてきたか、そんな血と汗と涙の努力を記入して偉い人や株主様が「ほほぅ!めちゃくちゃ頑張ったけど、ちょっと残念やったなぁ」…なーんてね、そんな生温く見てくれることなんかありませんし。

頑張った証をなんとかごり押しで末端の人間でも主張できるとしたら…人事考課かPDCA

だがしかし。

PDCAは頑張った事を激しく主張するためのツールではないのでね…。

人事考課はあくまでも個人の評価。

そんなもんはわざわざ己から自己主張するのではなく、実績で出せばいいだけなのだ。

自己主張するのって、すげー面倒臭くない?

魔女がおかしいのかもしれないが、実績を出すのが当たり前の事やと思ってますし、実績を出すためにどうするのか考えて実践するのが己の仕事だと思っている。

だから、自己主張、面倒臭い( ̄ー ̄)

あと、目立ちたくない(オニアクマとラスボスの異名と矛盾してくるのが苦しいところ…)

自由気ままに楽しく仕事したいの。

すんごい飽きっぽいから、変に目立ちたくないの(;>_<;)

目立つと、後に引けなくなりますやん…。

自分の逃げ道は全力で確保しておかないと!(とんだ卑怯者)

 

だが、世の中…甘い汁だけ吸って生きている奴がいるのも事実。

上司の前だけでのアピールが妙に上手い奴。

どこにでもいるよね。

ハイエナのようなヤツ。

お前、ホンっっっマに何もしてへんやん。

タバコ吸ってるか、電話でパチンコの話してるか、缶コーヒー飲んでるか、偽のシフト表作るのに毎日毎日パソコンにかじりついてるか…ひたすら毎日それだけやん。

自己主張は嫌いだが、甘い汁で生きているヤツが己の手柄のように主張して偉そうにふんぞり返って無駄に目立って「出来る人」と誤解されているのは許せない。

ムカつくから、鬼嫁にホンマのシフト表を送るぞクソ野郎め。

毎日パチンコに行くために偽のシフト表をわざわざ作っている阿呆なんですよ。

ロッカーの中は自宅には持って帰れないパチンコ雑誌でパンパンだ。捨てろ!!

制服がマジで汚いから洗濯するかクリーニングに出せ。

お客様から「あの人、制服が汚い。不潔。」って非常に低レベルな内容のクレームを受けるこっちの身にもなってみやがれ。

こんな低レベルな内容のクレーム報告書、書いていて死ぬほど情けなくなる…。(いろいろ飛び越えて本社にクレームいっちゃったんだよね)

 

まぁそんなヤツは魔女の呪い(笑)で、もうどうあがいてもどうにもならない沈み行く泥船の僻地に最近飛ばされてしまったので、もうどうでもいい(無関心)

 

 

ちょっと長いこと気持ちにエンジンがかからなくて、魔女もすこーし怠けていたのでね、

そろそろ本気だして頑張るよ。

ふふふ。

奇抜な方法、あれこれ考えるだけで己の思考回路の変態さに震えるわ(笑)

売れるニオイのするものを発見すると、どうやって仕掛けて爆発的に売ろうか、ゾクゾクワクワクするよね!!

常に鮮度のあるものを出し続けないと、人っていずれは飽きますからね。(早々と飽きる人の代表選手。それが魔女)

一発屋の芸人さんとか、まさにそれだよね。

お金かけずに周りを巻き込んで、楽しくわいわい仕事して実績出して稼ぐ。

お客様もハッピー。

働く私達もハッピー。

魔女の2017年後半の目標。

 

 

 

 

ここまで書いてちょっと休憩したら、……非常に不愉快な、魔女が生理的に受け付けれない気持ち悪い人物の画像をたまたま見てしまったので…なんか心洗われる清らかな物を見ようと誓った。

目が死んだ魚みたいに濁ってて、ホンマに気持ち悪いわ…。

魔女、眼鏡男子が大好物なんですけどね…眼鏡かけてこんなに似合わない、アホにしか見えない人、初めて見たわ…(衝撃)

眼鏡って、アホな人でも無駄に賢く見える魔法のアイテムやのに、なんで!?

猛暑でカラカラに干からびてしまえばいいのに…こういうヤツって、除草剤撒いても新芽が生えてくる無駄に強靭な雑草みたいな生命力あるのよね…。

ゴキブリのような。

地球上で生物が全滅しても、なんかよくわからないものをモシャモシャ食ってよだれ垂らしてニヤニヤしながら一人で生きていそう…。

 

心を清らかにするために、美しいものをみよう!

美しいもの…美しいもの…ガッキー?

天使のガッキーと同棲してるかのようなあの動画、最高だよね!!(* ´ ▽ ` *)

あと…石原さとみちゃん?

なんか映画やってるよね?

映画…。

映画なら「銀魂」の地上波では完全アウトだと噂の、モザイク薄すぎな中村さんの中村さんを拝みに……。

 

 

…………それって…美しいもの?心洗われる清らかなもの?(笑)

 

 

肩と首と背中がバキバキやから、マッサージにでも行くべかなー( ゚皿゚)

スッキリしたら、美しいもの見えるやろ。

 

 

水分補給して頑張るべー。

オニアクマ、頑張る!!(O゚皿゚O)

 

世の中、不思議がいっぱいあるよね、という話。

皆様、こんばんは。

魔女です。

 

 

 

アイドルって…大変やねぇ…(某AKB総選挙の騒動をみての感想)

恋愛禁止。

あんなに可愛らしいお嬢さんの初めての彼氏です…ってさ、お付き合いしている男性は鼻高々よねー…(  ̄- ̄)

もうさ、恋愛禁止のアイドルなんかやめて「彼氏います☆当然だけど処○膜なんかとっくの昔にないぞ!貫通しまくりだぞ☆」な、めちゃくちゃリア充なアイドルじゃダメなの?

「彼氏はいるけれど、私はアイドル☆私のファンになって、私にガンガン貢いでね!あー!!私、私に貢いでくれるみんなが大~好き!!お金大~好き!!愛してるのはダーリンだけどね!うふふ(ハート)」…みたいな、欲望丸出しアイドル(笑)

ファンを「パトロン」と呼ぶアイドル。

そんな女、速攻で干されるな…(笑)

 

魔女は乃木坂の生駒ちゃん押しなので、正直どうでもいいッス!(笑)

幸せになっておくれ!

 

話はちょいとそれるんですが、有吉反省会にいつも出ている「ぱいぱいでかみ」さんは、何枠なんですかね?

アイドル?ぱいぱいアイドル?

グラビア?芸人?タレント?

ぱいぱい枠?ぱいぱい?

ぱいぱい?ぱいぱい??(うるさい)

魔女は何枠かよくわからないぱいぱいでかみさん、結構好きよ(笑)

あの綺麗な乳の谷間に顔を挟んでパフパフしてもらいたい…(ど変態)

 

 

 

 

ここ最近、魔女はずっとモヤモヤしていた。

「何が?」と言われても自分でもモヤモヤの正体はわからないし、全然説明が出来ないのだが…

とにかくモヤモヤしていた。

夜に眠れない爆音は…関係ない(笑)

モヤモヤしながらゴミ袋を持って「何かを捨てねばならん」と、半ば強迫観念じみた気持ちで部屋をぐるぐるしていた時だ。

真っ昼間に部屋の真ん中をブツブツ言いながらぐるぐるぐるぐる、床に魔術の魔法円もないのに一人魔術師ごっこ状態ですよ。

 

 

 

エロイムエッサイム~エロイムエッサイム~我は唱え訴えたり~!!!(意味もなく天井を仰ぎ見てゴミ袋を掲げる)

 

 

 

 

 

バン!(車のドアを閉める音)

 

あ?オトンのご帰還かい??

車庫に車を入れんかったんかな?

 

 

 

 

 

ガァン!!ガリガリガリ!!!

 

 

 

 

!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚←オトン

 

 

 

 

……何を言っているのかはわからないが、外でオカンに叫んで助けを求めているようなオトンの声…??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドッッカーン!!!

バリバリバリバリガッッシャーン!!!(ガラスの割れる音)

ミシミシミシミシ…ずぅぅぅううん!!!(何か非常に重いものが地面に落ちたような音)

これ、仕方ないから順番に音を書いてるけども、全部ほぼ同時に音がしたからね。

 

 

 

 

 

(゜ロ゜;! えぇぇ…???

 

 

 

なに!?なになに!!??(´□`; 三 ;´□`)

エロイムエッサイムの呪い!!?

なんか爆発したの!?

ガス爆発!?

ぶっちゃけますと、魔女の部屋の窓というか家全体が…音の震動(?)でビリビリカタカタいうてた。

地震の時みたいな感じ。

 

で、なんかガッタンバッタン音がして、ガァン!!と何かが外れる音、車のドアを開けてバァン!!(バリバリガチャーン!!)車のスライドドアを開けてバァン!!(ガチャン!バリン!)

 

 

しーん…。

 

 

…外で魔女のオトンとオカン、お隣の奥様と旦那様の声。

 

なんかあったのかとそっと物陰から覗いてみたら。

 

オトンの車が車庫の柱に突っ込んで、我が家のブロック壁とフェンスがお隣さんの裏庭に落下していた。

お隣さんと魔女のお家には段差があるのでね、高さが2メートル…もうちょいあるかも?その高さからブロック塀とフェンスが落下ですよ。

ガラスの音は車のガラスでした。

壊滅状態。

車庫の柱、家の柱と同じドスコーイ!な太い木材の柱でラッキーでしたわ。

よくある車庫用の鉄骨なら柱がポッキリ折れて車庫の屋根も多分落ちてた。

車庫の屋根が落ちていたら、お隣さんのお家の壁を確実に突き破っていた。

 

さすがの魔女も、車庫に車をぶつけたことはない。

尻から入れても、ぶつけた事は奇跡的にないのだ!( ̄ー ̄)フフン

そこそこ広いのでね、ぶつけようがないんですわ(笑)

我が家の車庫を破壊した事があるのは、若かりし頃の魔女のオカンだけやわ。

 

魔女の住んでいる場所は、まぁまぁ急な坂道なんですけどもね。

慣れていない人は、突如息切れしてヒィヒィしだす車のエンジンにアクセルを慌てて踏み込むくらいには急な坂道。

見た目よりも急なのよねー…( -_-)

オカンとすぐに買い物に出るから、車は車庫に入れずにちょいと坂道に停めたらサイドブレーキの引きが甘かったらしくてですね…ジリジリと車が動き始めて、坂道だからタイヤにかましていたタイヤ留めをらくらくと乗り越えて車庫に突っ込んだ…らしい。(サイドブレーキ、足元で踏み込むヤツやなくて手動で引くヤツね)

誰にも八つ当たり出来ない、100%オトンが悪い自損事故。

怪我人もなく、破壊したのは我が家の車庫とブロック塀とフェンスとオトンの車だけなのはホンマに奇跡としか言えない。

あとほんの少し…10㎝角度がずれていたら、車ごとお隣さんのお家に突っ込んでいてもおかしくない状況。

 

 

やー。

なんかさ、びっくりするよね。

魔女の中では、オトンは車の運転はかなり上手い人に分類される人なのよ。

サイドブレーキの引きが甘いとか、そんな初歩的なミスはしない人…のはずだったんやけど。

魔女の車を貸した時に、サイドブレーキめちゃくちゃガッツリ引いてて、引きすぎて固くて下ろせなかったくらいにきっちりする人だ。

そんな人のうっかりミス。

猿も木から落ちる…。

 

殿方でも、もうなんか絶望的な位に運転が下手くそな人、おりますやんか。

一人、いるのよ…。

どれくらい絶望的に下手くそなのかYouTubeに運転動画あげてみたいくらいに下手くそ。

左折しか出来ない。二車線あったらもう右折なんか絶対に無理。

車線変更、出来ない。

免許取れたての若葉マークの女子のような殿方。

めちゃくちゃ狭い立体駐車場で駐車するのに何度も何度も切り返しをして、車の角度がどんどん変な方向に向いて前にも後ろにも動けなくなってドツボにハマる下手くそぶり…。

ドツボにはまって通路ふさいで…通路ふさいでるから待ってる車がいてはるねん。

「ハンドル切る方向が逆やねん!今すぐ運転をかわれ!!」って言うてるのに意地でもかわらへんで、もうどうにもこうにもならんくなってから「かわってください…(消えそうな弱々しい声)」ってな、お前はアホかと。

パーキングチケットに手が届かなくてドア開けて降りてチケット取ったりお金払ったりな…「もうあなたは運転をやめなさい。あなたの運転免許は身分証明書ですよ」って殿方。

殿方にはすいすいーって駐車してほしいし、パーキングチケットなんか普通に取って欲しい。

ちゃんと運転席側にチケット発券機あるのに、なんでわざわざ降りて取りに行かなあかんくらいに離れるねん。

君の車は左ハンドルやなくて、右側にありますやん。

心配ならミラーたたんで近寄れ!!つか、ミラーたたまんでも発券機にはぶつからへんわ!

軽ですらこんな運転ど下手で車幅感覚もクソなんやったら、乗用車なんかもう絶望的ですやんか。

見通しのいい田舎の道で接触事故したりな。

納得がいかないからと何回も事故の話を聞かされようとも、満場一致でソイツが悪いねん。

枝道から安全確認もせずに飛び出した、完全な前方不注意。

しかも最悪な事に車両保険に入っていない。

理由は「必要ないから」

「お前のような下手くそな運転するヤツにこそ絶対に必要やろ!!アホか!!」と話を聞いた人全員から総ツッコミ入るし、そんなアホが運転する車には二度と乗りたくない。

中古車から始めればいいのに、新車やし。

基本的に運転が絶望的に下手くそなのに納得いかなさすぎてドライブレコーダー付けたりさ…「君の場合はつけない方がいいと思うよ?自分の首を絞めるだけやから」…と皆さん口を揃えて忠告したけど、まぁそんな事は聞きやしないよね(  ̄- ̄)

 

 

魔女のオトンはどんな車でもホイホイ運転するし(持ってる免許で運転が出来るだけヤツだけですよ、当然)、駐車も切り返しはよっぽどの場所でない限りはあんまりしないし、だいたい一発で綺麗にまっすぐに入れる。

MTでもATでも安定の上手さ。

事故も、オカマ掘られるのはあったけども掘ったことはない。

当て逃げとかはたまーに被害に遭ってましたが。

爆走する自転車の女子高校生が目測を誤って、駐車していた2トントラックのサイドミラーに顔面ぶつけてミラーが折れたり。

女子高校生、どんだけ爆走してるねん(笑)

デコから流血して折れたミラーに青ざめている娘さんに「ミラーは気にしなくていいから、学校と家に連絡して一応病院行きや」と、紳士ぶってみたり(笑)

そんな珍事件はちょいちょいあったけども。

ここまで派手な自損事故は初めて…のはず。

 

 

 

お隣さんの奥様「あら~…私はてっきりあそこ(真夜中の爆音の発信源)の人達が絶対に何かやらかしたんやと思って出てきたら…ご主人、また派手にやったねぇ!!うちは大丈夫だけど、ブロックが…柱も割れてミシミシ言うてるけど大丈夫?あはははー!!(*>∀<*)ノ(大爆笑)」

 

オトン、オカンと並んでお隣様に平謝り。

や、なんというか…お隣の奥様がこの人で本当に良かったね(真顔)

菩薩のように優しい、おおらかな奥様なの。

旦那様も穏やかで優しい人。

 

魔女はお片付けのお手伝いはしてません。

ノコノコ出ていくとオトンのプライドを傷つけてしまいますからね…何も知らないふり。

もう、一切何も知らないふり。

家にたまたま居たけども、魔女は透明人間の貝になる。

 

 

何も見ていない。

何も聞いていない。

何も言わない。

 

 

車は廃車になるのか、ガラス割れてるからドアを全部入れ替えるのか…その辺りも聞いてない。

おいくら万円の見積もりが出るのかも知らないけど…スライドドアだから、お値段は予想以上に高くなるのだけはオカンに言うといた。

ん十枚の諭吉様がバサバサと羽ばたいて行くのであろうよ。

車両保険使うのかな…。

魔女もドア交換したことあるからね、ドアってホンマに高いの知ってる(白目)

ちょいとマニアックな車だったもんで、余計に高かったし、車が修理を終えてかえって来るまでにすんごい時間かかったわ。

ドア交換用のドアの在庫が無いんですって!!!(白目)

そうよねー…需要と供給のバランスって大切だものねー…(棒読み)

ドア交換用にわざわざ多めにドアだけ生産なんかしないよねぇ。

ドア交換する人は、そんなにいないよねぇ…(ToT)

 

 

で、まぁ…なんやかんやの処理を片付け終えて、車をディラーさんに引き渡してオトンとオカンがオカンの車で出掛けたすきに、事故現場を観察したわけです。

 

まぁ~、もうなんと言いますか…すべてがミラクルだよね。

 

破壊されたブロック塀やフェンス、お隣さんがたまたま何にも置いていなかった場所に落ちて、いつもこの時間帯は裏庭の草むしりしているご主人もたまたまお家の中にいて。

 

 

なーんか、本当に全部ミラクル。

 

 

あぁ…形あるものは壊れても命は無事で、壊れたものは形は少し変わってもまた違う形で直せるんや…。

お金かかるけども(現実)

 

 

破壊と再生。

 

纏う殻をぶち破って、固い固い頑固な己から脱皮して変容するんや。

 

サナギから美しい蝶になるか、モスラのような気持ち悪い蛾になるか…どっちやろ…。

 

覚醒と悟り。

 

 

そんな当たり前の事に気付いたというか、落ちたブロック塀から下を覗き込んだ時にそんな言葉が降りてきて。

 

不幸中の幸いで済んだのは毎月お参りに行っている氏神様のお陰よね~と、氏神様にお参りに行ったら白蛇さんが脱皮した皮が御神木のそばにありまして。

皮が真っ白。

蛇の形そのまんま。

うわぁ…こんな山の中の無人の小さい神社にも白蛇さんはちゃんといてはるんや…って。

御礼で手を合わせているときに風がビュンビュンふいて…扉がガタガタ言うてるんですけどもね…目を開けたら扉がガタガタいうのがピタリと止まるんですわ。

また手を合わせて目を閉じたら風はビュンビュン、扉がガタガタ。

これ、一体なんなのか説明がつかない…。

たまたまやろ、とか風の向きやろ…とかいろいろ考えたんやけど。

ぐるぐる考えて理屈をつけるより、最初に浮かんだ言葉が正しいのかな…と。

 

神様、ちゃんといてはるわ。

 

 

あぁ、これはもう魔女もいろいろ受け入れて、受け止めて、いろんな想いを味わい尽くして泣いて泣いて鼻水垂らしても目が腫れても泣いて感情を骨までしゃぶるくらいに味わい尽くして、気持ちを全部昇華させて、古い皮や鎧を全部脱ぎ捨てて変容するしかないんや…と。

 

この事故の何日か前に、魔女はずっと目を反らして来てきたものをはっきりと目の前に突き付けられて絶望していたのです。

 

信じろ。

迷うな。

認めろ。

決断しろ。

過去を振り返らずに前に進め。

 

未知の世界って、ワクワクすると同時に正直少しだけ怖いですやんか。

しがみついて変化を拒むのはまだまだ人間として未熟な証拠だと思うのですけどもね、認めたくない事って生きていたら1つや2つくらいはありますやんか。

 

人間だもの…(  ̄- ̄)

 

ビビりでキチンハートな魔女ならなおさら。

なんかいろいろみえたり、バシバシ当てたりするのも全部妄想やろうと思い始めていて、もう怪しさ満点やし下手したら詐欺師かぺてん師やん…と(*´・ω・)

過去を振り返らずに前に進むだけなら出来る…けど、急激な変化は怖い。

自分がどう化けて変わるか見当つかないし、わからない。

 

ずっとグジグジぐるぐる悩んで考えていたものが、一周どころか100周くらいして、あっさりスコンと自分の中に落ちて来たらまぁ~、びっくり。

 

真夜中の爆音、その日を境にピタリと止まってしまったんよね。

ホンマに。

たまたまかなぁ…と思って何日か様子を伺っていたんやけど…ホンマに止まってるわ。

 

今まで点だらけで、全体像がいまいち把握出来なかったものが一気に点から線になって、足りないピースがどんどん次々とカチカチはまって、全体像の流れが見えた時の鳥肌!!(笑)

 

あぁ、あれはこういう意味やったんか…って事がガンガン出てきて。

うん、したらもう、あとはさ、やるしかないやんか?(笑)

ずっと情報が欲しいんだよなぁと思って調べようかどうしようか迷っていた、とある事の情報が思いもよらないルートから次々と入って来たわけで。

本当になんもしてないし、ほっといてもあっちから勝手に来るんだもん。

 

なんかようわからんけど、めちゃくちゃワクワクするからこの濁流みたいな流れに乗っちゃうぜ!!(*>∀<*)ノ

 

失敗したら別の方法でまたやり直せばいいのさー。

 

死ぬこと以外はかすり傷。

 

オトンが破壊した車庫と車で、魔女はほんの少しかもしれないけれども、なにかが変わりました。

よくわからない何かが。

オトンにとってはとんだ災難ですが…なんらかの厄がこれで相殺されてこの程度で済んだのだと思えば安いもの。

 

 

とりあえず、仕事は辞めません!!(笑)

今の仕事、好きだもーん(*^^*)

目指すは究極の下剋上

楽しいよね~下剋上Ψ(`∀´)Ψケケケ

 

そんな魔女の不思議な日々。

ゾロ目の数字を繰り返しいろんなところで見るのも、なんか意味があるんでしょう…。

 

人生、ワクワク楽しむべー(O゚皿゚O)

とにかく平和に暮らしたいでござるの巻。

皆様、こんばんは。

魔女です。

 

 

 

ちゃんと生きてます!!( ・`д・´)キリッ

いろいろ忙しいのよ、魔女も。

いっちょまえに。

一応!!!(笑)

5月はね…MY LITTLE BOX に、箱を開けては閉め、開けては閉め…とニヤニヤときめいていた。

こう書くと、届いてから今日までの間に毎日ニヤニヤしながらずっと箱をパカパカしていたアホのようですが。

パカパカしていたのは開封してから30分くらの間かな!(30分もパカパカしていたらかなりアホやん)

女性ならご存知の方も多いかと思う、月イチで届くときめきの箱( *´艸)

5月はジルスチュアートでした。

か、可愛い…!!( *´艸)

ジルスチュアートの化粧品ってパッケージが可愛いよね。

乙女の夢が詰まっている。

キャップとかにこんなゴテゴテした無駄な装飾は要らへんから、もう少しお値段が安くならんかね?…とは、たま~に思う(  ̄- ̄)

…って、ここまで書いたら6月のMY LITTLE  BOXが届いた。

あー。先月が良すぎたから…うん、まぁこんなもんだよね。

皆さん、このお道具箱みたいな箱、どうしてはるんやろ??

どんどん箱がたまるんだよねー…。

そんでもって、花瓶に生けたばかりの蕾の芍薬がね、一時間後に大開花してみ?

びっくりするやん。

目を疑った。

芍薬、初めて買ったの。

見た目にもかなり固そうな、鋼鉄の処女のような蕾の芍薬を買った(エロい表現をするな)

鉄の処女が大開花して、妖艶な女になった。

濃いピンクと白の芍薬

真ん中へんの花びらにね、蜜(?)がじゅわってついてて…めちゃくちゃいい香りがするの。

牡丹…ではないハズ。

ちゃんとお花屋さんにも確認したし。

水揚げが難しいと言われたのに…なんやの、このスピード開花。

芍薬…ちょっとはまりそうやわ。

ぶわってびっくりするくらいに大きく花開くし、花びらが多いから花が開いたらすっごい綺麗。

香りもいいし。

お花屋さんにある間はしばらくは芍薬やな。

庭に地植えして育てたいなぁ…。

芍薬、育てるの難しいのかしら。

枇杷とかより難しいのかな?

魔女…子供の頃にデザートで食べた枇杷の種を裏庭に埋めたら芽が出てきて、そのまま育てたらでっかい木になってもうてん。

実はね、毎年10個くらい!

少なっ!!(笑)

イチョウの木と同じで雄の木と雌の木があるとか…??(調べなされ)

種はとりあえず何でも裏庭に埋めてみる子供やったんよねー。

 

 

車、あまりに汚いのにうんざりしてやっと洗車しました…ガソリンスタンドの洗車機で。

洗車機が頑張って、めちゃくちゃ汚い車を綺麗にしてくれました。

ボンネットがイマイチやけど、まぁいいか。来週、点検に出すし(かなり適当)

自分で洗車したら、絶対に日焼けしますやん。

魔女…油断したらすぐ日に焼けるから嫌やねん。

赤くなってから、黒くなるタイプ。

子供の頃から「この子は肌が黒いね~」と言われ続けて、焼けないように頑張って今の白さやねん。(猿のように野山で遊んでいたら焼けますやんか)

美白美容液とかの美白化粧品は漂白剤ではないのでね…日々のお手入れの積み重ねでしか白さは保てないのでござる…。

日焼け止めは一年中使います。

去年の夏に使いきれなくて残っている日焼け止めを今年使うのは、勿体なくてもダメ!

「塗った」という自己満足なだけで効果あんまりないし、肌荒れするかもしれへんから新しいのを買って!!

せいぜい高くても3000円くらいでしょ?

安いのは500円切ってるし。

もっと高級なの使っている人は、美意識が凄いから去年の日焼け止めなんか当然のように手もとにありませんし、一年中きっちりと日焼け止め使ってはりますよ。

一回空気に触れたら中身は酸化、劣化して効果落ちまくりですからのぅ。

 

「かなり極端な例えをするけど、腐敗した錆を身体や顔に塗りたくるのと同じ。汗をかくこの時期にそんなものを使ったら肌トラブル起きて当たり前。そういうヤツに限って、自称☆敏・感・肌!!ファンデーションのスポンジも買ってから一回も洗わないで使ってニキビが出来た!って騒ぐ。アホか!!!毎日毎日便器より汚い雑菌を顔にのばしたら吹き出物も出来るわ!そんなもんはニキビではなく、汚肌の吹き出物や!!!」と、まぁまぁ結構な具合に毒舌がエグい皮膚科の美人先生が言うてはりました。

 

 

「あなたは一年前に開封して、じっくりコトコト一年近く熟成(酸化)させたポテトチップスの残りを今年になって食べますか!?……新しいポテトチップス、食べたくない?」

 

 

……先生…ブルゾンちえみさんのネタが何種類かミックスされてるやん(笑)

要は一回開封して空気に触れたら中身は酸化してますよ、って話らしい…多分。

当然のように雑菌も繁殖するし。

 

少しの出費をケチって、劣化して雑菌が繁殖したものを肌に一生懸命に塗りたくるのは…嫌やん…(´д`|||)

肌トラブル起きても「去年の使いかけの古いやつなんか使うからやん」で瞬殺されますやんか。(少なくともこの先生はバッサリ切る)

でもさ、日焼け止めは肌が弱い人にとっては賭だよね。

腕は大丈夫でも首は痒くなったりする。

去年大丈夫だった同じメーカーのを買っても今年も大丈夫とは限らないし。

目からの紫外線でも肌は日焼けするし。

魔女、目が弱いからね…日射しが強い日はサングラスしたい。(お前は目だけやなくて頭も弱いやろ…)

「妙な迫力あるからやめろ」ってまわりに言われるねん。(*´・ω・)しょぼーん…

サングラスなんてものは、どなた様がかけてもそれなりに迫力出ますやろ…。

光が眩しくて目に突き刺さるから、UVカット仕様の普通の眼鏡では「グハッ!!Σ(>Д<)目が…目がぁぁぁぁあ…!!!」ってなるのです…。

 

 

 

 

魔女、悪魔の二人組に誘われてティーパーティーしてきました。

 

悪魔→知子(仮名)&里菜(仮名)。

 

魔女はカフェとか、ホンマに絶望的なくらいに全然詳しくないんやけどな…女子力の塊の悪魔二人組はすごいね!

隠れ家のようなオシャレなカフェに連れていかれました。

靴脱いで上がる、なんかお家みたいなカフェ。

もう端から端まで、ゴロゴロ転がり回りたい。

お茶してケーキ食べて、晩御飯まで食べちゃうという。

君達は何時間ここにおるねん、って話でして。

 

まぁ…いろいろ話をしました。

恋愛話もですが、仕事の話とかも。

女性看護師の悩みは、いろいろ尽きない。

病院にもよるとは思いますが、セクハラしてくる男性の入院患者さんや男性ドクターを華麗にさばき、仕事をこなす。

看護師あるあるなのかもしれないが、プライベートで職業がバレると必ず病気の相談をされるのが本当にうんざりするほど困るらしい。

専門外の相談は、いくら医療従事者の看護師でもわからないものはわからないからだ。

医者でもそうでしょう?

眼科医に虫歯の相談をするようなものだ。

 

 

「お前の肥満の程度なんか知らねーよ!!見たままやんか、デブ!!!」

 

 「髪が薄くなってはげてきた、とか相談してくる前にさっさと毛生え薬塗っとけや!!幸薄い頭皮にふりかけみたいな黒い粉でもかけとけ!おしゃれ帽子でハゲを隠して蒸れてさらに剥げるねん。大概ハンチングやねん。ハゲ河童!!」

 

 

お、おぅ…( ゚д゚)ポカーン

知子(仮名)のデブ論はわかるけども、里菜(仮名)しゃんのハゲに対する物差し…ハンチング被ってる世の殿方に失礼すぎやしないか??

あれ、ハゲ隠しの為の帽子やないやろ…。

 

「ハンチングがオシャレで流行ってるならUNIQLOやGUやZARAにあるはずやろ!!」と机に拳をぶつる巨乳女子の里菜(仮名)。←拳をぶつけた振動で巨乳も揺れる(笑)

ZARAの通販サイトでハンチングを見つけて蹴りをくらう魔女。

い、痛いよ…(ToT)

コーデュロイ…?冬やんか!!夏に被ったら蒸れまくりやん!!ハゲ頭をさらにハゲにする気か!?( ゚皿゚)」

 

そもそもさ、ハンチング帽子ってそんなに被ってる人…います?

カフェの店員さんと、やくみつるさんとハリウッドスターの世界のブラピ様くらいしか被ってるの見たことないけどなぁ…。(記憶が曖昧すぎる)

「海賊と呼ばれた男」の映画で岡田君が被っていたような…あれはキャスケットかハンチングだったのか…ようわからんわ。

 

映画みてへんし。

 

あぁ、あとは魔女の職場近くの大豪邸に住んでるおじいちゃん。

若い頃はさぞかしイケメンやったんやろうなぁ…って感じのハンサムおじいちゃん。

英国紳士みたいよ。

常にレディーファースト。

ジャケットの胸ポケットには櫛が入っていてね、ハンチングぬいだら必ず髪を綺麗に櫛で整えてかぶり直す。

すごいで。全然はげてないし、髪の毛フサフサやねん。

地毛です。

カツラやない。

「ハンチング=ハゲ河童」の里菜(仮名)しゃんの仮説は崩壊しました(笑)

確かこの夏に80歳を迎えるハズなんやけどな…自転車でふらふらして自転車ごと溝に落ちて左手を骨折してはるねん。

豪快やろ(笑)

奥様には内緒なのだか、綺麗なお姉さんがいっぱいいるお店に行こうとしたらしい。

自転車で。(禁酒されているので、ホンマに純粋に綺麗なお姉さん達に会いに行くだけ)

 

自転車で!?Σ( ̄ロ ̄lll)

 

「フラフラ危ないから、自転車に乗るのはもうホンマにやめとき」って何回も言うたのに、聞かへんで溝に落ちてるし。

昼間でもフラフラ危ないのに、夜にフラフラして溝に落ちてるから「ほら、だから言うたやないのー!!」ってなるのよ。

このおじいちゃん、女の子が大好きやねん。

魔女も初めてお会いした時に、手をニギニギされて離してくれなかったもん(笑)

女子を求めるパワーが凄いよね。

 

 

 

そんな魔女、アレルギーなのかなんなのか…皮膚が痒くて困ったことになったから、悪魔の二人組にちょっとだけ聞いてみようかな…って思っていた(ーдー)

生理が来る度にナプキンに被れ、完治する前にまた生理がきて被れてあそこが痒いのだ。

ボリボリと自由にかける場所でもないし。

こまめに交換してもこれだもの。

布ナプキンも試してみたけど…あれ、捨てずに持ち帰るから慣れるまでが面倒。

何枚、替えを持って行けばいいのか悩むし。

自宅ならいいけど、外ではなかなか厄介な代物だ。

あとね、洗うときにうんざりする。

もう洗わずに捨ててしまいたい。(布ナプキンの意味なくなるやん)

もういっそのこと、下半身すっぽんぽんで風通しよくしたい!!(ド変態)

ホンマに不思議なんですが…スケジュール帳を変えて月の満ち欠けがわかるタイプのものにしたからなのか…お月様の満ち欠けに自分の身体がかなり引きずられてきているのがわかるし、恐ろしいくらいに不順で狂いまくってめちゃくちゃだった生理が毎月きちんと来るようになった。

本当にここ半年位の間に。

 

んで、さらっと「デリケートゾーンが被れて痒い」話をしてみた。

ちょっと勇気を出して(笑)

ついでに、脇から上乳にかけて出ている謎の湿疹。

こいつも猛烈に痒いのだ。

汗疹ではない。

いろいろ調べてみたけども、なんなのかわからない。

 

まさか…たむし…?

 

うつされたとしたら、この前行った温泉施設の可能性が高い。

でも、たむし独特の赤い輪っかはないねんな。

足とかではなく、なぜ上乳…?

しかも両乳、ほぼ同じ位置に湿疹。

乳バンドに被れたとかではない位置(乳バンドて…おブラジャー様と言いなさい)

なんか…リンパに沿って湿疹が出ている気がしてならん。

痛みは全くない。

ひたすら痒い。

 

「爆発的に広がればたむしの可能性大」と、大博打でステロイドの痒みどめ塗ってみたけど…まぁ~これがびっくりするくらいに変化なし。(良い子は絶対に真似しないでね!皮膚科の先生にめっちゃ叱られるよ!!)

デリケートゾーンはフェ○ニーナ軟膏。

 

か、痒い…(一刻も早く婦人科と皮膚科に行きなされ)

 

魔女が通院している皮膚科…女医さんなんやけどね、めちゃくちゃ待ち時間長いねん…。

上半身は見てもらえるだろうけど、下は場所が場所やから、確実に婦人科ですやん。

婦人科、まず予約するのが疲れるの…。

出来れば行きたくない。

 

汗ばむ陽気のこの季節。

痒さ倍増。

で、二人にバッサリやられた。

 

「皮膚はドクターでも見ただけでは判断つかへんこともあるんやから、早く病院行けや。下もや」

 

う、うん…(*´・ω・)

んで、無意識にポリポリしていた首や手の甲を見て知子(仮名)に言われた。

「あんたさぁ…多分やけども紫外線アレルギーと違う?この店に移動するときに日に当たっただけなのに、湿疹がすごいで」

 

むむっ( ・◇・)?

シガイセンアレルギー???

 

えー。

それはないない…(ヾノ・∀・`)

ポリポリ(手の甲をかく)

 

 「断言出来へんけど、なんか怪しいな…。外に出るまでこんな湿疹なかったよね?」

 

ポリポリする手をバシッと叩かれて、湿疹をおしぼりで冷やしてくれる里菜(仮名)。

おしぼりにくるまれた氷は、あなたが自分のお冷やのグラスに入っていた氷を豪快に手掴みしたのなんか魔女は全然見ていないよ!!(笑)

 

 

で、観念して病院行ってきた。

もうなんやかんやで病院ばっか行ってますな、魔女。

たむしではないけど、なんかの雑菌?(真面目に説明を聞きなはれ。)

かきむしり過ぎて掻き壊しがあまりに酷いので、飲み薬と塗り薬を貰いました。

 

 

んで、ボディーソープを先生に言われたのに変えてみた。

白目になって泡吹いて倒れそうになるくらい、めちゃくちゃお値段が高いヤツに。

無添加のシャボン玉石鹸でいいですやんか…と、正直あんまり期待してなかったんやけど。

 

 

うわー。

下の痒いのおさまった!!(笑)

飲み薬のおかげかしら??( ・◇・)?

はてさて??

(先生が言うてた石鹸の説明覚えてないねん)

女子の皆さん、デリケートゾーン洗うのは面倒臭いけど専用の石鹸が一番やで!!(。>д<)

 

 

そして。

 

 

手の甲と首の湿疹は原因不明のまま。

ステロイドのお薬で様子を見る事に。

首にはショールを巻き、腕にはアームカバー。

つばの広い帽子に顔面カバーのサンバイザーにマスク。

そして日傘。

たまに真夏の炎天下やのに全身真っ黒で、完全防備すぎて怖いマダムやお姉さんいてはるやん?

先生に言われた通りの格好をしたら、多分あれになる。

あんなん嫌やん…。

譲歩して日傘。

オススメされたメーカーの日傘が、これまた白目になるくらいにお高い。

そして、あんまりおしゃれじゃない。

若干…いや…かなり…いや…少しだけダサ…いやいやいや、何でもありませんよ!(笑)

安くてもいちまんえん…。

デパートで売ってるおしゃれなブランド物の日傘が買えますやんか…。

ホンマに紫外線アレルギーやったら、買います。

湿疹はストレスでも出るからね、わからへんもん(もう何が何でも認めたくない)

 

そして。

ちょこっとだけ話題(?)にもなっていた、獣医師と薬剤師の免許は要らねぇ論。

知子(仮名)と里菜(仮名)も呆れて「アホちゃうか」って言うてだけども。

いやいやいや…いるやろ( -_-)

検疫とか畜産関係でも獣医師免許必要ですやろ。

公衆衛生だけって…ええぇー…(*´・ω・)

ご家庭のペットの注射や手術、誰がしますのん?

動物は人間の命に関わらないから免許は要らないって…狂犬病は人間も死ぬんやなかったかしら?

鳥イルフルエンザで大騒ぎになるのはなぜ?

命に関わらないのなら、あんなに大騒ぎにならないよね?

人間も動物ですやん。

動物ならガンガン死んでも構わへん、ということ?

食の安全て…お肉とか安全なのは畜産家の方々や獣医師さん、流通に関わるすべての人のお陰やないの?

お肉だけやなくて、流通しているすべてのもの。

口に入るものなら、中国産のものは極力避けたい心理が働くのなぜ?

この発信源のオッサン、獣医師さんや大学病院とかの調剤薬局がどれ程大変か知らへんだけやろ。

中国人がわざわざ日本に漢方薬を買いにくる理由とか知ってはるんかな?

その辺の個人内科とか外科のお隣にある小さな調剤薬局で、せいぜい風邪薬と胃薬とか湿布くらいしか貰ったことがないお馬鹿さんなのかしら??

お昼ご飯も食べれない時もある位に忙しいし、間違えたらシャレにならない薬も扱うのに薬詰めるだけならアルバイトにさせろ?

軟膏をチューブで出さずにドクターの指示通りに調合する時はどうするんや??

最近は機械のところが多いとは言うものの、それでもかなり大変らしいし。

錠剤が飲めない人用に薬を粉砕するのは誰がするんや?

飲み合わせの確認と服薬指導は誰がするんや??

ドラッグストアの第一類医薬品を扱う薬剤師さんもホンマに大変やけど、大学病院とかの調剤はお薬を間違えたらマジで人が死ぬんやぞ??

ごめんなさい、では済まないんやぞ?

(ドラッグストアの薬でも死ぬときあるし)

薬剤師さんは神経すり減らして、調剤してはるんやぞ?

魔女のお友達が大学病院の院内の調剤薬局の薬剤師してるねん。

もうね、げっそりやつれてる。

ドクターと患者さんの間で板挟み。

服薬指導が出来ないアルバイトが詰めたそんな恐ろしい薬、飲みたくない。

ドクターには言わずに、薬剤師さんに他にも薬やサプリメントを飲んでいるのを申告してくる患者さんに慌ててドクターに電話確認して、処方箋内容を変えてもらったFAXの用紙が飛び交う戦場。

あのオッサンさ、職場体験で大学病院の戦場最前線状態の調剤と獣医師さんのもとに体験学習で入ってみたらどうかな!!

キッザニアにでも行って、「可哀想な大きなお友達」としてチビッコ達の仲間に入れてもらえばいいよね。

ご老人達の「ちょっとした買い物」くらいに、袋が弾けて破れそうなくらいにパンパンに出された薬とか見たことないのかしらね?

あれ、介護の方とかご家族がめちゃくちゃ大変なんやで…( ノД`)…

免許の必要なお仕事は、必要不可欠だから免許がいるわけでしょ?

「免許取ったら終わり」ではなく…働いている限りはどんなお仕事でも、何らかの形でずっと勉強し続けているのをご存知なのかしら?

魔女もずっと勉強してますよ…。

働き始めてからの方が学生の時より真面目に勉強しているかも。

不労所得を得ている人だって、それを得るまでにずっと勉強してきたからこその不労所得だし、この先もその所得をキープするか、さらに所得を伸ばす為にいろいろ勉強してはるし、トライしてはる。

 

なんか、もう、モヤモヤする!!!

 

いらへん免許を無理矢理あげるとしたら…うーん??

あらへんのと違う…??

最低限ここまでの知識や技術は必要です!っていうラインが必要やから 、免許があるわけでしょ?

資格ではあかんから、免許なんでしょ?

運転免許だってそうやんか。

たまに「ようそんなに下手くそで免許とれましたな…」とびっくりするくらい運転が下手くそな人もいてはるけどさ。

こういう人に限って、中途半端にデカイ車に乗っているのはなぜかしら??

中途半端にデカイのより、もうセレナとかヴォクシーとかのファミリーカーのでっかいヤツの方が運転しやすいのにね。(魔女はこの二種しかデカイのは運転したことないけど)

運転免許をご老人はATではなく、MTしか乗れないとか、ドライブレコーダーと安全装置のついた車しかダメとか、制限はつけたらいいんやないかとは思うけどさ。

 

とりあえず、わけわからん事をいう「老害」は滅んで欲しいなぁ…と思います( ・`д・´)キリッ

免許や資格を取って、それで真面目に働いている人に迷惑やんか。

 

あれ?結局何の話をしていたんやっけ?

まぁいっか。

 

体が痒くてイライラしたり、極度の寝不足のあまり思考が止まって目を開けたまま寝る案山子のようになったりしたけれど、私は元気です!!(* ´ ▽ ` *)…多分。

 

ちょっと…いや、もうかなり寝不足。

もう限界でござる…(;>_<;)

クマが酷いし、極度の寝不足で顔が青白い幽霊のよう。

更新が止まっていたのはそのせいでござる。

睡眠薬飲んでる魔女ですら寝れないくらいだから、ご近所の皆様も当然のように全然寝れていない。

うるさくて全然寝れやしない!…とかなり前から話は出ていた。

真夜中に爆音で泣く赤子がいるとか、そんな幸せな寝不足ではない。

何度かご近所様も警察に言うてたみたいやけどね。

時間がまちまちな上に、警察が来る前に去られたり、警察が帰った後にまた来たりして、なかなか現場を押さえれなくて。

魔女も耐えかねて、夜中の3時過ぎに警察に通報してもうたわ!!(`Δ´)

寝不足でフラフラして、なぜだか直接話を聞きたいと粘る警察が来るまで行き倒れのようにアスファルトに転がっていたわ。(平和を好む住人に、通報だけで詳しい話をするのはことごとく断られて困っていたらしい)

真夜中にピンポーンて、自宅に来られても困るからね…外で待っていたのよ。

警察対応に慣れてしまっている自分が恐ろしい…。(悲しい事に仕事でたまーにお世話になる。1日潰れてしまうからお世話になると仕事にならねぇ…)

 

これもほとぼりさめた頃に、気が向いたら書きます。

気が向いたらね…。

もうホンマにアイツら、全員首から上だけ出して口に猿ぐつわして、山の奥深くに生き埋めにしてやりたいわ…。

耳の一番奥に吹き矢で砂糖を仕込みたい。

ナメクジ詰め込みたい。

鼻の穴にはダンゴムシとゲジゲジとムカデを詰めて、細長いドングリで栓をして決して外れないように外科手術用の糸で縫い付けてやりたい。溶けてなくなるやつやなくて、抜糸が必要な糸ね!!わざわざ外科手術用やなくても縫えるならタコ糸でも構わへんわ!

栓が外れへんように、鼻の穴にお裁縫が出来るなら針金でもいいわ。

頭から蜂蜜と生ゴミぶっかけて、周りにも生ゴミ撒き散らして放置や!!( ;`Д´)

山蟻に蜂や蚊にゴキブリやよくわからない謎の虫、猪やイタチやカラスにたかられてしまえ!!

猿ぐつわする前に歯は全部、ペンチで抜いてやる…。

抜けんのやったら、インパクトでネジをぶちこんで歯を全部砕いてからまたネジを抜く(真顔)

魔女、職人さんが使うガチのインパクト持ってるねん。

ホームセンターで売ってるのはオモチャに思えてしまうくらいガチンコなやつ。

埋める前に、尻の穴にもドジョウかウナギでも突っ込んどくか!(中国の珍騒動ニュースの見すぎ)

 

なんやようわからんけど、怒り狂っているのだけは伝わると思う(笑)

復讐方法が小学生みたいやけどね(  ̄- ̄)

ホンマにやったら犯罪になるからやりませんけど(OKならヤル気なんか…)

あんなアホどもの為に何で魔女が人生差し出さなあかんのよ。

 

Ψ(`∀´)Ψケケケ

 

 

とにかく平和に暮らしたい。

今の魔女の切実な願いはそれだけでござる…。

魔女のお顔はキャンバスですか?

皆様、こんばんは。

魔女です。

 

どうにもやる気が出ません。(いつもの事やんか)

五月病とか、そんなんやないねん。

はりきって洗車した翌日に、黄砂で汚れ果てた車に心が折れました。

車が黒やからね、汚れ目立つねん。

花粉もね…もう杉だか檜だか、別の何かなのかもうよくわからないくらいにいまだに痒いしね!

今の時期はなんなんやろ?

やっぱり黄砂やろか…。

痒くなる謎の何かが元気よくビュンビュン飛んでるのしかわからない。

洗濯した服を着たら身体中が痒い…(ToT)

鼻にティッシュ詰め込んでないと鼻水が垂れる。

耳の奥がいまだにものすごく痒くて地獄…。

 

 

 

 

魔女…赤い口紅を塗りっとしたら、妖怪人間ベムのベラみたいになりました。

うん。魔女は赤いの全然似合わないのわかってたんやけどな…(  ̄- ̄)

 

いつも化粧品をお買い物するお店とは違う、とあるデパートの化粧品コーナー。

テスター持って「モデルさんは可愛いけど…この色は魔女には似合わへんのよなぁ…」と考えていたら、猛ダッシュで美容部員さんが来てね。

形相がすんごい怖くて、手にしていたテスターを反射的にバッとテスター置き場に戻すくらいに怖かった!(。>д<)

「今、戻しましたよね!?テスター、持ってましたよね!!?」

 

え…なんやの、万引きかなんかと間違えられた??

 

「口紅をお探しですか!?お探しですよね!?赤のテスター、持ってましたよね!?」

 

もうね、めっちゃグイグイくる。

顔面白塗りオバケ。

昔々、鈴木その子さんていたやん?

鈴木その子」さんがわからない若者は、自分で調べてくだされ(笑)

真っ白な人。

あんな感じ。

こんな、いろんな意味で化粧が凄い人、久々に見た。

顔面真っ白、眉毛は不自然なくらいに黒で唇は真っ赤。

自前の唇が薄いからか、かなりオーバーリップに塗られている口紅がめちゃくちゃ気になる。

バブリーな平野ノラさん。

あのメイクよ。

ブルゾンちえみさんはちょっと違う。

平野ノラさんをもっと白くして、もっと濃くした感じ。

美容部員さんやで?

芸人さん違うのよ??

「美」を売るお仕事の美容部員さんよ?

平野ノラさんは美人さんやんか。

この人はちょっと微妙。

カッ!!と目を大きく見せるために限界までつけまつ毛がバサバサついた、血走った目が怖い。

 

なんか変なものが憑依してるんと違います…??(弱々しい小声…)

 

もうグイグイくる空気に飲まれて、カウンター座らされてメイク直し…とか言いながら、メイク全部落とされて気付いたら素っぴんでござる。

他のお客様からも丸見えのカウンターで、魔女…素っぴん。

 

キタ━(゚∀゚)━!(腹抱えて大笑い)

 

魔女、なんかしましたか?

なんもしてないよね?

なんなの、この仕打ち…。・(つд`。)・。

 

メイク直しという名の、荒行やった。

なんの修行やねん( ;゚皿゚)ノシ

顔、どんどん白くされていくねん。

明らかにファンデーションの色が魔女の肌の色に合っていない。

おてもやんみたいになっていく。

色がおかしい気がすると申し出てみたけども

「お客様はお肌が白いからこちらです!」とバッサリ切り捨てられてもうた…(`;ω;´)

もうこのやるせない気持ち、全部ブログに書いてやろうと!もうネタにするZE!!と抵抗を諦めてお顔を差し出してきた。(笑)

 

 えぇい!もう好きにしてや!(ヤケクソ)

 

こういう状態を「まな板の上の鯉」というのかしらね?(多分違う)

 

でもなぁ…どうしよう。

メイク終わったらこの顔で帰るの??

メイク終わってこの人が満足した後に「今ここでこのメイク、全部落としたい」とメイク落としを要求したら、あの赤い尖った爪で猫娘みたいに顔面バリバリッとされそうやし。

このまま帰るのもある意味、羞恥プレイやん

 

素っぴんの方がまだマシやん。

 

顔面パンチされたみたいなアイシャドウ。

目やから、花粉対策のマスクしても絶対隠れへんな!

春やから、なんかこう…ピンクよりの柔らかいブラウンとかさ、春らしいラベンダー色とか綺麗な色はたくさんあるやん。

可愛い春の新色、ありますやん。

今なら発売前の夏の新色とかもありますやん。

ブルーでも明るいブルーとピンクでグラデーションして合わせたり。

そんなん違うのよ。

顔面ボコボコにされた、ボクサーのような濃いブルー。

しいて色をあげるなら…紺色。

ネイビーですな。(アイライナーとかに使う締めの色ですやん…)

美容部員さん曰く「季節を先取りした夏メイク」だそうだが…先取りし過ぎや。

こんなダークなネイビーで夏メイク??

この夏はこんなダークネイビーが流行るの?

こういうお仕事の人って、その日の服の色やイメージや顔立ちに合わせて新色から色を選んでくれたりするけども、変わり種の人なんかな?

「魔女、お前も相当変わり種の変な人やで!」という突っ込みは不要です!(笑)

ちなみに、魔女の着ていた服の色はオフホワイトのシャツに淡いピンクのガウチョパンツ、ホワイトのロングカーディガンをあわせてました。

真っ黒な服ではござらんよ。

ダークな要素は魔女の心の中だけ…。

 

エストがゴムのガウチョパンツ、ヤバイな。

めちゃくちゃラクチンやん。

エストゴムの罠はデブになる要素満載なので、気を付けねばならん…( -_-)

 

 

ナチュラルな太眉が流行りだしているにも関わらず、どんどん不自然な太さになる眉毛。

もともと自前の眉毛がしっかりあるから、そんなに太くしなくてもそれなりにあるのにどんどん太くなる。

チーク入れたら、完全におてもやん。

口紅塗ったら、妖怪人間ベムのベラ。

リキッドアイライナーとマスカラしたら、ほんのりと微かに宝塚。

目力が半端ない強さ。

頑張ったら目からビーム光線出せそう。(どんだけ目力強いねん)

 

夢芝居か、これは。

 

梅沢富美男さんバリの七変化。

あんなオッサンでもお化粧したらめちゃくちゃ色っぽくなるのに、魔女はどんどんおかしな方向に行っている。

梅沢富美男さんの真似をして唇半開きの流し目しても、全然色気なしなのは間違いない。(あの方は女性の色気を極めたお人だよね!)

 

なんというか…これ、普段用のメイクやないよね。

舞台用かなんかのメイクみたいな?

 

 

 

お顔はキャンバスです。

思いきって塗りましょう!!

…って感じ?

 

パテで塗ったかのようなペッタリ平面顔。

立体感なんか、欠片もない。

魔女はなかなか結構な具合に地顔は濃い。

何故だか「エキゾチックな南の国から来たハーフ」の設定になっていたこともあるくらいには、彫りはそれなりに深く濃い顔だ。

「エキゾチックな南の国」ってなんやねん。

何処の国やねん。

エキゾチックってなによ?

魔女がメイクレッスンをお願いしているメーキャップアーティストの先生にも「彫りが深いから影を入れすぎると歌舞伎役者みたいになるよ」と言われるくらいにはそこそこ濃い。

メイクテーマにも頻繁に「エキゾチック」という単語が出てくる。

魔女の顔がエキゾチックだからだそうだ(意味不明)

先生、休み殆どないみたいやし、強行軍で海外にも仕事行きすぎて忙しくて頭おかしくなってるんやろか…(*´・ω・)

魔女は純粋な日本人で田舎者でござるよ。

その顔をこんなのっぺり顔にする白いファンデーション、怖い…!!!((( ;゚Д゚)))

 

美容部員さんにメイクしてもらって、おてもやん&妖怪人間ベムのベラが最強タッグを組んだようなメイクされたの初めてやわ。

もうね、この美容部員さんからしてかなりヤバイ匂いはしていた。

バッサバッサとまつ毛だけで大空に羽ばたけそうなくらいにバサバサのつけまつげしてる分、魔女より濃い。

話をしていると、保育園に行く子供がいる働くママさんな事が発覚。

好きな芸能人は松坂桃李と三浦翔平とディーン・フジオカ

うん。すっげーわかりやすい面食いさ(笑)

でもさ、こんなおてもやんメイクのママは嫌やん…。

爪は真っ赤。

引っ掛かれたら痛そうな、武器のような爪。

この爪でどうやってお米研ぐんやろ…(*´・ω・)

 

魔女は太っても顔に肉がつかないので、頬の肉がない。

ないというよりコケている。

 

エラも張っていない…(多分)、頬の肉がコケているだけでかなりシュッとした、身体も細い人みたいに見える面構え。

詐欺だよ、詐欺。

…なのに、ガッツリとシェーディングカラーを入れられて、デーモン閣下になる。

 

己の立ち位置がわからなくなる。

 

 

おてもやん

顔面パンチされたボクサー

目力だけは宝塚

妖怪人間ベムのベラ

デーモン閣下

 

 

最終着地したのは、まさかのデーモン閣下

もうね、絶望的な表情の自分を鏡で見て目は虚ろだけどなぜか半笑い。

このメーカーの美容部員さんは当たり外れがかなり激しいのは知ってはいたけど…こんな大外れを引くとは思わなかった。

この人、色のチョイスが絶対におかしい。

ホンマに正規の美容部員さん??

こんな生存競争が激しい売り場に、こんなメイクしちゃう人を突っ込む程に人手不足なの?

どこで何をこじらせてしまったのかさっぱりだよ。

スタートから全部がこじれてこの顔が完成したのだ。

ちょっと思考回路が停止してしまう。

 

だが、「買うまで離さない!」オーラがドラゴンボールサイヤ人の背後のあれみたいに美容部員さんから出ている。(あれってなんやねん)

 

なぜか妙な方向から強い視線を感じてふと視線を感じる方向に首をひねってみると…斜め後ろよりさらにかなり向こうのshu uemuraに知子(仮名)らしきシルエットの女…と、これまた看護師の女・里菜(仮名)。

里菜(仮名)は、知子(仮名)の大学時代の同級生だ。

 

 

 

 

 (  Д ) ゚ ゚

 

 

 

と、と、ととと知子(仮名)!?

里菜(仮名)を召喚しやがったのか!?

悪夢やん。

悪魔の大共演やん!!

ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙(トムとジェリーみたいに口から心臓が飛び出す)

 

 

知子(仮名)はshu uemuraのメイク落としが好き。(知子(仮名)のプチ情報)

魔女は目が悪いからはっきりとは見えないが、あれは多分…底意地が悪い悪人みたいな顔してニヤニヤしている知子(仮名)と里菜(仮名)で間違いない。

あかん。

逃げねばならん!!( >Д<;)

あんなんがダブルで来たら、ケツの毛まで綺麗に全部引き抜かれてしまう…!!

(魔女は脱毛したからOラインの毛はありませんけどね)

 

だがしかし、服が汚れないようにケープをしている上に、髪もクリップで止めてある。

カウンターの椅子もちょっと高めなもんだから、素早く逃げるのは難しいだろう。

このまま脱走は不可能。

全部かなぐり捨てて逃げたいが、おてもやんな美容部員さんが立ちはだかる。

ニヤニヤしながら距離をじわじわ詰めてくる知子(仮名)と里菜(仮名)。

いやいやいや…里菜(仮名)は知らへんけど、知子(仮名)は今日はご出勤のはずやろ?

バッティングするの嫌やから、知子(仮名)が確実に仕事をしている時を選んだはずやのに何故!?

 

知子(仮名)は、化粧品にはかなりうるさい女だ。

そして、滞在時間が半端なく長い。

買うまでがめちゃくちゃ長い。

ファンデーション1個買うのに軽く三時間は越える。

外資系のメーカーが好き。

ブランドは決めずに毎回ジプシーをする。

ホンマに面倒臭い女だよ(笑)

それに付き合わされるのはかなりの苦行。

殿方が女子のウインドウショッピングに付き合うと、あまりの長さと目的もなくフラフラあちこち行くのに心底ウンザリするでしょ?

その現象に陥るのだ。

 

魔女の買い物は非常に早い。

お店に行く前に調べまくって、目星をつけてからお店に行く。

基本的には決まったお店でしか買わない。

買い物は一人で行く。

一人でゆっくり見たい。

バーゲンは嫌い。

バーゲンのあの独特の空気にのまれて買ったものの、結局使わないものが多いからだ。

欲しいものを欲しい時に買う。

 

知子(仮名)と里菜(仮名)は世の女子の代表選手のような女なので、それはそれはもう果てしなく買い物が長い。

特に知子(仮名)は、早めにランチを食べた後に目的のお店に行っても帰る頃にはとっぷりと日が暮れてしまうくらいに長い。

魔女もお店の方とお話するのは確かに好きだ。

洋服とか、着回しコーデを考えてあれこれ組み合わせてお話するの好き。

フルオーダーの革製品のお店で本革製品について、いろいろうんちくを聞くのも好きだ。

化粧品も季節のお肌悩みを相談して買う。

それぞれの業界の裏話を聞くのも大好き。

そして仲良しになると、転職をしてこないかと打診される(笑)

転職…どの業界もとても魅力的だけど、社畜のように働く今の仕事が何だかんだ文句言うても好きやしなぁ。

社畜でも、ひそかな野望が出来たし。

頭に機械つけたら、脳内にある企画案資料が一瞬でびゃっと作れて、パワーポイントまで作れちゃうミラクルな製品があればいいのになぁと真剣に思う。

会議とかさ、10回会議しても半分以上は資料の紙と時間の無駄な内容だよね。

無駄な会議が大好きな人のオナニー的な会議に付き合わされるのは苦痛で仕方がないが、一応仕事と割りきって無表情で乗り切る。

 

お買い物先でのお店の人達との愚痴話や雑談は魔女にはお宝。

雑談の中に仕事で使えるヒントがあったりして、侮れない時間なのだ。

従業員満足度=顧客満足度の間に存在する見えない溝を埋めるヒントがたくさん。

だがしかし。

ファンデーション1個に半日はかけない。

というか、そんなに引っ張るの無理。

出来ない。

半日潰したのはガチの人生相談をなぜだか知らないが受けた時くらいだ。

知子(仮名)と里菜(仮名)の買い物に付き合うと、男子の気持ちがめちゃくちゃわかる。

 

もうどうでもいいから、さっさと決めなはれ!!

 

…ってなるんです(笑)

 

魔女はわからないものは、お店の人のおすすめに従う。

車とかね、オプションとかよくわからないから希望だけ伝えてあとは担当さんを信用して全部お任せしちゃう!(笑)

ある意味、鴨ネギな客だ。

魔女は担当になった人を信用して全面的に任せるので、文句も言わない。

というよりね、あんまり興味ない事でぐちゃぐちゃ考えるのが面倒臭いねん。

車なんかね、前に進んで、バック出来て、左右に曲がれてブレーキかかれば、究極な話、車種なんかなんでもいい。

リコールで怒り狂う人の気持ちがわからない。

この世に完璧なものなんかあらへん。

エンジンが走行中に抜け落ちるかもしれないと電話があったリコールは、さすがの魔女もちょっとだけ慌てたけど(笑)

魔女はお間抜けさんだから、うっかり事故に巻き込まれた時に軽やと潰れて死ぬから潰れしろのある乗用車にしろと言われて乗用車にしているだけなのだ。

興味ないから、男らしい素っ気ない車になるんやと思う。

高級車を好む人々をディスっている、とあるブログをたまたま読んだのですけどもね。

価値観の違いなんやから、そんなのどうでもよくない?と思ったんですよね(  ̄- ̄)

魔女がシェアハウスを理解出来ないのと同じ。

正直な話、そんなんどうでもいいですやん。

まぁ…可能であるなら殿方には軽より乗用車乗っていて欲しいよね。

レクサス乗れとかさ、そんな無茶は言わへん。

コンパクトカーでいいから、乗用車には乗っていて欲しい。

デートで軽自動車が来たら、年頃の乙女はちょっとがっかりすると思うのよ。

高級車をディスっていた人の、高級車が買えてその車の維持が出来るお金がある人への歪んだ憧れ、己の貧乏さ具合を呪いながら僻みを綴っているブログは惨めなだけだ。

乗りたい、欲しい高級車があるなら屁理屈こねくりまわす前にローンでも組んで、素直に買えばいいですやん。

固定したアルバイトすらしていない、フリーランスという名に固執しているだけのただの無職はローン組めるんかな?

最近は与信がかなり厳しくなってるから難しいのかなぁ…。

残定型ローンとか、いろいろありますやん。

お金があっても高級車に価値を感じないなら、それは人それぞれの価値観やからそれでいいのに、なぜ己が一番正しいというような屁理屈をこねる?

ぱっと見には正論に見える、ただの屁理屈ばっかこねているかなり面倒臭い部類に入る人やな…って(笑)

さらっと、学歴自慢に成績自慢入るし。

はいはいはい、かちこいでちゅねー、すごいでちゅねー。

で、だからなんやの???( ̄ー ̄)

学歴や成績自慢していても、君、今現在ただの無職ですやん。

「仕事やから!」とマジ切れした人に対して、「仕事に縛られてダサい」と嘲笑う記事も書いてましたが…ただの1円でもお金のやりとりが発生している時点でそれは完全な「ビジネス」やろ、と。

仕事に楽しみを見つけてわくわくしながら仕事をしてお金を稼ぐのと、遊びながらそれを仕事にするのを完全にはき違えている。

「仕事やから!」とキレられた時点で、あなたの思想や仕事に対するスタンスが相手に一切伝わっていない、ただのプレゼン不足。

金もないくせに、遊びを仕事に…とか言うのがそもそも変。

遊びを仕事に掲げている己が生きていく為の生活費がなくて、一切働かずに厚かましくもクラウドファンディングしちゃう方がダサい。

遊びを全然仕事に出来てへん証拠やん。

ただ普通に遊んでるバカやん。

ダセー!!(失笑)

会議や話し合いを透明化して全部さらすべきとか、どっかの誰かとっくの昔にやってなかったか?

二番煎じを自慢気に偉そうに講釈垂れ流して、はずかしいボクチャンでちゅねー。

真剣に仕事をしている人のビジネスを嘲笑うなら、お金一円もなしでネット社会からも完全に断絶された生活してみればいいやん。

ネット社会と完全に断絶されたらクラウドファンディングも情報発信もできへんから、こんなクズは一発で餓死か孤独死、ネットから断絶されたら友達すらいない孤独に震えながら親に泣きつくのが関の山やろ。

この人、絶対に異性からモテなさそう…(笑)

童貞くさいんだよなぁ。(余計なお世話)

脱☆童貞していても、セカンド童貞。

軽く2年は黄金の右手が恋人やろ。

小心者だから、風俗デビューはしていなさそう。

風俗、いろいろあって面白いのに…(魔女のお友達のご実家の家業がコスチュームプレイが出来るお店。オフィスとか、電車の部屋とかあってすごい。)

アゴがしゃくれた、よだれ垂らしてなぜだか口をずっとモシャモシャしているラクダみたいなアニマルフェイス。

ディスカバリーチャンネルとかさ、出るとこ間違えてるんと違う??

それか志村動物園?(笑)

目から下…特に鼻から下がラクダやねん。

鼻の穴が完全にラクダ。

ラクダかぁ…運動めっちゃ苦手そうやな…。

走らせたらへっぴり腰のどんくさい走りをしそう。

トークの運動オンチ芸人に違和感なく混ざれそう

そのご自慢の賢い脳みそ、世界平和に役立てて、ノーベル平和賞を目指してはいかがかしら?

オギャーと生まれてから親元から自立するまでの学費や生活費は親御さんが大概全部出してるよね?

記事も読む限り、奨学金返している感じはないから学費は全額親御さんやろ。

その親御さんも、必死に働いてお金を稼いで非常に残念な間抜けなラクダ顔をした我が子を養ってきた訳ですやん?

生まれた瞬間から一人でなにもかも全部やって生きてきた訳ではないよね? 

赤子の時にオムツを己では変えてませんやんな? 

ママのおっぱいにむしゃぶりついて吸ってきたんやろ? 

まさか、今もママのおっぱいにむしゃぶりついてるの…?(愕然) 

まぁこれも価値観とか、そんなん親の義務やんとか、いろいろご意見はあるからどうでもいいんですがね。

こういう人がある程度の年齢越えたら、モンスタークレーマーになる確率、かなり高いんだよねー(  ̄- ̄)

屁理屈の王様だから。

ゼロからなにもかも作ると豪語するなら、現代の文明の恩恵に一切頼るな。

道具もなんもかんもゼロから作れ(真顔)

 

中途半端。

自分の価値観、正論ぶって上から目線で人にグイグイ押し付けるのホンマに止めて欲しいわ…。

いろんなご意見があるんやから、どうでもいいやん。

十人十色という言葉もあるやんね。

アゴラクダ、よだれ滴らしながら2本足で歩く公害やん。(アゴラクダって誰やねん)

 

 

また話がそれましたな。

毎回毎回、脱線しちゃいますねー(  ̄- ̄)

失礼しました( >Д<;)

知子(仮名)は、決して鴨ネギにはならない。

妥協しない…というよりも、買うまでの雑談が非常に長い。

里菜(仮名)は、小悪魔な女なので下見だけして買うのは「お財布君」や「お財布パパ」がいるときだけな恐ろしい女だ。

散々商品出してもらって何も買わないとかよくある。

これ、女子あるあるなんやろか?

(いや、この二人がかなり特殊であると思いたい)

 

ニヤニヤしながら迫り来る知子(仮名)にビビって、チビりそうになる。

知子(仮名)だけでも怖いのに、里菜(仮名)までいる。

あー。

知子(仮名)が帰ってきてから、病院以外で会うのはお初かもしれへん…。

 

_-)))⬅知子(仮名)すすっとそばにきて

 

「あれー?魔女やん!( ゚ 3゚)」

 

奥歯がガリッってなるくらい、イラッとして腹立つし白々しい!!

クールビューティー、また痩せたんやないか?羨ましい…。

 

男を掴んで離さないエンジェルスマイルな里菜(仮名)。

今日もお美しく、相変わらずの巨乳…。

そのほわほわマシュマロ乳の谷間に魔女の顔をパフパフ挟んでおくれ(ド変態)

「あ!ホントや~!魔女やん(* ´ ▽ ` *)」

 

こめかみに血管が浮き出るくらい、二人の白々しさにイラッとする!!

なんやの、この二人!!

イライラする!!( ;゚皿゚)ノシ

 

「「なんやの、その顔!!(*>∀<*)ノ」」

 

「…や…うん。ちょっとね…(目をそらす)」

 

「「変な顔~!!( *´艸`)その変なお化粧、直してもらいなよぉ~」」

 

 

お前ら、絶対に悪魔やろ。

何でぴったりハモるねん。

 

「変な顔」認定をされたメイクを魔女の顔にほどこした美容部員さんの気持ち、考えてみ?

 

気の毒になる…けど、正直このメイクは素っぴんより酷い。

 

ま、これもお仕事やしな!(笑)

お金を稼ぐのは大変なのだ。

理不尽な事なんか、当たり前にある。

 

結局、メイクは全部落としてお粉だけはたいて、知子(仮名)と里菜(仮名)のお気に入りのお店でお茶しました。

 

魔女、何しにお出かけしたんやろ…。

まぁいっか。

魔女の独り言。シェアハウスについて疑問があるので思い付くままに語ってみる。

皆様、こんばんは。

魔女です。

 

知子(仮名)にいただいたジェラート・ピケのブランケットが気持ちよすぎて…あのふわふわもふもふのお布団用のカバーとか枕カバーとかないんやろか?…と公式サイトみてみたけど、やっぱり普通の綿のしかないんやね。

ブランケットがバスタオルみたいに大きいので…色違いでブランケットを二枚買ってきて、1枚を布団に敷いて、1枚を身体に掛けてふわふわもふもふの間に、サンドイッチの中身みたいに挟まって、もう1枚は枕に置いて両側から顔にブランケットを被せてふわふわもふもふに全身包まれてみた。

 

し、幸せや…( *´艸`)

知らない人が見たら、寝るためにわざわざブランケットで全身を包む姿はかなりシュールだと思う。

 

 

朝になると全部、端に弾き飛ばされてますけどもね!(笑)

 

 

 

本の断捨離、もう寝ても覚めてもどうにもこうにも決断が出来ないので、全部読んでから手放すことにしました。(えー??)

魔女にとって本が知識の宝庫なら、その知識をつるつるの脳ミソに少しでも刻み込んで手放そうと。

多分、断捨離をする過程で一番やってはならない方法なんやろうけど…これが魔女には意外といい方法みたいで。

サクサクとさようならする段ボールに本がたまっています。

読み終わってさようならする本で埋まっていく段ボールに謎の達成感がすごい(笑)

今ね、二箱目に突入。

段ボールはAmazon様のでっかい箱。

古本屋さんへ運ぶときに段ボールの底が抜けないように、ガムテープでの補強もバッチリでござる。(こういうのは細かくやる)

全部読み終わるのはいつになるのか、さっぱり検討つきませんがね!!

本の柱を倒さぬようにゆっくりそおっと、ズルズルと本の柱を動かして掃除機かけて、掃除機を本の柱にぶつけて雪崩が起きて泣き崩れる…のは、なかなかマヌケです(  ̄- ̄)

かなりショックなんやけどな。・(つд`。)・。

めっちゃ集中して読んでいるからか、かなりハイペースで読めているから…まぁなんとかなるでしょ。

モチベーションアップの為に、ブックカバーも買いました!

 

 

………。

 

や、ごめんなさい。

 

嘘ついた。(は?)

 

本の表紙を剥き出しで読むのがちょっとだけ恥ずかしいだけなの(*/□\*)…乙女の恥じらい…ではなくBBAの恥じらい。

本屋さんによってはブックカバーをお願いしたら、おっきい紙を出してきて本のサイズに合わせて本の幅に合わせてぴったり丁寧に折るところから始まりますやん。

「すぐにカバーかけれるように一枚も折ってないの!?」ってなりますやん。

本のぶ厚さに合わせておる前の段階まで作りおきないの!?って。(説明がめちゃくそわかりにくいわ)

もう、「えー!!?そこから!!?」ってなりますやん。

魔女は本を買うときは大概ガバっとまとめて買うから、そんな本屋さんだとカバーだけで15分くらい待ったりするわけです。

漫画にまでカバーかけてくれて…資源と時間の無駄やな!と、布のブックカバー買いました。

可愛いピンクのお花柄のカバーなんですが、今読んでいる本の中身は、お金儲け頭脳についてのかなりギラギラした本です(笑)

これはどなたかは忘れたけど…誰かから貰った本で。

さらっと著者の、海外の有名大学にも留学しちゃってる経歴自慢、学歴自慢、成績自慢、人脈自慢、普通の一般的な人生のレールに乗って生きていない俺、カッコいいゼ!そんな俺は最高にイカしてるだろ自慢、お金にがっついてはいないけどかなり儲けている自慢ががちょいちょい…というか、頻繁に出てくるから、読んでいてかなりイライラします(笑)

イライラしながらも文字数も少なくてスカスカやから、もうすぐ読み終わりそう。

うん。

まぁ、こういう男、結構いるよね!(感想)

理系はこんな男しかおらんのか?

(かなり偏見に満ちている魔女目線。)

お話が通じるまともな思考回路をお持ちの理系の殿方には申し訳ない…。

魔女の彼氏もバリバリの理系やし、世間一般的に見ると学歴自慢出来る大学と学科をストレートで卒業してるけど、学歴や成績自慢とかの話は一切しませんなぁ。

国家試験前の地獄の猛勉強話は聞いたけど。

気が狂いそうになるくらい、死ぬほど勉強したらしい。

ストレートで合格しないと、命の危機にさらされていたという。(意味不明)

彼曰く「学歴と成績は過去の栄光。過去の自分が頑張ったしるし。今現在で過去のそれを自慢するやつは、他に自慢できるものが何もない薄っぺらい自分に気付いていて自分に自信がないからや」

ふーむ。なるほどなぁ。

トップの成績で卒業して、大学院に行かなかったとか知らねーよ。だから何?…って話ですやんな。

行きたいなら素直に大学院に行けばいいですやん。

(お前は誰の話をしてるんや?)

 

ギラギラ脳の人、もっと賢い人やと思っていたのになぁ。

ちょっとガッカリ…。

勘のいい人なら誰かわかりますよね。

ギラギラなお金儲け脳。←これかなりヒント。ちなみにスプーン曲げちゃう人ではありません(笑)

スプーン曲げちゃう人の本は結構面白い。

すごく冷静だよね。

淫行はあかんけどな!(皆さんが忘れ去っていることをほじくり返すな)

 

 

 

 

 

魔女はずっと疑問に思っていることがある。

 

シェアハウス。

 

あれ、なんなんやろね?

学校の寮とか職場の寮とかでもなく、仲良しの友達でもなく(仲良しのお友達とシェアしてお部屋を借りる事もありますが)、見ず知らずの人と住居を共にする不思議空間。

プライベート空間があるシェアハウスと、プライベートは完全にないシェアハウス。

DVとかシングルマザーの保護シェルターのシェアハウスはわかるんやけども。

 

魔女はシェアハウスは絶対に無理な人です。

わざわざ一人になる空間が無いところに住むなんて、気が狂う。

個室があっても無理。

まったく知らない人と水回りを共同とか、ムリムリムリ!!(´д`|||)

お風呂の排水溝に誰のかわからん髪の毛があったら、速攻でゲロ吐きます。

魔女、ホテルとかでも自分が入った後はティッシュで排水溝に集まった髪の毛取って捨てるもん。

掃除しては、きちんとしない人に「ムキー!!( ;゚皿゚)ノシ」となる自分が想像出来るからだ。

もう絶対に貼り紙しちゃうよね。

「自分が使う前よりも美しく使いましょう」

大人の集団のくせに小学校レベルからスタートかいな、という話で。

(面倒臭いヤツの自覚はある)

 

魔女が職場を異動したら、一発目にやるのが徹底的な掃除でござる。

一人で黙々と掃除…をしながらスタッフの動きをじーっと観察。

…書いてて思ったんやけど、めっちゃ怖いな、そんな人(笑)

お掃除をしてくださる専門の人がいるところは天国です。

魔女はゴミの分別も細かい。

細かいというか、そういう地域に住んでいるから必然的に細かくなるのだが…雑な人はもう信じられないくらいに雑ですやん?

燃えるゴミにタバコの吸い殻が入った空き缶とかこっそり突っ込まれたら、背後から飛び蹴りをくらわすくらいには細かい。

ゴミを捨てる為にゴミ箱からゴミ袋を外して置いていると、目の前にあるゴミ袋に適当に何でもかんでも突っ込んでくるバカがおるねん。

お前はゴミの分別表の文字も読めへんおバカさんなのか!?…と。

めざとく見つけて、無言の圧力をかける。

 

誰にも見つからへん、バレへんやろ、と思うのは大間違いやで…??

缶のメーカーや種類(コーヒー微糖とかブラックとか炭酸飲料とか)で該当者を割り出すの、魔女は得意やで…?

休憩室のソファに無造作に投げてあるカバンとコートはあなた様のやね?(タバコの吸い殻入り空き缶を所有者のカバンの上に返却お供え。缶が倒れてカバンやコートにタバコの吸い殻汁のコーヒーがこぼれない事を祈るのみ)

 

産業ゴミでも出すときにはザクッと仕分けるのに、ふざけんな。

空き缶、空き瓶、ペットボトル、燃えるゴミ、燃えないゴミ。

ゴミ箱は全部分けてあるのになぜ適当に入れる?

あなたのご家庭では乾電池は燃えるゴミなのかね?

乾電池用のゴミ箱もちゃんとありますやん。

自分で後始末しないなら、給湯室の排水溝に残飯は捨てるなと何回言わせるおつもり?

お当番制になっていても、自分のお当番を無視してお掃除とゴミ捨てしないやつがこういう事するねん。

頭からコーヒー風味のタバコの吸い殻汁をぶっかけたくなるよね。

悪臭を放つ残飯を、そのおしゃべりな口に詰め込みたい。

デオドラントスプレーやヘアスプレーなんかのスプレー缶に穴を開けてきちんとガス抜きをしないやつは、死ねばいいのにと本気で思う。(お前さん、何があったんや…)

ゴミの回収業者のおっちゃんと、ゴミの分別について語りあった事があるのよね。

スプレー缶はホンマに爆発するから、業者さんマジで危ないのにさ。

割れたガラス入りの袋に貼り紙しないバカとか、大嫌い。

それで怪我するの、やっぱりゴミの回収業者さん。

え、魔女?

捨てるときは破れないように何枚か袋を重ねて、どこからみてもわかるようにでかでかと「危険!!割れたガラス」と貼り紙しますよ。

 

スーパーによくある、トレー回収とかトレーを全然洗ってない人いますやん?

洗剤で綺麗に洗えとまでは思いませんが、せめて水洗いはしましょうよ…とは思う。

そういうのする人、お肉とかお魚を意味もなく指先でツンツンぶにぶにして、別の綺麗なやつを買うタイプなんやろうなぁ…。

 

 

話をシェアハウスに戻します。

女性のいるシェアハウスは個室のところが多いみたいやけど、部屋に鍵はかかるんやろか?

内側からだけでは外出時に部屋に入られてやしないか、気にならんのやろか?

貴重品とかどうするんやろ?

実印とかどこにしまうの?(余計なお世話)

男性ばかりのシェアハウスの、あの完全にプライベートが排除された空間。

めちゃくちゃ汚いな!!(笑)

空気がこもってイカ臭そう…おぇ…( >Д<;)

 

や、もうさ、「よくこの写真を平気でアップしましたね?お当番制にして各人、毎日もう少しお掃除してはいかが?」ってくらいに汚いやん。

安い掃除機を買うお金すらもないの?ってくらいに汚いやん。

フローリングでもダニはわくのにさ、カーペットなんか敷かれたらダニがめちゃくちゃわいてそう…。

もうどこの毛か考えたくもない縮れ毛がいっぱい落ちていそう…おぇ…(二回目の吐き気)

魔女がたまたま見たのが最強に汚いシェアハウスやったのかもしれないので…綺麗なところもあるんやろうけど、まぁトイレは絶対汚そうやな。

飛び散りまくりで、黄色くなってるやろ…いろいろ。

便座の裏とか床や壁、拭き掃除は絶対にしてへんやろ。

トイレの個室のすみに綿埃が絶対あるやろ。

窓枠や換気扇、ホコリで絶対汚いやろ。

お風呂の排水溝にカビが生えてヌルヌルして天井には黒カビが生えてるやろ。

シャワーホースにもカビが生えてそう…。

もう絶対に嫌や!

カビの胞子をわざわざ己の肺に吸い込みにお風呂入るの!?

そういう汚さにも平気な、強靭な精神の持ち主にしか住めないんやろな…。

 

で、たまたま見たやつですごく気になったのが、シェアハウスではなく、シェアハウスの近くに皆がそれぞれ住んで、集まる場所が欲しい…と。

 

んー???(;>_<;)

魔女、アホやから意味がわからんねん。

 

それって、もう「シェアするハウス」では無くて井戸端会議のカフェとか、ご老人が日課のように通っておしゃべりしている病院の待合室とか、そういう感じの場所だよね?

公民館レベルやん。

もしくはショボクサイ別荘?

えー…それならもう雀荘でもよくない?

 

それをわざわざ作る必要あるの?

もうシェアハウスやなくて、24時間営業の漫画喫茶か井戸端会議カフェ、ファミレスでいいやん。

カフェやと食品扱うから保健所とか、管理者資格の取得が面倒とか?

まぁいろいろ資格はいるよねぇ。

カフェの二階はカプセルホテルにすればいいやん。

許可の申請書類とか、かなり面倒臭そうやけど。

 

ビジネスなんてものは隙間産業やから、人のやっていないことをして、成功すればいいねん。

二番煎じ、三番煎じどころか億千万番煎じ位の勢いで出遅れ感が半端ないくせに、自分はすごい!とお天狗様になっているアホを見ると、根元から鼻っ柱をへし折って粉砕したくなりますよねー。

魔女は大人ですから、そんな大人げないことはしませんけど(真の大人はそんな事すら思わんやろ…)

 

シェアハウスに「ただ集まるだけの場所」の要素だけを求めるのってどうなんやろ?って。

 

皆が集まれる場所。

 

言葉としては素敵な響き。

だけども。

寂しいからシェアハウスに集まるとか、遊んでくれて話を聞いてくれるお友達や知り合いは一人もいないんやろか?…って普通に疑問。

お友達が一人もいない寂しい人なの?

それ、性格が悪いからお友達おらんだけなんちゃうの?

コミュ障、というやつ?

うーん。これ、線引きが難しいよね。

本当に精神疾患の人と、ただの甘えですやん、って人もいるし。

好きな分野になると機関銃のように喋るから、恥ずかしくて喋れないわけではない人もいるしなぁ。

あと年齢制限ありますやん、シェアハウスって。

それを越えた時にどうするんやろ?って。

孤独な老人の面倒とか、年老いて病気になった時にそんな赤の他人の寄せ集めの中で、誰も面倒なんか見てくれへんやろ。

治療費の負担なんか誰もしてくれへんやろ。

そんな時こそクラウドファンディング??

そんなんやったら、老々介護や要介護者の介護の為に仕事を辞めた働き盛りの若者が生活を切り詰めて、貯金を切り崩しているご家庭全部がクラウドファンディング対象になりますやん。

そういうの突き詰めたら、母子家庭とか難病とかどんどん増えますよね。

世の中、そんなに甘くない。

生活保護で、入院するお金はないからと治療を拒否して癌で亡くなった方のニュースは悲しいよね…。

 

シェアハウスなら光熱費が安いとか…普通に働けば一人暮らしでもクリア出来ますやん。

そんなに光熱費、かかる?

エアコン切れば?

ブレーカーのアンペア落としなさいよ。

というか、シェアハウス調べてみたけど…家賃そこそこ高いですやん。

三食分の食費と光熱費やら諸々全部込みなら安いとは思うけど…。

どう見ても家賃だけやし。

家賃がアホみたいに高いところに住まなければ、一人暮らしでも普通に生活は出来る。

魔女みたいな、そんなにバリバリ稼いでない人でも普通に一人暮らし出来ましたよ?

田舎やけど、家賃は決して安くはなかった。

物件探しの時に「このめちゃくちゃ不便な立地に築浅物件でもないのにこのオンボロ具合で七万円!?かなり強気できたな…」とか平気でありました。

一応マンションだけどもオートロックでもないし、お風呂は五右衛門風呂やないかと思うくらいに昭和臭が半端ないマンション。

静かで落ち着いた女性の一人暮らし向きの、不動産屋の新米君イチオシ物件やったんやけど。

魔女が初めてのお客様だったらしい。

可哀想に…(そっと涙を拭うふり)

確かに魔女は、静かなマンションかアパートがいいとは言いましたが。

田んぼの真ん中にポツンと建つマンション。

ご近所なんかあらへん。

東西南北、ぐるりと田んぼやもん。

田んぼに外灯なんかありませんから、日が暮れたら真っ暗闇。

セキュリティ云々以前の問題。

どう見ても、他の部屋の住人は独身の男性。

部屋数に対して、住んでいる住人があまりにも少なすぎる。

空きが多すぎる。

女性が住んでいるいる雰囲気、まったくない。

何かあって襲われても悲鳴も届かないし、逃げ場もない。

真っ暗闇の田んぼに逃げるのか?

台所の収納扉を開けたら、ゴキブリとネズミの死骸とご対面。

片付けとけや…(ため息)

それに駐車場代は別料金。

最初にこちらが提示した家賃をはるかにオーバーした物件をわざわざ見せて、どうしたいねん。

一生懸命で空回りする新米君が可哀想になってきて、「見るだけ」という条件で見て無表情で却下するしかない。

 

 

一人暮らし出来ないくらいにお給料が少ないなら、自分の年齢考えて転職とかキャリアアップの為に動けばいいだけですやん。

魔女は今で言うフリーランスでの仕事をしてから、会社勤めを選んだという、今の時代の流れと逆のパターンで仕事を選んだ。

フリーランスの仕事では食べれなかったから社畜になったわけではない。

一言で言うとフリーランスに「飽きた」。

これに尽きる。

あと、仕事が来すぎて体壊したから。

だから、フリーランスでの仕事と社畜としての仕事の両方のメリット、デメリットは一応わかっている。

フリーランスだと己が倒れたら収入も止まるが、社畜はそれがない。

ブラック企業は知りませんが。

魔女の会社は…濃いめのグレーかな(笑)

 

 

シェアハウスでいろいろ発信している人って東京とかの都会にこだわるけど、東京にしがみつく意味はなんなの?

東京に住んでるのって、そんなに魅力あります?(田舎者の偏見)

物価が高いから生活がキツいのは、最初からわかりきってる事ですやんか。

 

シェアハウスのメリットって、なんなのかよくわからないのですよ…。

異業種他社交流?

そんなんシェアハウスやなくても出来ますけど、シェアハウスやないとダメなの?

 

あとね、すごい疑問があるの。

 

プライベート空間がないシェアハウスに住む殿方は、一体どこでヌクの?(お下品やな)

彼女?

風俗?

風俗行く金があるなら、普通に一人暮らししたら?

ちゃんと保険料と年金と税金払ってます?

彼女と一緒に住めばいいですやん。

(疑問を全部ぶちこんできたな…)

 

いやー、彼女いてもヤりたい盛りの若者なら「ひとりでできるもん」で自分でもやるやろ?

お風呂場?

トイレ?

そんな悠長に、シコシコ出来るくらいにはプライベートは確保出来るの?

一緒に住んでいる人が全員で一斉にヌクの?

多分違うやろ…。

全員フルチンになって、TENGA様にお世話になるわけ?

フルチンパーティーするの?

…なんて下世話な事を疑問に思ったわけです。

住んでいる人全員、草食男子とか、バイセクシャルとか?かなり特殊なシェアハウスやな…。

 

シェアハウスに対して、魔女はものすごい誤解をした解釈をしている(笑)

テレビでありますやん。

見知らぬ男女が共同生活して、その恋愛模様を観察する番組。

あれで、シェアハウスに対してかなり誤解をしているのだと思う。

 

魔女が住んでいる住宅地にも一軒、シェアハウスがあったんやけども(過去形)

まぁ、なんというか…かなり非常識な方々ばかりで。

ゴミの放置で異臭騒動、毎晩繰り返される真夜中のどんちゃん騒ぎ(パーティーピーポー)、不特定多数の出入りが激しすぎて無法地帯。

春を売りにきた、フィリピーナの可愛いお姉さんが近隣をうろうろ。

もう、めちゃくちゃ可愛いの。

でも一目でわかるの、春を売りに来たのが。

あげくのはてに、パーティーピーポー…はしゃぎすぎて、火事騒動起こして真夜中に消防車。

あんまり詳しい事は聞いてないけど…火事騒動の後、水浸しになった家に住めなくなって

解散したみたいで。

残されたのは、シェアハウスのパーティーピーポー達の手で悪趣味にペイントされてしまった、一階部分が焼け焦げた一軒家。

広いベランダの手すりはドブのような濁った緑にエメラルドグリーンのシマシマ、壁は目に痛い蛍光の黄色。

蛍光ピンクで「ラブ&ピース」

頭おかしいやろ。

中二病、フルスロットルでアクセル全開ですやんか。

もういっそのこと、火事騒動の時に全焼していたら、始末も楽やったんやろけどな。

家屋を潰すのにもお金かかりますやん?

なんか…閑静な住宅街に突如出現した、真夏のロックフェス会場の海の家みたいな?(笑)

お上品なおじいちゃんとおばあちゃんが住んでたんやけど…お亡くなりになって、しばらく空き家で、気付いたらシェアハウス。

中二病全開なペイントされた、痛々しい家。

 

こんなん身近に見ていたら、シェアハウスに対してあまりいいイメージはない。

 

シェアハウスで皆が集まれる場所を作りたいと夢を語るなら、海外協力隊で学校に行けない子供達に学校建ててあげるとか、井戸を掘るとか、そういう方向に熱量のベクトル持って行けへんのかなぁ…?と。

基本的に定職について企業に属して働きたくない人の集まりやから、そういうのになるのかな?

嫌やん…自称フリーランスという名のただ働きたくない謎の大人の集まり…。

 

ちゃんと企業に属して働いて、住んでいるのがシェアハウスなだけの人がいるのもわかってますが。

火事騒動のパーティーピーポーは、どうしようもないレベルのクズさだったので…魔女の中の印象の悪さはどうしても拭いきれないのだ。

持ち主の息子さんは、なぜあんな怪しい集団に家屋を貸したのか疑問だ。

誰も住んでいない家屋は劣化するのが早いからと言って、近隣住民に迷惑かけまくるアホ集団に貸したらあかんやろ。

無人の家は庭木や草がぼうぼうに生えて、湿気で家が歪んでいく。

人が住んでいないと家はダメになるのだ。

だがしかし。

あんなパーティーピーポーに貸したらあかんやろ。

家賃も初っぱなから滞納していたらしいし。

あげくのはてに、火事。

悪趣味なペイント。

 

魔女の中のシェアハウスのイメージは悪魔の巣窟だ。

 

シェアハウス→パーティーピーポー→人様に迷惑かけるアホ集団

 

この図式があるので、なかなか受け入れる事が出来ない。

 

田舎に土地借りて、村おこし的な要素をほんのりと含んだ地域密着型のシェアハウスありますやん?

あれ、ホンマにわからない。

めちゃくちゃ不便な場所ばっかりやん。

車ないと絶対無理やん。

田舎者からも「あの場所はねぇ…(  ̄- ̄)」って

ジモティーだけが知っている、未開発なのにはやっぱり理由がある曰く付きの土地。

表向きは協力的なジモティーから陰で忌み嫌われているのを、魔女は知っている…。

名産品を作ろうとか…もうそれ、道の駅ですやん?(笑)

交通が不便過ぎて、飼い殺しになっているシェアハウスの住人とかツラいよね。

儲けてるの、オーナーだけという。

宗教団体のシェアハウスかなんかなの?

アレが教祖様なわけ?

自分で考えれない指示待ちマンばっかりとか?

まぁ自分の意思でそこに住んでいるなら、どうでもいいんですが。

魔女には関係ないし。

というか、それなら魔女のおじいちゃんの家の方がシェアハウスとして商売になりそうやな…と普通に思った。

田んぼあるからお米とれるし、畑もあるし、

山もアホみたいにあるから山菜やタケノコ、秋は松茸。

柿の木あるし、栗の木に梅の木もある。

柚子の木まである。

夏は川で泳げるし、蛍いるし、水道水は山の湧き水ひいてるし。

さすがに鮎はおらへんな。

かなりの山の中やけど、役場までは車で15分もあれば行ける。

渋滞とは無縁ですからね!

自転車でバス停にも行ける。

1日2本とかの世界やけど(笑)

というか、めったに車が通らなさ過ぎて田舎者の魔女ですらびっくりする。

猪、出ますよ。

狸もいる。

いたちもいるし、まぁ蛇もいますね。

マムシ

 

魔女、高校生くらいになるまで松茸が高級品だと知らなかったのよね…。

秋になると、おじいちゃんとオトンとオトンのお兄さんが麻袋を持って、どの山が松茸山なのかいまだに教えてくれない山から松茸を取ってくる。

椎茸やしめじと同じレベルやと思っていた。

麻袋いっぱいの松茸がゴロゴロしているの見てきたから、全然有り難みない。(贅沢)

麻袋、一袋やないの。

多い時は6袋くらいパンパンの麻袋が土間に転がっていた。

小学校低学年の時に、大好きな担任の先生に差し上げた事があるの、松茸。

おばあちゃんと綺麗で大きいのたくさん選んで、新聞紙に包んで渡したの。

女の先生やったんやけどな…開けて悲鳴あげて「松茸!!本当にいただいていいの!?こんなにいいの!?」と大興奮していた意味が本当にわからなくて。

「ただのキノコに悲鳴あげて歓喜するお茶目な先生」という、とんでもないレッテルを貼られた担任の先生。

今の金額やとどのくらいなんやろ…。

多分、万単位?

「いっぱいあるから、いっぱいあげなさい」って、おばあちゃんが包むんやもん。

田舎のおじいちゃん、おばあちゃんてさ、人に何かを差し上げる時にはたくさんあげるの好きやん?

炊き込みご飯とか、ちらし寿司とか、栗おこわとか、蓋がしまらないくらいにお重に三段ぎゅうぎゅうに詰めて渡して来たりしません?

野菜とかありがたいことに、食べきれないくらいにくれますやん。

柿、買ったことない。

田舎者は柿なんか買いません。

買わなくても誰かがくれる。

豊作の年は、柿の木があるお家はどこも困り果てて、もう手当たり次第に配り歩くの。

柿は収穫しておかないと、熟したのが落ちて地面がぐちゃぐちゃになって滑るのよ。

「小鳥さん」とか可愛いレベルの鳥ではなく、カラスさんも来ますからね!

こちら側もあちこちからもらいすぎて、食べきれない。

仕舞いには、皮剥いてカットまでされた柿が入ったタッパーと爪楊枝をセットで渡されるの。

「小腹が空いたら食べて」って。

小腹どころか、お昼ご飯に置き換え出来るくらいにタッパーにぎゅうぎゅうに詰め込まれた柿。

お腹冷えるからたくさんは食べれないのよねぇ。

ロッカーにも柿が大量に入った袋が吊るされて、強力なマグネット2個使いでも重さに耐えきれなくて下までずり下がるねん(笑)

 

そんなど田舎者には、田舎のシェアハウスの魅力は永遠にわからない。

都会のシェアハウスの魅力も魔女にはわからない。

魔女の住む地元のシェアハウス、調べてみたけど…結構家賃高いな。

そして、やっぱり汚い…。

一切隙間のない、ビッチリとベッドが入った部屋でどうやって寝るんだろ…。

一番奥のベッドの人は、手前のベッドの人をまたいで移動するんやろか?

お願いだから、写真撮るときくらいは掃除して!!(ToT)

年間の家賃かな?と思ったけど、何回見てもやっぱり月の家賃やな。

この家賃なら一人暮らしで、市内中心部でもかなりいい部屋借りれますやん。

敷金礼金を払うのが嫌なんか??

わからない…。

根本的に価値観が違うんやろなぁ…。

 

どなたか魔女に、シェアハウスの魅力的な素敵な要素を教えて下さい。

 

魔女、断捨離をしよう!第二シーズン突入の巻。

皆様、こんばんは。

魔女です。

生きています!!!(笑)

 

イースターって…結局なんやの?( ̄ー ̄)

復活祭とか、キリスト教では重要な日なのはわかるんやけど。

卵とかウサギとか、めっちゃ可愛いですやん。

可愛いものを愛でる日?(笑)

16日に、イースター仕様のマカロンをいただいたのですけどもね、もう可愛い過ぎて食べれない。

というか、マカロン

なんて女子力の高い、おしゃれ女子なものを…!!!

あんな一口でモシャモシャ食べれそうなものを、ウサギのようにおちょぼ口でお上品に食べれへんわ。

 

 

 

 

 

魔女、断捨離の二週目に突入したでござる。

1回目でかなり捨てたはずなのですけどもね。

 

「自分の荷物すべてが引っ越しの単身パックに全部収まる量にする。身軽に生きる。常に新しいものを入れて古いものは手離す」という課題を出されまして。

 

 

……誰に?(笑)

 

 

それは内緒です( ̄ー ̄)

 

あんなに捨てたはずなのに。

はずなのに…!!…に…に…に…(エコー)

単身パックに全部収まる量にするにはかなり多い。

100回くらい生まれ変わったとしても、永遠にミニマリストにはなれなさそうな量。

家電を除外しても、まだ多い。

なにが多いって、まぁ基本的に全部が多いんやけども…本。

魔女は本が好きだ。

ジャンルは問わない。

何でも読む。

エロ本から真面目な哲学書まで何でもござれ。

男性向けの成人エロ漫画って、たまに読むとすごく面白いよね!

ある意味、ファンタジー。

ページをめくってもめくっても、エロ、エロ、エロ!!(*>∀<*)きゃー!

エロ漫画なんやから、いいんですが(笑)

スイカみたいな有り得ない爆乳の美少女とかな。

とりあえず、いろんな工夫してパンツや乳首を見せすぎやろ(笑)

こんなんばっか読んで頭をこじらせた殿方、現実の女性のあまりの厳しさに打ちのめされやしないのかちょっと心配になる。

男子から見た女性向けのBLもこんな気持ちなんやろな…。

魔女はBL読まされたら、脳内自動変換装置で男女の営みにすり替えられているのでねぇ。

すり替えて「あぁ!なるほどね!!」と理解する(笑)

脳内自動変換装置は、魔女が幼い頃…再放送で放送されていたパタリロのアニメを見た時に脳内に設置されたように思う。

この頃、魔女はすでに大人の男女の営みをぼんやりと理解していた。

嫌な幼子!(笑)

誰だったか名前は忘れたけれど、ベストセラー作家さんの本を読んでその中にまぁそういうシーン描写がありまして「あぁ、大人ってこういう事をするから赤ちゃんが出来るんや」と。

周りのお友達は「ぐりとぐら」だの「ノンタン」だの絵本を読んでいる中で、魔女は大人の階段を三十段跳びくらいの勢いで登っていた。

幼子が、そんな本をもう読んでいたのか…(己に愕然。漢字はどうしていたのか記憶にない)

 

アニメのバンコランは男性の声。

ライヒは女性の声。

だが、マライヒには乳がない。

でも女性の声。だから、美人な大人の女性だけど残念ながらまな板のような乳をした、貧乳女性に変換された。

非常に残念な事に、つい最近まで魔女はマライヒの事を女性だと思っていた。

加藤諒さんの主演舞台の「パタリロ」を知って、マライヒは男だと知る。

 

嘘…男…!?(白目)

 

誰にも言えない…orz 

 

 

まぁとにかく、本が好きで好きで。

読む本が無いときは、新聞を隅から隅まで読んで、それでも物足りない時には辞書を読んじゃうくらいには本が好きだ。

なのにこの残念な仕上がりの脳ミソ。

何故だ…( >Д<;)

 

本が好きというより、活字が好きなのかな?

図書館は返しに行くのが面倒臭いから最近はあまり利用していない。

読みたい旬の本が直ぐに読めないイライラに勝てず、作家様達の生活の為に買う。

印税生活…いいなぁ…(遠い目)

魔女は読んだ本が手放せないのだ。

 

漫画や雑誌は、比較的すんなり手放せる。

小説が手放せないのだ。

魔女は小野不由美さんが大好きだ。

この人が書くホラー小説は、真夜中に読んだら寝れなくなるくらいに怖い。

基本的に雑食なので、ホラーでもサスペンスでもファンタジーでも何でも読む。

本屋でやたらとスペースを取っているライトノベルは少し苦手。

読めば多分読めるけど…アニメっぽい表紙がどうにも苦手。

全部同じに見えて、違いがわからない。

食わず嫌いなだけで、読んでみたら案外ハマるのかなぁ…。

 

魔女は専門書も好きだ。

ジャンルは問わない。

なんかこう、マニアック感がたまらない。

ネットで調べたら直ぐに解決するんやけどな…読んでわからない部分を捕捉するように関連本をどんどん読んで、解決した時のスッキリ感がね!

本は知識の宝庫。

 

医科向けの本とかワクワクする。

強いやつにワクワクするドラゴンボールの悟空や、冒険にワクワクするワンピースのルフィのようにワクワクする。

細胞とか血管とか、不思議やない?

神経とかさ、もう不思議の塊ですやん。

栄養学とか、面白いよね!

人体の不思議。

知子(仮名)が買っていた、看護師さん用の専門書も面白そう。

経営学とかも面白いよね。

会社経営する予定なんかまったくありませんけどもね!(笑)

雑食すぎて「結局どこを目指しているんですか?」と言われる本棚になる。

終活本の横に黒すぎる心理術の本。

そして、多分女子あるあるなダイエット本の数々。

バナナダイエットからゲッタマン、ふくらはぎもみ健康本、ココナッツオイルダイエット本にスーパーフードの本。

買って読んだだけでは痩せないのに、なぜ買ってしまうんだろう…。

これ、痩せたい女子の永遠の課題やと思う。

 

買って読んで満足する。

痩せない。

何故だ!!( >Д<;)

(この段階で己の根本的な過ちに気付かない)

次の新しいダイエット本に飛びつく。

 

永遠に終わらない負のループ。

これが上級者になると、ダイエット器具が加わる。

倒れるだけで腹筋が出来るアレとか、貼るだけで筋肉の運動しちゃうアレとか。

ヨガマットにフラフープ、ダンベル…。

懐かしの軍隊のようにキツいエクササイズのDVDとか。

魔女は器具とか運動に興味ないので持ってません。

運動して筋肉をつけて代謝をあげて、間食もやめて、食事はよく噛んで食べれば痩せるというのはわかっている。

燃焼するエネルギーを大幅に越えるカロリーの食事を食わなければ痩せるのだ。

 

 

身体のたるみは心のたるみ。

わかってはいるんだ。

 

 

( >Д<;)…つ、ツラい…。

 

 

わかっていても、出来ないから痩せないんだな…。

 

痩せるのと同じくらい、本を手離すのはツラい。

だが、もう手放そう………とりあえず半分くらい。(思い切って全部行けや)

で、本棚や保管場所に困って段ボールに入っていた本を全部出してみたんやけどな。

 

 

本日、「魔女の古本屋」開店致しました!

 

 

…ってくらいにあった。

今もし、この床を埋め尽くす積み上げられたいくつもの本の柱が全部倒れて来たら、死因は床に積み上げた本が倒れてきた事による圧迫死になるくらいある。

本を処分するときには決して本を開いてはダメだと、片付けコンサルタントのこんまりさんが言うてはったけど…これ、ホンマやわ。

パラッとめくったら、つい読んじゃう。

「やっぱり面白いなー。好きだなー」って、残す本に選ばれる。

読みたくて買ったわけだし、好みの本があるわけやから、こんなことをしていたら減るわけない。

漫画ゾーンに入るともうカオス。

むさぼり読む。

気づいたら夜明け。

 

とりあえず…小野不由美さんの本と、ガラスの仮面動物のお医者さんとお料理ブログとコラムが素敵な山本ゆりさんの本は絶対に残す(なに、このバラバラな選択肢)

あと、世界観に飲み込まれてしばらく凹んだホムンクルス

ガラスの仮面、いまだに続いているんやもん!!( >Д<;)

…というか、ガラスの仮面は捨てたら知子(仮名)が絶対に怒る。

もともとこれ、知子(仮名)のやし。

返却したら部屋が狭くなる!って怒られそうやし(なんかいろいろおかしいよね?絶対おかしいよね?)

 

あとは…ちょっと1回寝てから考えよう。

(これを何回も繰り返して現在に至る)

 

魔女の断捨離はまだまだ続く。

心がポキポキ折れまくりなので、もう、本だけで4月が終わっちゃいそうな気がするくらいには、弱気になっている。

が、頑張ろぅ…(語尾が弱々しい)

魔女の生存確認してきた人へ捧ぐ。

皆様、こんばんは。

魔女です。

 

一昨日の夜…魔女の恩人から魔女へ生存確認のメールが来たのですけどもね?

ホンマに素っ気ない一行で

 

 

 

「死んでる???」

 

 

 

勝手に殺すな(笑)

「生きてる??」ではなく、「死んでる」のが大前提のクエスチョンはなんやの!!

まだ生きてるわ(笑)

なんでしょうね…独特の素っ気ない、(何度も強調してやる)この一行のメールに恩人の愛情を感じました( *´艸`)

完全に魔女の一方通行でござる(笑)

 

 

 

 

 

なんだか絶好調なカウンターに震え上がってチビりそうやわ。

そのうち本とか出せるんやないか?(調子に乗るな)

魔女…一応生きてますが、もう体調あまりに悪すぎて死にそうでござる。

病院、いろんな科をたらい回し。

偏頭痛が半端なく酷くて…脳神経外科MRI検査するようにおすすめされた。

もうかなり今更…って感じなんやけど。

ゾーミック様をジェネリックに変えてからお財布への負担は軽くなったものの、肝心な効き目がイマイチな感じで。

あまり気にしてなかったんやけども、ジェネリックってこういう事あるんやろか?

たまーにロキソニンジェネリックは効き目がないと頑なに拒否している人はいますが。

「同じやろ」と思ってましたが…本当に違うのかもしれない…(  ̄- ̄)

 

1回試してみましょうかと、「偏頭痛予防薬」というのを出された。

 

え??

「偏頭痛予防薬」でござるか!?

そんな素晴らしいお薬があるのでござるか!!?

あるなら最初から出して欲しいでござるよ!(なんで語尾がござるやねん)

 

 

もうねー、偏頭痛は天気予報より正解ですからね!(*`・ω・)ゞ

 

 

とりあえず。

 

 

死にかけたり、人助けしたり、いろいろハプニングはあるけれど、私は元気です(魔女の宅急便風に)

 

 

書きたい事はたくさんあるねん。

もう、人命救助(?)の話はめっちゃ書きたい…けども書いてしまったら、そのネタにされてしまう魔女に救助(?)された知らない人が可哀想かなとか。(変なところでバカ真面目)

ほとぼりさめた頃に書こうかな(笑)

Get wild 事件も書きたい。

びっくりやん。

全部Get wild で同じ曲を二曲入れてしまうとか、もうavexの話題作りの為の仕込みとしか思えない(笑)

ある意味プレミアやん。

……メルカリとかにプレミア品で出してるバカがいそうな気がするな…(ーдー)

あと、おそ松さんの第二段アニメに歓喜しておかしくなった知子(仮名)の話とか。

魔女はエイプリルフールのジジィになったおそ松さんの実写俳優陣の豪華さに震えた。

なんなの、この豪華な俳優陣の無駄使いさ加減(笑)

本屋で見たゴルゴ13の新刊の漫画が184巻だったとか(確か184巻やったはず)、そんなん吹っ飛んだ。

新刊やで?

一巻、ちょっと読んでみたいけどもう手が出せない。

ワンピースで心が折れてしまうような軟弱者な魔女には184巻はちょっと…。

というより、あんな分厚いの184冊も置く場所あらへん。

他の本、全部捨てても本棚パンパンやろ。

 

 

 

ブルーライトが目に突き刺さって、画面見るのが苦痛で進まない…。

偏頭痛で光が目に刺さってが痛い。

ブルーライトカットの眼鏡、買わねばならんかな…。

 

もう目が痛い。

あかん。

限界でござる。

 

 

 

最後に一言。

大声で叫びたい。

世界の中心で叫びたい。

 

 

 

スタバの期間限定のコーヒーなんとかフラペチーノ、あれって完全にパピコ味だよね!!

 

 

あれ、パピコやん。

パピコに520円!?

スタバがまさかのパクリか…。

絶対あの味はパピコやん。

魔女の舌がおかしいんやろか…。

いや、でも、あれはパピコやろ(ひつこい)

人命救助したあとにね、めちゃくちゃ喉が渇いて…近くにあったスタバ行ったんです。

カップにマジックでオーダー書かずにシール貼るシステム、いつから変わったの?

なんか…お惣菜みたいで気持ちが萎えるわ…。

おしゃれじゃない。

というか、パピコ…(まだ言うか)

 

皆様の舌で、パピコ味かどうか判定してみてください。

……絶対パピコやで(笑)